ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Epson ePOS SDK for JavaScript)

使用許諾書

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ソフトウェア本体
ファイル名:ePOS_SDK_JavaScript_v2.27.0.zip
24,208,476バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

スマートデバイス用アプリ開発キット

ソフトウェア名称

Epson ePOS SDK for JavaScript

ソフトウェアID

40081

Ver/Rev

2.27.0

公開日

2024年2月14日

対応OS

WEBアプリ開発環境 / その他

製品型番

P202B901M2 / P202W911M2 / P802B901M3 / P802B921A3 / P802B941A2 / P802W911M3 / P802W931A3 / P802W951A2 / T203UE082B / T203UE086W / T702DT2603 / T702DT2604 / T702DT2607 / T702DT2608 / T702DT2613 / T702DT2614 / T702DT2617 / T702DT2618 / T702DT2633 / T702DT2634 / T702DT2637 / T702DT2638 / T702DT2643 / T702DT2644 / T702DT2647 / T702DT2648 / T702DT2653 / T702DT2654 / T702DT2657 / T702DT2658 / T886DT2603 / T886DT2604 / T886DT2613 / T886DT2614 / T886DT2633 / T886DT2634 / T886DT2643 / T886DT2644 / T886DT2653 / T886DT2654 / TM-L100B / TM-L100W / TM-P20W / TM-P602W / TM10UE621 / TM10UE622 / TM302-611W / TM302-612B / TM302-613W / TM302-614B / TM302-S1B / TM302-S1W / TM302-S2B / TM302-S2W / TM302-SL2B / TM302-SL2W / TM302-SLB / TM302-SLW / TM302H611W / TM302H612B / TM302H613W / TM302H614B / TM303H621W / TM303H622B / TM30UBE611 / TM30UBE612 / TM55-611W / TM55-612B / TM702DT101 / TM702DT102 / TM702DT111 / TM702DT112 / TM702DT703 / TM702DT704 / TM702DT713 / TM702DT714 / TM702UE231 / TM702UE232 / TM702UE531 / TM702UE532 / TM702UW251 / TM702UW252 / TM702UW551 / TM702UW552 / TM885DT101 / TM885DT102 / TM885DT111 / TM885DT112 / TM885DT401 / TM885DT402 / TM885DT411 / TM885DT412 / TM885DT703 / TM885DT704 / TM885DT713 / TM885DT714 / TM885W642 / TM885W722 / TM886B502W / TM886B512B / TM886P003W / TM886P013B / TM886S001W / TM886S011B / TM887P921W / TM887P922B / TM887S911W / TM887S912B / TM902UE311 / TM902UE321 / TM902UW231 / TM90KPE571 / TM90KPW561 / TML90UE431 / TML90UW441 / TMP602W431 / TMP602WPS / TMP80W331 / TMT70I762 / TMT70I763 / TMT70I764 / TMT70I765 / TMT70I770 / TMT70I771 / TMT70I772 / TMT70I773 / TMT885I770 / TMT885I771 / TMT885I772 / TMT885I773 / TMT885I794 / TMT885I795 / TMT885I796 / TMT885I797

作成方法

ZIP形式の圧縮ファイルです。Windows XP以降はOS標準の機能で解凍できます。

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

ソフト紹介

WEBアプリケーションを開発するための開発キットです。

注意・制限事項
●WEBアプリケーションは以下ブラウザーをサポートします。  Microsoft Edge 25~108  Mozilla Firefox 12.0~108  Google Chrome 21~108  Safari 4~15.6.1  Safari in iOS 5~16.0
変更点
Ver.2.27.0 ●CATクラスにAPIを追加しました。(cashDeposit、oncashdeposit) Ver.2.24.0b ●Internet Explorer 8~11のサポートを終了しました。 ●サンプルプログラム(printer_sample.html)に、セキュリティー証明書自動更新サービスを利用する場合のconnectメソッド呼び出し例を追加しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
2.27.0 2024年2月14日 Ver.2.27.0 ●CATクラスにAPIを追加しました。(cashDeposit、oncashdeposit) Ver.2.24.0b ●Internet Explorer 8~11のサポートを終了しました。 ●サンプルプログラム(printer_sample.html)に、セキュリティー証明書自動更新サービスを利用する場合のconnectメソッド呼び出し例を追加しました。
2.24.0 2023年6月14日 Ver.2.24.0 ●TM-m55をサポートしました。 Ver.2.23.0 ●TM-m30III-Hをサポートしました。 ●サポートするWebブラウザーバージョンを更新しました。 ●startMonitorメソッド実行後に printメソッドを実行すると、'SchemaError'で失敗する不具合を修正しました。
2.22.0 2022年7月26日 ●TM-P20II および TM-P80II をサポートしました。 ●サポートするWebブラウザーバージョンを更新しました。 ●PrinterクラスのaddCut API に、フルカット用のパラメーターを追加しました。 ●サンプルプログラムにおいて、実行結果の表示方法を変更しました。(alertダイアログ ⇒ consoleログ) ●connectメソッドが失敗したとき、コールバックイベントが2回発生する不具合を修正しました。
2.20.0 2022年5月9日 Ver.2.20.0 ●TM-L100 をサポートしました。 ●CATオブジェクトの複数のメソッドにおいてパラメーターを追加しました。(決済種別やセキュリティ情報など) Ver.2.18.0 ●TM-T88VII をサポートしました。 ●Cookieがブラウザーに残り続ける不具合を修正しました。
2.17.0a 2021年6月22日 ●TM-m30II-SLをサポートしました。
2.17.0 2021年1月27日 Ver.2.17.0 ●DM-D70をサポートしました。 ●CATオブジェクトにメソッドを追加しました。 Ver.2.16.0 ●addBarcodeのバーコード種類に「CODE128 auto」を追加しました。
2.14.0a 2020年10月14日 ●TM-m30II-Sをサポートしました。
2.14.0 2020年4月23日 ●TM-m30II および TM-m30II-H をサポートしました。 ●まとめ反転印刷に対応しました。 ●UTF-8の印刷に対応しました。
2.13.0 2020年2月4日 【前バージョン2.12.0からの変更点】 ●Google Chrome 78をサポートしました。
2.12.0 2019年7月10日 【前バージョン2.9.0aからの変更点】 ●TM-T20IIIをサーポートしました。 ●TM-T88VIの対応デバイスを追加しました。 ●同一アプリケーションから複数の機器に接続できるようにしました。
2.9.0a 2019年6月12日 【前バージョン2.9.0からの変更点】 ●マニュアルにTM-T70II-DT2、TM-T88VI-DT2を追加しました。(ライブラリーはVer.2.9.0と同一です。)
2.9.0 2018年10月24日 【前バージョン2.6.0からの変更点】 ●TM-m30に接続したハンディースキャナーをサポートしました。 ●TM-DTシリーズで、切断検知時間をプリンター側で設定できるようにしました。 ●CATクラスに以下の変更を行いました。  [API追加]   ◇getOposErrorCode:OPOSの拡張エラーコードを取得   ◇sendDirectIOCommand:任意のDirectIOコマンドを送信  [イベント追加]   ◇setDirectIOCommandReplyEventDelegate:DirectIOコマンドの実行結果を受信   ◇setStatusUpdateEventDelegate:OPOSのStatusUpdateEventを通知  [コールバックコード追加]   ◇EPOS2_CAT_CODE_ERR_OPOSCODE:OPOSの拡張エラーが発生