ドライバー・ソフトウェア基本情報
（Mac OS X クライアント対応用PPDインストーラ Ver1.3）

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

【対象機種】PM-4000PX用 CPSソフトリッパーPlus（PXCPSRP10）
【Ver/Rev】 PPDバージョン1.3
【著作権者】セイコーエプソン株式会社
【動作環境】Macintoshシリーズ／Mac OS X 10.2.4〜10.2.8, 10.3.0〜10.3.9
【作成方法】ダウンロードした"*.dmg"ファイルをダブルクリックすると
　　　　　　Mac OS X標準Diskcopyツールによりディスクイメージが作成されます。
【転 載 等】他のメディアへの一切の転載を禁止します。
【備　　考】Macintosh専用
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【ソフト紹介】
　　本ファイルは、Mac OS X 10.2.4〜10.3.9用 PPDファイルとプラグイン、および
　　インストーラです。
　　PSドライバは含まれていません。OS標準のPSドライバを使用します。


【ご注意】
　　・PPDバージョン1.3は、Mac OS X 10.2.4〜10.3.9のクライアント用です。
　　・Mac OS X 10.4.xのクライアントは「PPDバージョン1.4」をご使用ください。

　　　　PPDインストーラ Ver1.4は こちら

　　・Mac OS XのClassic環境はサポートしておりません。
　　・起動ボリュームにのみインストール可能です。
　　・インストール時にプリントセンター（10.2.x）／プリンタ設定ユーティリティ（10.3.x）が
　　　起動している場合には終了してください。
　　・プリンタを追加する際にはOS標準のAppleTalkを使用します。Epson AppleTalkは
　　　使用できません。
　　・インストール後、再起動を行う必要があります。

　　　従来のMacOS9用プリンタドライバと比較して、OS・ドライバの制限事項により
　　　使用できない機能があります。こちら から機能比較と制限事項をご参照下さい。


【変更内容】
　　・Mac OS X 10.3.0、10.3.1でカスタム用紙が正しく動作しない点に対応しました。
　　・Mac OS X 10.3.xにてフチなしが選択できない問題に対応しました。


【使用方法】
　　1）プリントセンター（10.2.x）／プリンタ設定ユーティリティ（10.3.x）を起動します。
　　2）プリンタリストの追加ボタンでプリンタブラウザを表示させ、ApleTalkを選択します。
　　3）リストから対象プリンタを選択し、プリンタの機種＝自動選択を選択します。
　　4）追加ボタンを押すと、自動的にPPDが取得されます。このときに「複数のプリンタ記述
　　 　ファイルが見つかりました。」のメッセージと共に複数のプリンタドライバ（PPD）が
　　 　表示される場合があります。
　　 　その場合には、次の名前を選択して追加ボタンを押してください。
　　 　「 EPSON PM-4000PX ｖ3011.106 」
　　5）プリンタリストに追加されたプリンタの種類を確認してください。
　　 　正しく選択されている場合は、プリンタの種類に上記の名前が表示されます。
　　 　手動でプリンタドライバ（PPD）を選択する場合には、「プリンタの機種」で
　　 　「Epson（E以外は小文字）」から上記の名前のプリンタドライバ（PPD）を選択して
　　 　追加します。
　　6）プリンタリストに追加された対象プリンタを選択し、メニューの「プリンタ」
　　 　から「情報を見る」で「インストール可能なオプション」にあるカートリッジ
　　 　オプションとプリンタが使用しているインクセットを確認します。もし、
　　 　プリンタ側で変更した場合、カートリッジオプションも変更する必要があります。


【ご使用条件】
　　エプソンプリンタをご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアを
　　ご使用いただけます。