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ドライバー・ソフトウェア基本情報(LFPリモートパネル2)

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使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

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内容 ファイル名 ファイルサイズ ダウンロードする
ソフトウェア本体 LFPRP2_v328.dmg 35,551,767バイト 使用許諾に同意してダウンロード

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別 ユーティリティー
ソフトウェア名称 LFPリモートパネル2
ソフトウェアID 36966
Ver/Rev 3.28
公開日 2022年12月22日
対応OS macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15)
製品型番 PX-20000 / PX-5002 / PX-6250S / PX-6550 / PX-7550 / PX-7550S / PX-9550 / PX-9550S / PX-F10000 / PX-F8000 / PX-H10000 / PX-H6000 / PX-H7000 / PX-H8000 / PX-H9000 / SC-F2000 / SC-F2000R / SC-F6200 / SC-F7100 / SC-F7200 / SC-F9200 / SC-P10050 / SC-P1005PS / SC-P20050X / SC-P2005PS / SC-P5050G / SC-P5050V / SC-P6050 / SC-P7050G / SC-P7050V / SC-P8050 / SC-P9050G / SC-P9050V / SC-S30650 / SC-S50650 / SC-S70650 / SC-T3050 / SC-T3250 / SC-T3255 / SC-T5050 / SC-T5250 / SC-T5250D / SC-T5255 / SC-T5255D / SC-T7050 / SC-T7250 / SC-T7250D / SC-T7255 / SC-T7255D
作成方法 ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます
著作権者 セイコーエプソン株式会社
転載条件 他のメディアへの一切の転載を禁止します。
注意・制限事項
・本バージョンは、macOS Catalina (10.15) 以降でご使用いただけます。
・macOS Mojave (10.14) 以前でご使用の際には、Ver.3.23をお使いください。
変更点
・下記機種のファームウェアアップデートダイアログ画面にて
 機体情報が表示されない点を修正しました。 

 [発生機種]
 PX-9550, PX-9550S
 PX-7550, PX-7550S
 PX-6550, PX-6250S
使用条件
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】

LFPリモートパネル2 は、パソコンから簡単にプリンターのメンテナンスを
実施することが可能なユーティリティーソフトウェアです。
専用ファームウェアによりプリンターを最新ファームウェアへアップデート、
プリンター本体のメディア設定をコピー(バックアップ)を行うことが可能です。

【ご使用方法】

・本ソフトの使用方法は、本ソフトインストールと同時にインストールされる  
 「取り扱い説明書」をご参照ください。

・最新版の通信用プリンタードライバーを使用してください。
 最新版の通信用プリンタードライバーはエプソンのホームページから
 ダウンロードできます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.28 2022年12月22日
・下記機種のファームウェアアップデートダイアログ画面にて
 機体情報が表示されない点を修正しました。 

 [発生機種]
 PX-9550, PX-9550S
 PX-7550, PX-7550S
 PX-6550, PX-6250S
3.27 2022年10月7日
◯SC-P5050でプリントヘッドメンテナンスの各機能を実行すると、
 本ソフトウェアがフリーズする点を修正しました。
◯本ソフトウェア内に格納されたファイル名を修正しました。
◯macOS 13(Ventura)に対応しました。
3.26 2022年6月14日
・SC-P5050V/P5050Gで、プリントヘッドメンテナンス機能に
 対応しました。

 <プリントヘッドメンテナンス機能>
 ・自動クリーニング
 ・選択クリーニング
 ・ノズルチェック
3.25 2021年5月20日
・アプリケーションの署名証明書の有効期限変更にともない、
インストーラーファイルを更新しました。

※インストーラーファイルを差し替えますが、
バージョンに変更はありません。

・macOS 11(Big Sur)に対応しました。

・SC-T3250/T3255/T5250/T5250D/T5255/T5255D
/T7250/T7250D/T7255/T7255Dにて、
ユーザ用紙登録機能が使えない不具合を修正しました。

・メニューバーが英語表記である不具合を修正し、
日本語表記に変更しました。
3.23 2021年4月26日
・アプリケーションの署名証明書の有効期限変更にともない、
 インストーラーファイルを更新しました。
 ※インストーラーファイルを差し替えますが、バージョンに
  変更はありません。
3.25 2020年3月27日
・macOS Catalinaに対応しました。
3.23 2018年10月9日
・ファームウェアの自動アップデートを実行した際、"更新情報の
 取得に失敗しました"というエラーが表示される場合がある点を
 修正しました。
3.01 2015年1月22日
・OS X 10.10 Yosemite に対応しました。
・OS X 10.9.5以降でOS Xのセキュリティー設定(Gatekeeper)
  によってはインストールできない場合がある点を修正しました。
2.50 2014年5月23日
・対応機種共通の統合パッケージとして制定しました。
2.00 2014年3月31日
・ネットワーク接続で「ユーザー用紙設定(メディア設定)
 バックアップ」機能を利用する際、ファイル書き込みが
 出来ない場合があった点を修正しました。
 (対象機種:SC-S30650/ SC-S50650/ SC-S70650)
 ※USB接続では正常に動作します。
1.75 2013年11月1日
・SC-F2000に対応しました。
1.70 2013年3月29日
・PX-5002に対応しました。
・[プリンター監視]、および[ユーザー用紙登録]でのサンプル印刷
  実行時エラーが出る点を修正しました。
1.61 2012年9月19日
・SC-T7050/T5050/T3050の省電力モードに対応しました。
・OS X Mountain Lion (MacOS X 10.8) に対応しました。
1.41 2012年5月29日
・ユーザー用紙設定バックアップ機能を追加しました。
 (対応機種:SC-S30650/SC-S70650)
・従来のMAXARTリモートパネル2から名称を変更しました。
  変更前:MAXARTリモートパネル2
  変更後:LFPリモートパネル2
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