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ドライバー・ソフトウェア基本情報(TM-C3400用プリンタードライバー(64bit OS))

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使用許諾書

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内容 ファイル名 ファイルサイズ ダウンロードする
ソフトウェア本体 TMC3400_64bit_v1801.exe 15,472,976バイト 使用許諾に同意してダウンロード

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別 プリンタードライバー
ソフトウェア名称 TM-C3400用プリンタードライバー(64bit OS)
ソフトウェアID 34527
Ver/Rev 1.8.0.1
公開日 2021年10月21日
対応OS Windows 11 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows Server 2019 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2008(64ビット環境用) / Windows Server 2008 R2(64ビット環境用)
製品型番 TM-C3400E / TM-C3400U
作成方法 自己解凍
著作権者 セイコーエプソン株式会社
転載条件 他のメディアへの一切の転載を禁止します。
注意・制限事項
・ファームウエアWSN02000以降をサポートします。
・電源ON状態のプリンターを接続したままOSをアップデートするとユーザー設定が消えることがあります。OSアップグレード後にはドライバーの再インストールを推奨します。
・Microsoftサポート終了OSはインストールができなくなった時点でドライバーのサポートOSから除外します。
・windows11に同一機種を複数台USB接続した場合は、2台目以降のプリンターキュー(コピー)が作成されません。
変更点
不具合修正
・特定の条件下で細線が印刷できない不具合を修正しました
・特定サイズのフォントを含むラベルが印刷されない現象を修正しました
使用条件
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【過去のバージョン履歴】
Ver.1.5.0
・次のOSに対応しました。 Windows Server 2012
 Windows 8 (32bit/64bit)
・表示単位をインチにした場合、EPDIを使ったレイアウトが登録できない不具合を修正しました。
・プリンター名に、漢字などの2バイト文字が含まれている場合、状態監視のプロセスが残る不具合を修正しました。

Ver.1.4.0
・設定できるバーコードの高さの最大値を32mmから70mmに変更しました。
・「現在の設定一覧」の印刷表示に解像度の情報を表示するようにしました。
・合成紙、合成ラベル紙で印刷品質を「きれい」にしたとき、インク打ち込みレベルの初期値をを0から-3に変更しました。
・バーコード・2次元シンボルが印刷されなくなる不具合を修正しました。
・ファームウェアWSN02000以降で搭載した機能に対応しました。 ラベル間ギャップセンサーおよびブラックマークセンサーのしきい値を調整できるようにしました。
・紙送りボタンによるマニュアルヘッドクリーニングの実行を設定できるようにしました。

Ver.1.3.0
・DataMatrix(長方形)バーコードをサポートしました。
・Code128バーコードに自動変換機能(※)を追加しました。
 ※コードセットを指定しなくても、自動的にシンボル幅が最小となるように変換する機能
・レシート紙の場合でも、印刷後用紙動作設定を選択できるようにしました。
・バーコードが印刷されない場合がある不具合を修正しました。
・印刷プレビュー画面で紙送り位置が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
・用紙レイアウトで縮小用用紙サイズが選択された状態で、設定ファイル(BSFファイル)の取り込みを実行すると、強制終了する場合がある不具合を修正しました。
・ファームウェアWSN00190以降で搭載した機能に対応しました。 プラテン吸引動作の休止時間を設定できるようにしました。
・エコノミーモードに対応しました。
・紙送り量調整機能の調整範囲を拡大しました。

Ver.1.2.0
・次のOSに対応しました。 
 Windows XP Professional SP2 (64bit)
 Windows Server 2003 R2 SP2 (64bit)
 Windows Vista SP2 (64bit)
 Windows Server 2008 SP2 (64bit)
 Windows Server 2008 R2
 Windows 7 (64bit)
・サンプルプログラムも64bit OSに対応しました。
 サポート対象外の用紙IDが指定された場合に、”標準の設定”で印刷をおこなうようにしました。
 クリーニングを実施しても復帰不可能なノズルが見つかった場合、印刷を継続するようにしました。
 「GS1 Databar Limited」と「EAN8」の合成シンボルにおいて、2次元部分が正しくエンコードされないことがある不具合を修正しました。

Ver.1.1.0
・次のOSに対応しました。 Windows Server 2008 (32bit)
 Windows 7 (32bit)
・インストール済みのプリンタードライバーに対して設定を更新する機能を追加しました。
 ※Install Assistant Ver2.00以降が必要

Ver.1.0.1
・新規エラーに対応しました。
・ドライバーに定義されていない“ユーザー定義サイズ”をアプリケーションが用紙サイズに指定した場合、“標準の設定”で指定されている印刷設定で印刷するようにしました。
 ※変更前は、ドライバーが持っている初期値でした。
・16進数入力モードで指定したバーコードデータ(0x00,0x80~0xFF)がエンコードされない、または、不正なデータとしてエンコードされる不具合を修正しました。
・“濃度/明度 調整”機能を有効にしてアプリケーションから印刷すると、アプリケーションが強制終了することがある不具合を修正しました。

Ver.1.0.0

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
1.8.0.1 2021年10月21日
不具合修正
・特定の条件下で細線が印刷できない不具合を修正しました
・特定サイズのフォントを含むラベルが印刷されない現象を修正しました
1.8.0.0 2021年6月8日
下記OSサポート終了します。
・WindowsXP
・WindowsServer2003R2

下記OSをサポート追加します。
・WindowsServer2019
1.6.0.0 2017年7月26日
「\\」「\x」「9292」の3パターンの文字列のいずれかを含むバーコードや 2 次元シンボルを正しく印刷できない不具合を修正しました。
1.5.0.0a 2016年1月19日
EPSON Network utilityに含まれる一部ファイルのアクセス権設定が不適切であった脆弱性を修正しました。
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