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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
ソフトウェア種別 | ファームウェア |
---|---|
ソフトウェア名称 | WristableGPS firmware (English version) |
ソフトウェアID | 13246 |
Ver/Rev | 31000E |
公開日 | 2013年5月8日 |
対応OS | Windows 8.1 32bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 |
製品型番 | SS-300B / SS-300G / SS-300P / SS-300R / SS-500R / SS-700S / SS-700T |
作成方法 | 自己解凍 |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 |
ソフト紹介 | This is the English version of firmware. |
注意・制限事項 | ファームウェア更新前にご確認ください。 ・クレードルとPCは純正ケーブルで直接接続してください。 ・WristableGPS本体内に保存した今までの走行履歴データが消去される場合があります。 ・ファームウェアを更新する前に走行履歴データをNeoRunへアップロードしてください。 ファームウェア更新後の注意事項 ・表示が英語になります。(日本語表示はありません) ・時刻表示が初期化されます。 ・GPS情報や今までの学習データが初期化されます。 ・ユーザー設定やオートラップ設定などの設定が工場出荷設定に初期化されます。 |
変更点 | USBハブを使って充電・通信した際に稀にボタンが効かなくなる現象が 発生したため、改善を行いました。 なお、機能については30000から変更ありません。 |
使用条件 | 対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。 |
【接続方法】 ・ファームウェアの更新する時はクレードルとPCを純正ケーブルで直接接続してください。 ・USBハブを経由して接続するとWristableGPSが動作しなくなることがあります。 【ファームウェアの更新について注意事項】 ・英語専用のファームウェアです。 日本語表示に切り替えることができません。 ・WristableGPS本体内に保存した今までの走行履歴データが消去される場合があります。 ファームウェアの更新前に、Run Connectを使用して走行履歴データをNeoRunへアップロードしてください。 ・時刻表示が初期化されます。 GPSサーチを完了させて時刻合わせを行なってください。 ・GPS情報や今までの学習データが初期化されます。 WristableGPSを初めてご利用になる時と同様、GPS情報が受信できる環境での放置 及びストライドセンサーの学習を行なってください。 ・ユーザー設定やオートラップ設定などが工場出荷時の設定に初期化されます。 再度、ユーザー設定などを行なってください。 工場出荷時の設定については、取扱説明書(詳細版)(P.71)の設定一覧をご確認ください。 ※ファームウェアの更新中にPCを操作したり、クレードルを動かしたりケーブルを抜くと更新は未完了になります。 更新が未完了になるとWristableGPSが正しく動作しなくなることがありますので、必ず完了したことを確認してください。 【更新方法】 (注意)更新前に、必ずRun Connectを最新にしてください。 (準備) ・本プログラムをデスクトップまたは任意のフォルダーにダウンロードしてください。 ・クレードルにWristableGPSをセットし、同梱のUSBケーブルでパソコンと直接接続してください。 (ファームウェアの更新) ・ファイル(SSFirmwareRC31000E.exe)を[実行]すると、WristableGPSファームウェア更新ツールが起動し、 ファームが更新されます。 (更新完了) ・ファームウェアの更新が完了すると、WristableGPSの画面に[Charging]または[Charged]と表示されます。 ・必ず、更新が完了したことを確認してから、WristableGPSの操作を行なって下さい。 ・WristableGPSのGPS情報やストライドセンサーの学習データ及びハートレートセンサーのペアリングが消去され、 ユーザー設定値も初期化されています。 【更新状態の確認方法】 ・時計表示画面で[D]ボタン(右下)を長押しするとバージョンが表示されます。 ・[B]ボタン(左上)以外のボタンを押すと時計画面にもどります。 ※[B]ボタン(左上)を押すとバックライトが点灯します。 ・[D]ボタンを長押ししてもバージョンが表示されない場合は、ファームウェアの更新が未完了です。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
31000E | 2013年5月8日 | USBハブを使って充電・通信した際に稀にボタンが効かなくなる現象が 発生したため、改善を行いました。 なお、機能については30000から変更ありません。 |
30000E | 2013年4月10日 | WristableGPSファームウェア(Ver.20000)からの変更点 1.計測画面の表示分割数(1/2/3項目)の選択機能を追加しました。 2.GPSサーチ中にGPS衛星捕捉数の表示機能を追加しました。 3.ファームウェアのバージョン表示機能を追加しました。 [D]ボタン(右下)長押しでバージョンが表示されます。 4.メニュー画面で10分間操作しないと自動で時計画面に戻るように 仕様を変更しました。 5.計測中のLAP画面の表示時間を20秒から10秒に短縮しました。 6.英語専用ファームです。 ファーム更新後に日本語設定へ変更することができません。 日本語表示にする場合は、日本語専用ファームへの書換が必要です。 7.まれに充電中または充電終了後にボタン操作ができなくなる現象を 改善しました。 |