第4回 脱炭素経営EXPO春展

第4回 脱炭素経営EXPO春展 会期:2024年2月28日(水)~3月1日(金)会場:東京ビッグサイト 第4回 脱炭素経営EXPO春展 会期:2024年2月28日(水)~3月1日(金)会場:東京ビッグサイト

エプソンは、国内最大規模の脱炭素経営に特化した専門展示会「第4回 脱炭素経営EXPO 春展」に出展します。
エプソンブースでは、『見逃していませんか?オフィスでの脱炭素施策 ー環境配慮型オフィスー』をテーマに、オフィスのCO2削減やペーパーレス化、紙資源循環につながる商品、サービス、ソリューションをご紹介します。

スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

開催名称

第4回 脱炭素経営EXPO春展

会期

2024年2月28日(水曜日)~3月1日(金曜日)10:00~18:00(注)最終日は17:00まで

会場

東京ビッグサイト

エプソンブース

東7ホール 小間番号「E54-9」

主催

RX Japan株式会社

入場料

無料(事前登録制)

オフィシャルサイト 新規ウィンドウが開きますhttps://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp/lp/dcm.html

出展概要

環境負荷低減を実現する出力機器コーナー

『プリント直後の用紙、暖かくないですか?』これはレーザープリンターの特徴で、印刷プロセスで熱を使っているからです。熱を発生させるには電力を使います。エプソンのインクジェットプリンターは、印字プロセスに熱を使いません。すなわち消費電力やCO2の削減にも貢献します。エプソンブースでは、環境負荷低減を実現する「エプソンのスマートチャージ」をご紹介します。展示商品:LM-C6000
また出力環境の可視化と最適配置をご提案する「出力環境アセスメントサービス」も、併せてご紹介します。

エプソンのスマートチャージ

自社での紙資源循環コーナー

オフィスで排出される使用済み用紙を新たな紙に再生し、オフィス内で紙循環を作り出す乾式オフィス製紙機「PaperLab」をご紹介します。また、オフィス製紙機で再生された紙のアップサイクル品の実物展示も行い、オフィスでできる紙資源循環の世界を体験できます。(実機の展示はございません)

乾式オフィス製紙機「PaperLab」

環境/DXに関するアセスメントサービスコーナー

脱炭素経営に対して「何から始めて良いのかわからない」というお客様を対象に、簡単なヒアリングを通じて脱炭素経営を導出するサービス「環境/DXに関するアセスメントサービス」を紹介します。

環境/DXに関するアセスメントサービス

ペーパーレス支援コーナー

顧客のオフィス業務において紙の使用頻度が高く、かつペーパーレスへの関心の高い「ファクス」、「捺印」、「請求書」にフォーカスし、それぞれの電子化ソリューションを体験できるコーナーです。ペーパーレスによるワークスタイル変革と環境対応を両立するエプソンならではの解決策をご提案します。

ペーパーレスから始める働き方改革

設備の電力量可視化コーナー

『各設備の消費電力量を把握していますか?』オフィス・工場の省エネ、脱炭素化のためには、空調、照明、他マシン等の各設備の消費電力量を把握し、効率的に削減を進めることが重要です。本コーナーでは、設備ごとの電力を可視化できる株式会社コバヤシ精密工業の通信電流計「ENIMAS」をご紹介。さらに電力可視化に加えてレポート作成/削減策提案までを一括サポートするサービスをご提案します。
また、2月29日(木)12時30分から13時まで、東7ホール脱炭素経営 実現セミナー会場で「電力量削減を目指すなら、まずここから。設備電力可視化から始める省エネ対応」をテーマに、セミナーを開催します。