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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
ソフトウェア種別 | ユーティリティー |
---|---|
ソフトウェア名称 | 自動測色器ユーティリティー |
ソフトウェアID | 11699 |
Ver/Rev | 2.15 |
公開日 | 2012年7月10日 |
対応OS | Mac OS X 10.4.11 (Intel) / Mac OS X 10.4.11 (PPC) |
製品型番 | PX-H10000 / PX-H6000 / PX-H7000 / PX-H8000 / PX-H9000 |
作成方法 | ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 |
転載条件 | 他のメディアへの一切の転載を禁止します。 |
注意・制限事項 | ・最新のプリンタードライバーをご使用ください。 ・最新のファームウェアをご使用ください。 ・本ユーティリティーが稼動中にコンピューターが省電力モードになった場合、 コンピューターとプリンターの接続が切断されるため、実行中のジョブは キャンセルされます。動作中は省電力モードにならないようにしてください。 ・カラーチャートが13行を超えると、印刷したカラーチャートに用紙送りローラーが 触れるため、測色精度が低下する可能性があります。また、以下の用紙では 縦方向の測色位置がずれるため、正しい測色結果が得られない場合があります。 プロフェッショナルフォトペーパー<薄手 光沢> プロフェッショナルフォトペーパー<薄手 半光沢> カラーチャートの行数は「プレビュー画面」で確認します。カラーチャートが 13行を超えた場合は、より大きな用紙サイズを選択して用紙幅を広くすることで、 カラーチャートの行数を少なくすることをお勧めします。 ・用紙幅 406mm(16インチ)のロール紙を使用する場合は、パネル設定モードで行う [ロール紙余白] を [四辺15mm] 以外に設定してください。上記ロール紙の余白を [四辺15mm] に設定すると 「自動測色器用ColorBase」での測色に失敗する場合が あります。 |
変更点 | 1.機能名称の変更 「自動測色器ColorBase」の名称を「カラーキャリブレーション (ColorBase)」に変更しました。 2.高速フォトモードの追加(PX-H6000を除く) EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>の印刷品質「速い」に対応しました。 ※本モードのご利用にあたりましては最新のファームウェア、 ドライバーの適用が必要となります。 3.簡易キャリブレーション機能の追加 「カラーキャリブレーション(ColorBase)」を選択すると、 簡易的な色補正を行うことができるようになりました。 |
使用条件 | 対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。 |
【ソフト紹介】 本ユーティリティーは、オプションである自動測色器マウンタを使用するためのソフトウェアです。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
2.15 | 2012年7月10日 | 1.機能名称の変更 「自動測色器ColorBase」の名称を「カラーキャリブレーション (ColorBase)」に変更しました。 2.高速フォトモードの追加(PX-H6000を除く) EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>の印刷品質「速い」に対応しました。 ※本モードのご利用にあたりましては最新のファームウェア、 ドライバーの適用が必要となります。 3.簡易キャリブレーション機能の追加 「カラーキャリブレーション(ColorBase)」を選択すると、 簡易的な色補正を行うことができるようになりました。 |
2.13 | 2011年9月21日 | OS X Lion に対応しました。 |
2.11 | 2011年5月18日 | PX-H6000, PX-H7000, PX-H9000 に対応しました。 |
2.01 | 2010年1月8日 | 新OS(MacOS 10.6.x)に対応しました |
2.00 | 2009年9月25日 | 1.パッチサイズの追加 従来用意している16mm(標準)に、24mm(長形)のパッチを選択できる 様に致しました。 標準(16mm):通常はこちらのパッチをご使用下さい。 長形(24mm):用紙フィードが影響する等の測色器エラーが発生する 場合は、長形を選択してください。 2.用紙節約モード追加 用紙節約モードにより、2枚目以降を節約することが可能です。 ※測色結果に影響はありませんが、バックフィードの際に ローラー痕がつく可能性があるため、最初の設定はOFFです。 3.チャートレイアウトの変更 チャートの高さが1982mm以下(用紙送り精度の推奨)になる様に ページを自動で分割します。 (パッチ高さが16mmは12行、パッチ高さ24mmは8行となります) 4.色認証ラベルのレイアウト変更 画像サイズによってはカラーチャートと重なる場合がありましたが、 画像が重ならない様レイアウトを調整できる様になりました。 ・画像印刷サイズ(指定したサイズで画像を配置) ・印刷方向(指定した方向で画像を配置) 5.印刷解像度の変更 純正ドライバーで選択できる解像度全てに対応しました。 6.下記設定のウィザード画面数を削減 設定画面数を減らし、操作性をアップさせました。 ・カラーチャートの印刷と測色 5面 ==> 3面 ・カラーチェック 8面 ==> 5面 |
1.09 | 2009年4月28日 | 大容量パッチ(5000パッチ以上~)を、ネットワーク環境が 不安定な環境で処理した場合に、まれに「通信エラー」が 発生することがあった点を修正しました。 |
1.07 | 2009年3月19日 | “色認証ラベル”を使用した際に、設定によっては途中で印刷が 停止することがあった点を修正しました。 |
1.04 | 2009年1月14日 | ・チャート測色精度向上のため以下点を変更しました。 *「測色ジョブの作成と実行」のチャートのレイアウトを 用紙上端から下端へ 変更しました。 *パッチの高さを15mmから16mmに変更しました。 ・「自動測色器用ColorBase」の操作性を向上しました。 *補正値完了後の“終了”ボタンを追加しました。 *補正値が正しく作成したことがわかるように、 完了後のメッセージを追加しました。 |
1.01 | 2008年11月20日 | ・Ver1.00にて、「用紙調整」内の「吸引力」で、 「初期値に戻らない」ボタンを押下しても、 初期値に戻らない点を修正しました。 ・Ver1.00にて、「用紙調整」内の「ヘッドパス毎の乾燥時間」が 1/100になっていた点を修正しました。 |