ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Epson Edge Dashboard)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:EEDSetup_v2.22.0.exe
202,069,744バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

Epson Edge Dashboard

ソフトウェアID

39824

Ver/Rev

2.22.0

公開日

2024年1月26日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition / Windows Server 2022 / Windows Server 2019 / Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2008(32ビット環境用) / Windows Server 2008(64ビット環境用) / Windows Server 2008 R2(64ビット環境用)

製品型番

SC-F10050 / SC-F10050H / SC-F2150 / SC-F2250 / SC-F3050 / SC-F6200 / SC-F6350 / SC-F6450 / SC-F6450H / SC-F7200 / SC-F9200 / SC-F9350 / SC-F9450 / SC-F9450H / SC-P5350 / SC-P6550D / SC-P6550DE / SC-P6550E / SC-P7550 / SC-P8550D / SC-P8550DL / SC-P8550DM / SC-P9550 / SC-R5050 / SC-R5050L / SC-S40650 / SC-S60650 / SC-S60650L / SC-S80650 / SC-S80650L / SC-S80650R / SC-T3450 / SC-T3450N / SC-T3455 / SC-T3455N / SC-T345MS1 / SC-T345MS2 / SC-T345MS3 / SC-T3750D / SC-T3750DE / SC-T3750E / SC-T5450 / SC-T5450M / SC-T5455 / SC-T545MS1 / SC-T545MS2 / SC-T545MS3 / SC-T54MS1 / SC-T54MS2 / SC-T54MS3 / SC-T5750D / SC-T5750DM / SC-T7750D / SC-T7750DL / SC-T7750DM / SC-V7000

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
・Epson Edge Printをお使いのお客様は、  本ソフトウェアのバージョンアップと同時に、  最新バージョンへアップデートしてご使用ください。 ・Epson Software UpdaterやEPSON Setup Navi (http://epson.sn) から アップデートを 実施する場合は、コンピューターがネットワークに接続されており、 プリンターと通信できる状態に なっていることを確認してください。
変更点
・対応機種にSC-P5350を追加しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
 本ソフトウェアは、メディアの登録・管理やプリンターステータスの確認が可能な
 Webアプリケーションです。 
 本ソフトウェアをご使用いただくには、対応機種の標準プリンタードライバー、
 または通信用プリンタードライバーのインストールが別途必要です。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
2.22.0 2024年1月26日 ・対応機種にSC-P5350を追加しました。
2.21.1 2023年11月29日 ・豪州法令に対応しました。 ※本変更による機能上の影響はありません。
2.21.1 2023年7月26日 以下の製品に対応しました。 ・SC-F2250
2.21.1 2023年6月27日 ・プリンター本体の用紙設定で単票紙またはボード紙を選択した場合、 Epson Edge Dashboardの用紙情報に正しく反映されず、 プリンターで設定されているロール紙情報が表示される点を修正しました。 <対象機種> SC-T3750D/SC-T3750E/T3750DE/SC-T5750D/T5750DM SC-P6550D/P6550E/P6550DE/SC-T7750D/T7750DL/T7750DM SC-P8550D/SC-P8550DL/P8550DM
2.20.1 2023年4月4日 ・SC-P8550DM/T7750DM/T5750DMに対応しました。
2.18.1 2023年1月26日 ・下記機種に対応しました。  SC-P6550D/DE/E  SC-T5750D  SC-T3750D/DE/E  SC-P8550DL/T7750DL
2.17.1 2022年11月9日 1 対応機種にSC-F6450・SC-F6450Hを追加しました。
2.13.3 2021年11月17日 ・Epson Edge Dashboard経由で特定のEMXファイルをプリンター本体に  書き込んだ際、一部のパラメーターが更新されない点を修正しました。  (SC-S80650/S60650/S40650のみ)
2.13.2 2021年9月16日 ・ML-8000のプリンター本体ファームウェア[EN19L8]以降に対応しました。  ※[EN19L8]より前の本体ファームウェアには対応していません。
2.12.2 2021年6月30日 Epson Edge Dashboardからファームウェアをアップデートした場合 最新のファームウェアにアップデートできない点を修正しました。 (対象機種:SC-R5050/R5050L、SC-F10050、SC-F3050、SC-P9550/  P7550のみ)
2.12.0 2021年5月26日 Mac版ソフトウェア修正に伴うバージョン更新のため、 変更点はありません。
2.10.0 2021年2月8日 Epson Edge Printを使用してプリンターステータスの確認を行った際、 エラー画面が表示される点を修正しました。 ※該当機種:SC-S80650/S80650L
2.9.1 2020年10月16日 ・SC-R5050/R5050Lに対応しました。 ・SC-V7000に対応しました。
2.7.0 2020年7月30日 ・SC-F10050、SC-F3050に対応しました。
2.6.0 2020年6月3日 ・SC-T3455/T3455N/T5455 に対応しました。 ・[精細なメディア設定]>[精細メディア送り調整]において、  入力値に小数点以下の数値が含まれている場合、  正しく調整できない場合がある点を修正しました。
2.4.0 2019年11月28日 ・SC-F9450/F9450Hに対応しました。 ・Epson Edge Print起動時に、エラーメッセージが表示されて  ソフトウェアが立ち上がらない場合の回避方法を追加しました。
2.3.0 2019年9月26日 ・メディア設定のメディアタイプに「青写真用紙」を追加しました。  (対象機種:SC-T3450/T3450N/T5450)
2.2.0 2019年7月16日 ・メディア設定画面のコピー先の表示速度を改善しました。  (対象機種:SC-S80650/S60650/S40650)
2.0.2 2018年12月20日 ・Epson Control Dashboardから  Epson Edge Dashboardへアップデートすると  登録済みのプリンター名が表示されない場合が  ある点を修正しました。   該当機種:SC-S80650/S60650/S40650        SC-F9350
2.0.1 2018年11月21日 ・プリンター管理画面で、[コスト集計]タブが 表示されない点を修正しました。 該当機種:SC-S40650/S60650/S80650 SC-F9200/F9350 SC-T3450/T3450N/T5450 ・対応機種にSC-F2150を追加しました。  ※アプリケーションの名称が変更となります。    変更前:Epson Control Dashboard for DTG    変更後:Epson Edge Dashboard
2.0.0 2018年11月21日 1. アプリケーションの名称を変更しました。   変更前:Epson Control Dashboard   変更後:Epson Edge Dashboard 2. 対応機種を追加しました。   SC-T3450/T3450N/T5450   SC-F6200/F7200/F9200 3. プリンターが10台まで登録可能になりました。
1.5.2 2018年5月28日 ・ロシア語と韓国語の一部表記を変更しました。 ・ステータスシートに「累計パス数」を追加しました。  (対応機種:SC-F9350) ・9色モード使用時に「手動インク循環」が選択できないように変更しました。  (対応機種:SC-S80650)
1.5.1 2017年9月28日 ・対応機種に、SC-F9350を追加しました。 ・EMXを複数選択して、一括ダウンロードできるようになりました。 ・ネットワークセグメントを越えたプリンター登録に対応しました。  (※Mac版/Linux版のみ) ・お知らせ情報のカテゴリ別表示に対応しました。 ・お知らせ更新通知機能に対応しました。 ・メンテナンスメニューに、オンラインマニュアルへのリンクを  追加しました。 ・クリーニング予告に対応しました。  (※対応機種:SC-F9350、LAN接続時のみ) ・予防クリーニングに対応しました。  (※対応機種:SC-F9350) ・トルコ語に対応しました。
1.4.1 2017年6月28日 ・[メディア登録] 画面で、EMXファイルにメディアのローカライズ  名称(国内メディアの場合は日本語名称)がある場合には、英語  名称とローカライズ名称を併記するようになりました。 ・[メディア登録] 画面で、画面右上の[登録中メディア設定の確認]  ボタンをクリックすると、プリンター本体に登録しているメディア  設定の一覧が表示でき、印刷も可能になりました。 ・[プリンターステータスの確認] 画面で、プリンターの製品画像を  クリックすると、EPSON Manual Launcher が起動されるように  なりました。 ・[環境設定] 画面で、[EMXファイルを手動でインポートする] に  チェックすると、EXMファイルをWebブラウザー上で通常ファイル  としてダウンロード可能となりました。 ・[環境設定] 画面で、入力プロファイルやダウンロードしたEMX  ファイルの保存先パスを[コピー実行] ボタンをクリックする  ことで、クリップボードにコピーできるようになりました。 ・対応RIPの確認やRIP印刷に関するマニュアルがダウンロード可能  なSoftware Available Listへのリンクを追加しました。 ・RGB ICCプロファイルを含むEMXファイルが読み込めない点を修正  しました。
1.3.4 2017年5月23日 ・Windows 10 Creators Update に対応しました。
1.3.3 2017年5月22日 ・EMXファイルの仕向け先別公開機能に対応しました。 ・プリンター検索時、正しいシリアルNo.が取得できない場合が  ある点を修正しました。
1.3.1 2016年7月4日 ・EMXファイルのダウンロード画面で、EMXファイルのインフォ  メーション表示機能を追加しました。 EMXファイルのダウンロード画面で、EMXファイルの更新通知  機能を追加しました。 EMXファイルのダウンロード画面で、メディア名称表示を  フル名称表示に変更しました。 EMXファイルのインポートの上限数を50から300に変更しました。 プリンター登録画面で、プリンター名の表示形式を変更しました。  (Mac版のみ) プリンターのエラー、ワーニング画面の表示色を赤色から黄色に  変更しました。 プリンター本体がスリープモード時に、メディア変更に失敗する  点を修正しました。
1.3.0 2016年5月24日 ・新規制定