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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
ソフトウェア種別 | ユーティリティー |
---|---|
ソフトウェア名称 | 自動測色器ユーティリティー |
ソフトウェアID | 31213 |
Ver/Rev | 2.15 |
公開日 | 2020年10月21日 |
対応OS | Windows 2000 |
製品型番 | PX-H10000 / PX-H8000 |
作成方法 | 自己解凍 |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 |
転載条件 | 他のメディアへの一切の転載を禁止します。 |
注意・制限事項 | ・最新のプリンタードライバーをインストールしてください。 ・最新のファームウェアをご使用ください。 ・Windows XP 64bit環境で使用するためには、管理者権限が必要です。 管理者権限を持つユーザでログオンしてください。 ・Windows Vista 64bit環境で使用するためには、管理者権限が必要です。 管理者権限でログオンされていない場合、対応プリンター及びオプションを お使いの場合でも「サポートプリンタがありません」と表示されることが あります。 ・本ユーティリティーが稼動中にコンピューターが省電力モードになった場合、 コンピューターとプリンターの接続が切断されるため、実行中のジョブは キャンセルされます。動作中は省電力モードにならないようにして下さい。 ・カラーチャートが13行を超えると、印刷したカラーチャートに用紙送り ローラーが触れるため、測色精度が低下する可能性があります。また、 以下の用紙では縦方向の測色位置がずれるため、正しい測色結果が 得られない場合があります。 プロフェッショナルフォトペーパー<薄手 光沢> プロフェッショナルフォトペーパー<薄手 半光沢> カラーチャートの行数は「プレビュー画面」で確認します。カラーチャートが 13行を超えた場合は、より大きな用紙サイズを選択して用紙幅を広くすることで、 カラーチャートの行数を少なくすることをお勧めします。 ・用紙幅406mm(16インチ)のロール紙を使用する場合は、パネル設定モードで 行う[ロール紙余白]を[四辺15mm]以外に設定してください。上記ロール紙の 余白を[四辺15mm]に設定すると、「自動測色器用ColorBase」での測色に失敗 する場合があります。 |
変更点 | 1.機能名称の変更 「自動測色器ColorBase」の名称を「カラーキャリブレーション (ColorBase)」に変更しました。 2.高速フォトモードの追加(PX-H6000 を除く) EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>の印刷品質「速い」に対応しました。 ※本モードのご利用にあたりましては最新のファームウェア、 ドライバーの適用が必要となります。 3.簡易キャリブレーション機能の追加 「カラーキャリブレーション(ColorBase)」を選択すると、 簡易的な色補正を行うことができるようになりました。 4.自己解凍形式を更新しました。 |
使用条件 | 対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。 |
【ソフト紹介】 本ユーティリティーは、オプションである自動測色器マウンタを 使用するためのソフトウェアです。 【アップデート方法】 (1) 本ユーティリティーをダウンロードして 任意のフォルダーにコピーし、解凍してください(自己解凍ファイルと なっていますので、ダブルクリックすることにより自動的に解凍されます)。 (2) 解凍した結果できたフォルダーを開きます。 (3) Setup.exe のアイコンをダブルクリックするとインストーラーが起動します。 (4) 後は画面の指示に従ってインストールを続行してください。 (5) 再起動のメッセージが表示された場合は、再起動を実行して下さい。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
2.15 | 2020年10月21日 | 1.機能名称の変更 「自動測色器ColorBase」の名称を「カラーキャリブレーション (ColorBase)」に変更しました。 2.高速フォトモードの追加(PX-H6000 を除く) EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>の印刷品質「速い」に対応しました。 ※本モードのご利用にあたりましては最新のファームウェア、 ドライバーの適用が必要となります。 3.簡易キャリブレーション機能の追加 「カラーキャリブレーション(ColorBase)」を選択すると、 簡易的な色補正を行うことができるようになりました。 4.自己解凍形式を更新しました。 |
2.15 | 2012年7月10日 | 1.機能名称の変更 「自動測色器ColorBase」の名称を「カラーキャリブレーション (ColorBase)」に変更しました。 2.高速フォトモードの追加(PX-H6000 を除く) EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>の印刷品質「速い」に対応しました。 ※本モードのご利用にあたりましては最新のファームウェア、 ドライバーの適用が必要となります。 3.簡易キャリブレーション機能の追加 「カラーキャリブレーション(ColorBase)」を選択すると、 簡易的な色補正を行うことができるようになりました。 |
2.11 | 2011年5月18日 | PX-H6000, PX-H7000, PX-H9000 に対応しました。 |
2.01 | 2010年1月8日 | 新OS(Windows7)に対応しました |
2.00 | 2009年9月25日 | 1.パッチサイズの追加 従来用意している16mm(標準)に、24mm(長形)のパッチを選択できる 様に致しました。 標準(16mm):通常はこちらのパッチをご使用下さい。 長形(24mm):用紙フィードが影響する等の測色器エラーが発生する 場合は、長形を選択してください。 2.用紙節約モード追加 用紙節約モードにより、2枚目以降を節約することが可能です。 ※測色結果に影響はありませんが、バックフィードの際に ローラー痕がつく可能性があるため最初の設定はOFFです。 3.チャートレイアウトの変更 チャートの高さが1982mm以下(用紙送り精度の推奨)になる様に ページを自動で分割します。 (パッチ高さが16mmは12行、パッチ高さ24mmは8行となります) 4.色認証ラベルのレイアウト変更 画像サイズによってはカラーチャートと重なる場合がありましたが、 画像が重ならない様、レイアウトを調整できる様になりました。 ・画像印刷サイズ(指定したサイズで画像を配置) ・印刷方向(指定した方向で画像を配置) 5.印刷解像度の変更 純正ドライバーで選択できる解像度全てに対応しました。 6.下記設定のウィザード画面数を削減 設定画面数を減らし、操作性をアップさせました。 ・カラーチャートの印刷と測色 5面 ==> 3面 ・カラーチェック 8面 ==> 5面 |
1.09 | 2009年4月28日 | 大容量パッチ(5000パッチ以上~)を、ネットワーク環境が 不安定な環境で処理した場合に、まれに「通信エラー」が 発生することがあった点を修正しました。 |
1.07 | 2009年3月19日 | 色認証ラベル機能を使用した場合に、設定によってはプリンタ印刷途中に ジョブが停止されてしまう場合があった点を修正しました。 |
1.04 | 2009年1月14日 | ・チャート測色精度向上のため以下点を変更しました。 *「測色ジョブの作成と実行」のチャートのレイアウトを 用紙上端から下端へ 変更しました。 *パッチの高さを15mmから16mmに変更しました。 ・「自動測色器用ColorBase」の操作性を向上しました。 *補正値完了後の“終了”ボタンを追加しました。 *補正値が正しく作成したことがわかるように、 完了後のメッセージを追加しました。 |
1.01 | 2008年11月20日 | ・Ver1.00にて、「用紙調整」内の「吸引力」で、 「初期値に戻らない」ボタンを押下しても、 初期値に戻らない点を修正しました。 ・Ver1.00にて、「用紙調整」内の「ヘッドパス毎の乾燥時間」が 1/100になっていた点を修正しました。 |