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エプソン販売株式会社(社長:佐伯直幸、以下エプソン)は、2018年9月7日(金)から10月4日(木)までエプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区)で、写真家舞山秀一写真展『I'M HERE. 1986~2018』を開催します。
©Hidekazu Maiyama
舞山秀一氏は、1980年代の後半から強いメッセージを放つポートレートを核に、広告やファッション誌・CDジャケットなど被写体の魅力を引き出し、常にその時代の第一線で活躍を続けていらっしゃいます。「ポートレート写真は被写体のためのもの。私はその人にとって最高の一枚となるよう被写体の持っている魅力を引き出す自信があります」と常々語る舞山氏。「I'M HERE.1986~2018」と題した本展は、同氏が撮影した過去から現在までの作品を包括し、旅先で出会い撮りためてきた珠玉のポートレート作品を中心に、同氏ならではの端正なプリントを展観します。
舞山氏は、アナログ時代からカラーやモノクロ写真をご自身でプリントされ、デジタル時代の今でもプリントのクオリティーを追い求めていらっしゃいます。エプソンは、舞山氏の写真に対する情熱・信念とプリントに対する真摯な姿勢に共感し、本写真展を開催するに至りました。9月8日(土)の15時からは、舞山秀一氏のギャラリートークを開催しますので、みなさんのご来場をお待ちしております。
写真展「I'M HERE.1986~2018」の概要は、エプサイトホームページでご確認ください。
エプサイトホームページ:www.epson.jp/epsite/
なおエプソンのホームページでは、作品づくりに役立つ情報や写真プリントを仕上げる数々のテクニックを紹介する「エプソンのフォトポータル」を公開しています。写真プリントのスキルアップにぜひご活用ください。
エプソンのフォトポータル:www.epson.jp/katsuyou/photo/
1962年、福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。
半沢克夫に師事。1986年、フリーに。コマーシャル、ファッション、雑誌などで活躍。浜崎あゆみ、Hitomi、GLAY、氷川きよしなど多数のCDジャケットを手がけたほか、深田恭子、広末涼子、本仮屋ユイカなど写真集の撮影も多い。同時に作家としての活動も盛んで、作品集の出版や写真展を定期的に行っている。APA AWARD奨励賞受賞。2014年より九州産業大学芸術学部客員教授。
以上
記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。