ドライバー・ソフトウェア基本情報
(EPSON Scan (スキャナードライバー))

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:ESH720_JPN_OSX_3493_41.dmg
31,097,047バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ドライバー

ソフトウェア名称

EPSON Scan (スキャナードライバー)

ソフトウェアID

14276

Ver/Rev

3.493

公開日

2013年12月6日

対応OS

macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC)

製品型番

ES-H7200

作成方法

ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
■ MacOS X 全バージョン共通のご注意 (1) 1台のPCで、本EPSON Scan (PowerPCベースMac,IntelベースMac)と Rosetta/   PowerPC用 EPSON Scan を共存させると、EPSON Scan が正常に動作いたしません。   本ソフトウェアをインストールする際は、必ず Rosetta/PowerPC用 EPSON Scan を   アンインストールしてから、インストールを行ってください。   対応状況の詳細は、・「スキャナードライバー MacOS X 対応表」をご確認ください。 (2) ご使用のPCに EPSON Scan がインストールされている場合は、本ドライバーを   インストールする前に、必ず旧ドライバーをアンインストールしてください。 (3) インストールはスキャナーと接続されていない事を確認してから行ってください。 (4) 本ソフトウェアをインストールするときは、コンピューターの管理者だけが   ログインした状態で行ってください。 (5) 本ドライバーをインストールすると、古いバージョンのスキャナードライバー   (EPSON Scan 及び TWAIN5 Rev.5.7e) での設定保存項目は全て削除されます。 (6) 本ドライバーは、UNIX ファイルシステムはサポートしておりません。 (7) インストールを行ったユーザー以外がPCにログインしている状態で、スキャナビ   ボタンを使用する場合は、[アプリケーション]フォルダーにある EPSON Scanner   Monitor を実行してください。   一度 EPSON Scanner Monitor を実行すれば、その後はスキャナビボタンは   問題なく使用出来ます。 (8) Mac OS 10.3.x~の機能であるファーストユーザスイッチを使用して EPSON Scan を   使用することは出来ません。 (9) 本体のボタンが複数ある機種ではどのボタンを押しても EPSON Scan が起動します。 (10) 接続方法の対応状況については、・「スキャナードライバー MacOS X 対応表」にて   ご確認ください。 (11) MacOS X に付属の「イメージキャプチャ」アプリケーションから EPSON Scan を    起動する場合、使用されている環境が IntelベースMac と PowerPCベースMac とで    以下の違いがありますが、これはイメージキャプチャの動作仕様になります。    なお、本ドライバーをイメージキャプチャでお使いいただける環境は、    MacOS X v10.2.8~v10.4.x となります。   <起動方法>     イメージキャプチャを起動 --> 「装置」 --> 「装置をブラウズ」 -->     「TWAIN装置」--> インストールされているドライバを選択    ○IntelベースMac:      ダイアログ上に「TWAINソフトウェアを使用する」のチェックボックスが      表示されチェックが可能となります。但し、OS 10.4.6 以下の環境で      チェックボックスのチェックを外すと、スキャンを行なう事が出来ません。      この場合は OS を 10.4.7 以降にバージョンアップする事で解決出来ます。    ○PowerPCベースMac:      ダイアログ上に「TWAINソフトウェアを使用する」のチェックボックスが      表示されません。 (12) MacOS X v10.5.x 環境では、OS 標準のイメージキャプチャには対応しておりません。 ■PowerPC 環境でのご注意   PowerPC 環境において、MacOS Xクラシック環境や、MacOS X Ver.10.2.0 未満の   OSでは、本ドライバーを使用することはできません。また、Classic 環境が動作   している環境では一部正常に動作いたしません。Native 環境専用ドライバー   ご使用の際は、Classic 環境を起動しない状態でご使用ください。   また、インストールの際は、必ず MacOS X Native モードからインストールして下さい。
変更点
Mac OS X Mavericks (10.9)に対応しました。
インストールについて
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
  このソフトウェアは ES-H7200用 EPSON Scan Ver.3.493 MacOS X 用 Universal Binary 
  ドライバー(PowerPCベースMac,IntelベースMac)です。

  IntelベースMac の場合は、Universal マークのついたアプリケーション、Rosetta 対応の
  アプリケーションのどちらからでもご使用頂けます。


【ご使用方法】
  EPSON Scan のご使用方法につきましては「EPSON Scan ヘルプ」をご覧下さい。
  (EPSON Scan のヘルプは、EPSON Scan を起動してご覧ください)


【インストール・アンインストール方法】
 ■インストール
  1) スキャナーが PC と接続されていないことを確認して下さい。
    (スキャナーの電源をOFFにしてください)

  2) EPSON Scan のインストーラーを起動し、画面の指示に従いインストールを
     行なって下さい。

  3) スキャナーを PC に接続して下さい。
    (スキャナーの電源をONにしてください)

 ■アンインストール
  1) スキャナーと PC が接続されていないことを確認して下さい。

  2) EPSON Scan のインストーラーを起動して下さい。

  3) メインダイアログのプルダウンメニューにて、「簡易インストール」から
     「アンインストール」に変更して下さい。

  4) 「アンインストール」ボタンを押して下さい。


ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.493 2013年12月6日 Mac OS X Mavericks (10.9)に対応しました。
3.492 2011年3月25日 Adobe Photoshop CS5 から EPSON Scan を起動して使用すると、 アプリケーションが自動的に落ちてしまう現象を修正しました。
3.480 2009年11月17日 Mac OS X v10.6(SnowLeopard)に対応しました。
3.410 2008年7月18日 新規機能として以下が搭載されました。 ・PDFファイル作成ページ数指定に対応しました。 ・傾き補正機能に対応しました。 ・色強調機能が追加されました。      他