導入事例 六ケ所村立南小学校様

六ケ所村立南小学校様

リーディングDXスクール指定校はなぜ教室にカラー複合機を常設したか

六ケ所村立南小学校様

導入機器:A4対応エコタンク搭載モデル
インクジェット複合機:PX-M791FT、PX-M6712FT

六ケ所村立南小学校様

導入機種

PX-M6712FT、PX-M791FT

授業教材、ワークシート、小テスト、協働学習における児童のレポート、学級通信や委員会掲示物の印刷などの用途に
■導入機種
A4対応エコタンク搭載モデル インクジェット複合機:PX-M6712FT、PX-M791FT
■設置場所
2階建校舎の各ホールに1台ずつ、合計4台設置

詳細はこちら

授業の導入からまとめまで

授業の導入からまとめまで

カラー複合機を活用した授業の導入からまとめまでの詳細はこちら

導入担当者の声

GIGAスクール構想先進校は、カラー複合機を常設している!

六ケ所村教育委員会 学務課 指導グループマネージャー 木村 智 様

六ケ所村教育委員会
学務課 指導グループマネージャー
木村 智 様
(注)記載の各所属・役職は、取材のあった2023年9月時点のものです。以下同。

GIGAスクール構想先進地域として名高い愛知県春日井市は、小・中学校に2クラスに1台の割合で、カラー複合機を常設していると聞きます。GIGAスクール構想でも、紙は必要なのです。印刷して手元に置いておくと、いつでも自分の学びを振り返られます。印刷物を観察して鉛筆で書き込んでいくと、触覚が刺激され、思考が活性化します。印刷しておけば、クラウドに入れない保護者や地域の方も、子どもたちの学びを見ることができます。

有識者の声

GIGAスクール構想でも紙はなくならない「デジタルか紙か」を
子どもが自由に選択できる環境を

「紙かデジタルか」は、子どもが選ぶ

桃山学院教育大学 人間教育学部 准教授 木村 明憲 様

桃山学院教育大学
人間教育学部 准教授
木村 明憲 様

「GIGAスクール構想時代なのだから、すべてタブレットでやればいい、紙は時代遅れ」という意見がありますが、決めるのは大人ではありません。子どもです。端末や複合機を子どもにたくさん使わせることで、「デジタルかアナログか」を、目的に合わせてその都度選択できるようになります。社会に出てからも役立つ、「学び方」が身についていくのです。

共有スペースにエコタンク搭載モデルPX-M6712FTもしくはPX-M791FTを1台ずつ設置。

共有スペースにエコタンク搭載モデルPX-M6712FTもしくはPX-M791FTを1台ずつ設置。

一人一人が自分で必要な資料を選んで印刷し、自分で学習が進められるように

一人一人が自分で必要な資料を選んで印刷し、自分で学習が進められるように。

「後から見返したくなるノートを作ろう」の合い言葉を元にカラー複合機を利用しノートをまとめる。

「後から見返したくなるノートを作ろう」の合い言葉を元にカラー複合機を利用しノートをまとめる。

形として残りにくい協働的な学びを印刷することで、いつでも振り返られる。

形として残りにくい協働的な学びを印刷することで、いつでも振り返られる。

導入事例PDFダウンロード

授業の導入からまとめまでの流れはPDFでご覧ください。

PDFダウンロード

(約15.0MB)

製品に関するお問い合わせ・資料請求

エプソンインフォメーションセンター

050-3155-8100

受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30(祝日、弊社指定休日を除く)

上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
上記番号がご利用いただけない場合は、携帯電話またはNTT東日本、NTT西日本の固定電話(一般回線)からおかけいただくか、
042-585-8444までおかけ直しください。

商標について

本媒体上の他者商標の帰属先は、 商標についてをご確認ください。