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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
ソフトウェア種別 | ファームウェア |
---|---|
ソフトウェア名称 | EB-L1000シリーズ 本体ファームウェア |
ソフトウェアID | 33577 |
Ver/Rev | 3.02 |
公開日 | 2021年4月14日 |
対応OS | Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows XP / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC) |
製品型番 | EB-L1000U / EB-L1100U / EB-L1300U / EB-L1405U / EB-L1500U / EB-L1505U |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 |
転載条件 | 他のメディアへの一切の転載を禁止します。 |
注意・制限事項 | ファームウェアのアップデート時間はおおよそ5分です。 ファームウェアのアップデート中は、プロジェクターから電源コードを抜かないでください。 電源コードを抜くと、プロジェクターが正常に起動しなくなることがあります。 ファームウェアのアップデートには以下の方法があります。 それぞれ使用方法をご確認の上、アップデートを実施して下さい。 ・Epson Projector Managementを使用する方法(Windowsのみ) ・USBメモリーを使用する方法 ・USBケーブルを使用する方法 |
変更点 | ・仕様変更(傾き検知の動作を修正) |
インストールについて | |
使用条件 | 対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。 |
ファイル名 : EPSONPJ_H733_WWV302.bin ファイルサイズ : 43.2 MB (45,387,424 バイト)
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
3.02 | 2021年4月14日 | ・仕様変更(傾き検知の動作を修正) |
3.01 | 2021年2月26日 | ・iProjection(Android)Chromebookの接続性の改善 ・軽微な不具合を改修しました |
3.00 | 2021年1月27日 | ・内蔵カメラを使用した機能の追加(幾何学歪み補正アシスト(スタッキング・タイリング)等) ・幾何学歪み補正機能の追加・拡充(ポイント補正時の調整ポイント数が最大33×33まで対応等) ・軽微な不具合を改修しました |
2.14 | 2019年10月17日 | ・新オプションレンズ(ELPLU03S)に対応しました。 ・軽微な不具合を修正しました。 |
2.12 | 2019年8月9日 | <仕様変更> ・全初期化(工場出荷状態) 実行時に初期化される項目から下記項目を除外しました。 明るさ一定モードの明るさ設定値 一定モードの累積点灯時間 ・異常スタンバイ時にPJLinkの POWR? コマンドへの応答値変更しました。 POWR=ERR4(異常スタンバイ状態)から POWR=0 (スタンバイ状態)へ変更 <不具合改修> 以下の件、不具合を改修しました。 ・ネットワーク設定メニュー内のWebサーバー証明書設定において、既に初期設定でない証明書がインストールされている状態で、新たな証明書をインストールし、その後削除すると、証明書情報確認画面に一つ前の証明書情報が表示される。 ・Web制御パスワードが設定された状態でEpson Professional ToolからPJへ接続時、パスワード認証不要で機能が利用できてしまう。 ・入力信号が不安定な状態が継続すると内部異常(I2Cエラー)となることがある。 |
2.11 | 2019年4月4日 | V2.10へファームウェアをアップデートした際、表示言語設定が日本語以外に設定されてしまう不具合を改修しました。 |
2.10 | 2019年2月22日 | <仕様変更> ・Epson Projector Professional Tool V1.20への完全対応しました。 ・全初期化(工場出荷状態)に対応しました。 ・色温度設定の調整値をケルビン表示へ変更しました。 ・テストパターン(RGBクロスハッチ)の追加しました。 ・EDID切り替え機能を追加しました。 ・レンズキャリブレーション仕様を変更しました。 ・メニュー設定カーソルのポジションメモリーに対応しました。 ・黒レベル補正のエリア補正仕様を変更しました。 ・曲面投写補正におけるアスペクト維持機能を追加しました。 ・無線LANのWPA-EnterpriseおよびセキュアHTTPに対応しました。 <不具合修正> ・全黒画像から復帰した際、明るさ95% -> 100%になるまでの時間を短縮しました。 ・RFC基準に合わせメール通知の"MAIL FROM"、"RCPT TO"のアドレスをセパレーター"<"、">"で囲うようにしました。 ・AVミュート解除後、映像投写状態から全黒に遷移していく過程をスムースにしました。 ・レンズシフト異常発生時に、最新のエラーログのみ保存される不具合を修正しました。 |
2.00 | 2019年2月1日 | <仕様変更> ・レーザー光源関係の動作・機能の変更 光源キャリブレーションの設定メニューで、「今すぐ実行」「定期的に実行」の設定を追加 「スケジュール機能」の同期機能を追加しました。 ・「メッセージ表示:オフ(メニュー非表示)」状態を、本体またはリモコンの メニューボタンを3秒長押しすることで「メッセージ表示:オン」へ切替できるよう 変更しました。 ※本ファームウェアアップデートに伴う機能追加・変更の詳細については、補足マニュアルを ご参照ください。 <不具合修正> ・PJ電源起動時に、レーザー異常エラー(YEエラー、LDDR通信異常エラー)が 稀に発生する現象を改修しました ・メニューからテストパターンを表示し、IE11またはedgeブラウザを使った Web制御画面でテストパターンを消すと画面上のサムネイルが消える不具合を改修しました。 ・PCからの入力ソースを頻繁に切り替えると映像が表示しなくなる不具合を改修しました。 |
1.40 | 2018年1月12日 | ・Epson Projector Professional Tool V1.10に対応しました。 ・起動直後にレーザー警告を過剰検出する場合がある不具合を改修しました。 ・ユニフォーミティ オン/オフを切り替えると色味が逆転する場合がある不具合を改修しました。 ・ユニフォーミティ調整結果がカラーマッチングに反映されない場合がある不具合を改修しました。 ・ユニフォーミティ<オフ>の状態でスクリーンマッチングを実行した後、「元に戻す」を実行しても色むら補正が反映され続ける不具合を改修しました。 ・スクリーンタイプ=16:9で、4Kエンハンスメント=ON、オーバースキャン=8%、アスペクト=Vズームにするとフリーズする不具合を改修しました。 |
1.31 | 2017年10月6日 | 一括設定機能でメニュー設定を別の機体へ反映した場合に、投写映像が正しい色味とならないことがある不具合を改修しました。 |
1.30 | 2017年9月26日 | ・EB-L1000U(5000lmモデル)に追加対応しました。 ・新オプションレンズ(ELPLM15,ELPLX02)に対応しました。 ・超短焦点レンズ(ELPLX01,ELPLX02)装着時、レンズシフト範囲外の明るさ減光仕様を変更しました。 ・ユニフォーミティ設定変更後も、スクリーンタイプ・表示倍率を保持するようにしました。 ・AVスタンバイから起動時に操作パネルボタンを連打するとスタンバイに落ちる不具合を修正しました。 ・ノーシグナルでテストパターン表示中、ESC/VP21の"FCOLOR INIT"コマンドがERR応答される不具合を修正しました。 ・WEBテストパターンが解除されないことがある不具合を修正しました。 ・レンズシャッターを閉から開にした際、黒画面のままになることがある不具合を修正しました。 |
1.25 | 2017年6月8日 | ・HDBaseT経由での制御を有効にすると、電源故障に至るおそれがある不具合を改修しました。 ・PJLink制御時、特定手順でコマンドを実行したあと全てERR3応答となる不具合を改修しました。 ・DVI入力で480pの信号を入力すると表示されない場合がある不具合を改修しました。 ・特定条件でプログレッシブ変換機能が適用されない不具合を改修しました。 |
1.24 | 2017年4月24日 | ・スタートアップスクリーン設定OFF時、レーザー点灯直後の表示画面を青から黒に変更しました。 ・Multi PC Projection使用時、“解像度切り替え”及び“サムネイル表示画面からの複数ユーザーの同時表示”が同時に行われると、表示できないユーザーがいる不具合を改修しました。 |
1.20 | 2017年1月18日 | ・PJ Link Class2に対応しました。 ・フォーカス/ディストーション/ズーム/レンズシフト画面を変更しました。 ・幾何学メモリーで、稀に垂直コーナー設定を正しく呼び出せない不具合を改修しました。 ・4K信号入力時、オーバースキャン設定により映像表示が止まる不具合改修しました。 |
1.09 | 2017年1月17日 | EB-L1500U/EB-L1505Uのパラメーターを一部変更しました。 |