ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Epson ColorBase2)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:ColorBase2_v2.exe
180,979,160バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

その他

ソフトウェア名称

Epson ColorBase2

ソフトウェアID

37201

Ver/Rev

2.2.0

公開日

2023年2月1日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版

製品型番

SC-PX1V / SC-PX1VL / SC-PX3V / SC-PX5V2

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
測色器の測色精度は、Epson ColorBase2の調整結果に影響します。 お使いの測色器の測色精度、メンテナンス方法は測色器のメーカーにお問い合わせください。
変更点
測色器 i1Pro3/i1iO3に対応しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

<ソフト紹介>
 Epson ColorBase2は、プリンターの設置環境でテストチャートの出力、測色機を
 使用した測色、色補正を行い、安定した出力を可能にするソフトウェアです。
 1台のプリンターに対して、1回の調整ですべての用紙、印字モードに適用できます。


<対応OS>
 ・Windows 7 32bit版/64bit版(*)
 ・Windows 8 32bit版/64bit版
 ・Windows 8.1 32bit版/64bit版
 ・Windows 10 32bit版/64bit版
 ・Windows 11
 *:Windows 7 SP1以降対応


<対応測色器>
 Epson ColorBase2を使用するには、測色機が必要です。
  ・i1Pro(UVカットフィルターあり)(*1)
  ・i1Pro2
  ・i1Pro3
  ・i1iO(UVカットフィルターあり)(*1)
  ・i1iO2
  ・i1iO3
  ・i1iSis(*1)
  ・i1iSis2(*2)
  ・ColorMunki(ColorMunki Photo/ColorMunki Design)
  ※すべてエックスライト社製

  *1:SC-PX1V/1VL非対応
  *2:SC-PX3V/5V2非対応


<インストール方法>
 ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが始まります。
 画面の指示に従ってインストールを行ってください。


<ソフトウェアの使用方法>
 Epson ColorBase2を起動し、[ヘルプ]メニューの[ヘルプ]を選択してください。
 操作ガイド(PDFファイル)が表示されます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
2.2.0 2023年2月1日 測色器 i1Pro3/i1iO3に対応しました。
2.1.2 2021年8月4日 X-Rite社のソフトウェアX-Rite Device Service Managerをアップデートすると(Ver.3.1.106以降)、ColorMunki測色器が認識できなくなる点に対応しました。 <ご注意> Epson ColorBase2 Ver.2.1.1で、ColorMunkiを正常にお使いいただけている場合は、Ver.2.1.2にアップデートしないてください。ColorMunkiが認識できなくなります。 (Epson ColorBase2のアップデートによりColorMunkiが認識できなくなった場合は、X-Rite Device Service ManagerをVer.3.1.106以降にアップデートしてください。) <参考> X-Rite Device Service Manager Ver.3.1.106以降がインストールされている場合、デバイスマネージャーで「ユニバーサル シリアル バス デバイス」の下にColorMunkiが見えます。 この場合は、Epson ColorBase2 Ver.2.1.2にアップデートしてください。 デバイスマネージャーで「X-Rite Devices」の下にColorMunkiが見えている場合は、Ver.2.1.1のままでご利用ください。
2.1.1 2021年5月17日 内部処理を最適化しました。 ※機能や操作手順など、使用上の変更点はありません。
2.1.0 2020年7月9日 ・SC-PX1V/1VLに対応しました。 ・対応OSを変更しました(Windows 7 SP1以降対応)。 ・測色器 i1iSis2に対応しました(SC-PX1VL/1Vのみ対応)。
1.2.0 2018年10月31日 ・i1iSis用ライブラリを変更しました。 ・インストーラを変更、Adobe(R) AIR(R) ランタイムをバンドル  しました。
1.1 2015年5月14日 ・SC-PX3Vに対応しました。 ・測色器 i1iO2に対応しました。 ・キャリブレーション実施前に、ノズルチェック、ヘッドクリーニング  を実施できるようにしました。
1.0 2014年11月6日 新規制定