ファクス機能対応一覧(A3複合機)

エプソンのスマートチャージ

■基本性能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
適用回線 回線タイプ選択(PSTN/
PBX)
一般加入電話回線(PSTN)、構内交換機(PBX)を使用した環境で利用できます。 PSTN/PBX PSTN/PBX PSTN/PBX PSTN/PBX PSTN/PBX
接続回線数 増設回線オプション 増設G3ファクスボードオプションを装着することで、接続回線数を増やせます。 最大3回線 1回線 最大3回線 最大3回線 1回線
通信能力 通信モード(伝送速度) 最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短くできます。
符号化方式 読み取ったデータは圧縮して送受信します。JBIG > MMR > MR > MH の順で圧縮度が高くなり、送受信時間を短くできます。 JBIG MMR JBIG JBIG MMR
最大送受信枚数 送受信できる最大枚数です。 200枚 100枚 200枚 200枚 200枚
画質調整 原稿種類 送信原稿を「文字」、「文字・写真」、「写真」から選択することができます。これにより選択した原稿種類に適した画質で原稿の読み取りを行うことができます。
濃度 送信する文書の濃度を設定します。-(マイナス)で薄く、+(プラス)で濃くなります。
背景除去 背景の明るさを選択します。+(プラス)にすると背景が明るくなり、-(プラス)にすると暗くなります。[自動]にすると、原稿の紙の色(背景色)を検知して背景を除去または薄くします。
シャープネス 読み易い原稿に調整します。ぼやけた文字や画像の輪郭をくっきりさせたい場合は+(プラス)に、写真や下地のある原稿などをきれいにしたい場合は-(マイナス)に調整します。
画像メモリー 蓄積枚数 A4標準チャートを標準画質で蓄積可能な枚数(11KB/枚にて算出) 550枚 550枚 550枚 550枚 550枚
メモリーバックアップ 送受信データを不揮発性メモリーに記憶して、停電等で電源が切れた場合でもデータを保持します。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■ダイヤル機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
アドレス帳 アドレス帳に登録して使うと、宛先入力が簡単にできるようになります。
(宛先とグループの
合計で2000件)

(宛先とグループの
合計で2000件)

(宛先とグループの
合計で2000件)

(宛先とグループの
合計で2000件)

(宛先とグループの
合計で2000件)
ワンタッチダイヤル 頻繁に使用する宛先は、アドレス帳の1~10に登録すればワンタッチボタンから呼び出せます。 × × × × ×
クイックダイヤル アドレス帳の登録番号で宛先を選択できます。
常用登録 頻繁に使用する宛先は、常用登録するとファクス画面トップの「常用タブ」に表示できます。
グループ登録 宛先をグループ登録すると、複数の宛先に同時にファクス送信ができます。(**件)は、1つのグループにで登録できる宛先数です。
(200件)

(200件)

(200件)

(200件)

(200件)
自動リダイヤル ファクスの送信時に、相手先が話し中などでつながらないときは自動でリダイヤルします。リダイヤル回数、リダイヤル間隔は変更できます。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■送信機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
見てからファクス送信 ファクス送信前にプレビュー画面で送信内容を確認できます。
(注)モノクロ送信のみ対応
送信予約 電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、次の送信データを事前に読み取り、宛先を入力しておくことができます。
時刻指定送信 指定した時刻にモノクロ文書を送信します。指定時刻にプリンターの電源が入っていないときは、電源を入れた時点で送信が開始されます。
手動送信 ファクスを送信する前に通話したいときや、相手先が自動でファクスに切り換わらないときに外付け電話機を使って送信します。
ポーリング送信 ポーリング送信用にファクス文書を蓄積して、ポーリング機能のある他のファクス機の操作で蓄積ファクスを送信できます。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
バッチ送信 同じ宛先に送信する複数の予約文書を、最大5文書を自動で1通信にまとめて送信できます。通信回数を減らせるため通信費が削減できます。
回転送信 A4縦置き原稿を回転させてA4文書として送信します。相手先でA3用紙にA4サイズで印刷されたり、A4用紙にA5サイズで印刷されるなどのトラブルを防ぎます。(ADFに原稿をセットしたときのみ有効)
ダイレクト送信 大量ページのモノクロ原稿を送信できます。モノクロ原稿は通常メモリーに一度保存してから送信するため、大量のページをファクスするときにプリンターのメモリーが不足して送信できないことがあります。ダイレクト送信にすると回避できる場合があります。
クイックメモリー送信 ファクス送信の際に、1ページ目の原稿のスキャンが完了した時点でファクスの送信を開始します。全ページの蓄積を待たずに送信開始するので送信時間の短縮につながります。
優先送信 送信待ち原稿があるときでも、急ぎの原稿を優先して送信することができます。ただし、ダイレクト送信や手動送信、カラーファクス送信、PCファクス送信より優先することはできません。
順時同報送信 1回の操作で同じ原稿を複数の宛先へファクス送信することができます。
(200件)

(200件)

(200件)

(200件)

(200件)
ADFからの原稿サイズ混載送信 ADFから異なるサイズの原稿を、原稿と同じサイズで一つの文書としてまとめて送信することができます。
同系サイズ幅の送信の場合: A3/A4縦(A3幅), B4/B5縦(B4幅), A4/A5縦(A4幅)の場合は、そのままセットして送信します。
異系サイズ幅の送信の場合:「ADF連続読込」設定をオンにすると、セットした原稿のスキャンが終わるたびに追加原稿の有無を確認するメッセージが表示されますので、同系サイズ幅ごとに分けて原稿をセットして送信します。
PCファクス送信 PCに「FAX Utility」をインストールすると、PCファクスドライバーを使ってPCからファクス送信できます。「PCファクスドライバー」はアプリケーションソフトで作成した文書などのデータをPCからそのままファクス送信するソフトウェアです。
PCファクス送信(送信方式ーメモリー送信) 送信データ全体を、一旦プリンター側のメモリーに蓄積させた後、送付先へのファクス送信を開始します。
プリンター本体側でジョブ間の効率的なスケジューリング管理が可能になるため、多数の送付先に同時に送信する場合や複数のPC から同時に送信するような利用環境において効率的に送信できます。
×
PCファクス送信(時刻指定) 時刻を指定して送信します。
送信方式として[メモリー送信]を選択した場合にのみ有効です。
×
待機文書蓄積 宛先を指定しないで送信文書を蓄積できます。定型文などの同じ文書を繰り返し送信したいときに、送信文書を蓄積しておくと便利です。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
(200件)

(10件)

(200件)

(10件)

(10件)
送信失敗文書保存 送信できなかった文書を本体のメモリーに保存し、後で再送信することができます。
他動作中のファクス送信 コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスが送信できます。
AirPrint送信機能 AirPrint経由でファクス送信ができます。
AirPrint1.8
(ファームウェア更新で対応)
×
AirPrint1.8

AirPrint1.8

AirPrint1.8
バックアップ送信設定 ファクス送信をしたときに、自動的に送信画像をメール宛先/フォルダー宛先に転送できます。ファクス送信した画像を保存しておきたい場合に使用します。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■受信機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
ファクス/電話自動切替受信(ファクス優先の自動切替) 着信時にファクス受信または音声通話なのかをプリンターで自動で判断します。相手がファクスの場合は自動で受信を開始し、音声通話の場合は外付け電話機を鳴らします。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使用したい方で、ファクス受信が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=ファクス/電話自動切替、呼び出し回数=0回、電話呼び出し回数=8回
ファクス/電話自動切替受信(電話優先の自動切替) 着信時には電話機が鳴ります。電話に出て相手が音声通話だと、そのまま通話します。相手がファクスだと、暫く待つとファクス受信が始まりますので受話器を戻します。電話に出ないと、ファクスが自動応答して、相手がファクスだとファクス受信します。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使いたい方で、電話が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
自動受信 プリンターだけで受信します。自動受信はファクス専用でご使用になる方にお勧めです。設定した回数着信音が鳴り終わると、自動的にファクス受信を開始します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=1回、電話呼び出し回数=(無効)
手動受信 外付け電話機で受けてから受信します。ファクス利用が少ない方や一度電話に出てから受信したい方にお勧めです。外付け電話機で電話を受けてからプリンター操作で受信を開始します。
設定方法:受信モード=手動、呼び出し回数=(無効)、電話呼び出し回数=(無効)
留守番電話機接続対応 電話着信した時、外付け電話で留守番電話を設定していた場合留守番電話が応答します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
見てからファクス印刷(受信ボックス) 受信したファクスを印刷しなくてもプリンターの画面で内容が確認できます。画面で確認時に印刷や削除ができます。
ナンバーディスプレイ対応 NTTのナンバーディスプレイサービスに対応の発信者番号を表示することができます。
(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
着信履歴表示 ナンバーディスプレイで取得した電話番号の履歴を表示することができます。(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
ポーリング受信 相手先のファクス機にダイヤルして、蓄積されたポーリング用文書を受信します。ファクス情報サービスなどから情報を受け取る時に便利です。
リモート受信 リモート受信を設定しておくと、装置のパネル操作をすることなく、外付電話機の操作だけでファクス受信できます。
PCファクス受信(PCに保存) 受信文書をPCに保存することができます。
(注)予め「FAX Utility」で設定が必要になります。
(注)PCに保存された受信文書はプリンターから削除されます。
自動縮小印刷 受信文書のサイズが用紙サイズより大きい時に、縮小印刷することができます。
(注)データによっては縮小できないことがあります。
自動回転印刷 給紙装置設定が[A3]と[A4]、[B4]と[B5]、[A4]と[A5]に設定されているときに、A5またはB5/A4(対象機種のみ)の文書を受信すると、自動で回転させて最適なサイズの用紙に印刷します。
(注)初期値は「オン」です。
両面印刷 受信したファクスを両面に印刷することができます。
代行印刷 受信文書を異なるサイズの用紙に印刷させたいときに使用します。
・A4用紙しかセットしていないが、A3/B4受信文書を等倍分割印刷したい場合。
・A3/B4用紙が無くなったときに、受信したA3/B4受信文書を印刷可能な異サイズ用紙に等倍/分割/縮小印刷したい場合。
正順出力 複数ページの受信文書を正順で出力できます。
(注)メモリーの空き容量が少ないときは正順出力されないことがあります。
(注)初期値は「オン」です。
夜間印刷停止 騒音防止のため、受信文書の印刷禁止期間(開始時刻、終了時刻)を設定することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
迷惑ファクス防止 交換機から送られてくる発信元番号通知情報 ナンバーディスプレイにて発信元を特定し、着信を拒否することができます(発信側は話し中になる)。発信側ファクスから送られてくる発信元番号の情報にて発信元を特定し、受信を拒否することができます(発信側は通信エラーになる)。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■転送・保存機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
ファクスtoファクス機能 受信文書を他のファクスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
(注)カラー文書は転送できません。
ファクスtoメール機能 受信文書をPDFに変換してからEメールアドレスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoフォルダー機能 受信文書をPDFに変換してからサーバー上のフォルダーへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスto外部メモリー 受信文書をPDFに変換してから外部メモリーに保存することができます。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoクラウド インターネットを利用したEpson Connect(エプソンコネクト)サービスを使って、受信文書をクラウドアカウントへ転送できます。
(注)このサービスの利用には、Epson Connectのセットアップが必要です。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
× × × ×
条件付き転送・保存機能(受信文書の振り分け機能) 受信文書を相手電話番号/ファクスID/Fコードで条件付けして、ファクスtoファクス/メール/フォルダー転送・外部メモリー保存することができます。
(注)転送・保存した受信文書は、プリンターから削除されます。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■表示機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
ジョブ確認 待機中のジョブの宛先情報、ページ数などをリスト表示できます。指定してキャンセル、削除、再送信することができます。
通信待機キャンセルジョブ 通信待機ジョブ表示をしたうえで、待機中のジョブをキャンセルできます。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■レポート機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
通信管理レポート自動印刷 通信管理レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。

(100件)

(30件)

(100件)

(100件)

(100件)
通信結果レポート自動印刷 通信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
受信結果レポート自動印刷 受信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
×
転送結果レポート自動印刷 転送結果レポートを出力することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
結果レポート内画像添付 結果レポートに、文書の画像の1ページ目を添付できます。
(注)初期値は「オフ」です。
蓄積文書リスト 蓄積文書の状態をリストで出力することができます。
レポート出力先設定 レポートを紙への出力だけでなく、外部メモリー保存、フォルダー/メール転送に設定できます。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■電話機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
オンフックダイヤル ハンドセット/外付け電話機をオンフックしたまま、パネル操作でダイヤルできます。ダイヤル後、ハンドセット/外付け電話機をオフフックして通話したり、送信/受信が開始できます。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■セキュリティー機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
直接ダイヤル制限1 誤送信防止のため、入力した電話番号が2回一致したときだけ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
直接ダイヤル制限2 誤送信防止のため、直接ダイヤルを無効にし、予め登録したアドレス帳からのみ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
宛先一覧確認 「誤送信防止のため、宛先入力後に[送信]ボタンを押した際に、宛先確認画面を表示します。
(注)初期値は「オフ」です。
複数宛先送信制限 誤送信防止のため、複数宛先への送信(同報送信)機能を無効にすることができます。
(注)初期値は「オフ」です。
×
ダイヤルトーン検出 誤送信防止のため、ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始します。
(注)初期値は「オン」です。
メモリ受信後、操作により印刷(受信ボックス) メモリ受信した文書を自動で印刷せず受信ボックスに保存、ユーザー操作時にのみ印刷できるようにします。(注)初期値は「オフ」です。
受信ボックスのパスワード設定 受信ボックスにパスワードを設定できます。
(注)初期値は「オフ」です。
通信結果レポート 送信結果を確認するために、通信結果レポートを印刷できます。
(注)初期値は「エラー時のみ印刷」です。

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

■その他機能

エプソンのスマートチャージ
機能名称 機能概要 LX-10050MF
LX-7550MF
LX-10020MF
(注1)
LX-10010MF
(注1)
LM-C6000
LM-C5000
LM-C4000
(注2)
PX-M7090FX
(注1)
PX-M7080FX
(注1)
お気に入り登録 よく使う機能(時刻指定送信など)を登録しておき、簡単に呼び出せます。
アドレス帳のよみがな検索 アドレス帳に登録したある宛先を、よみがな検索して、宛先表示に用いることができます。
カテゴリ-名登録 アドレス帳の宛先にカテゴリー名登録をしておくと、宛先選択の際にカテゴリー名で絞り込み表示が可能になり、効率的に宛先を探せるようになります。 × × × ×
名称登録(全角) アドレス帳の登録の際に全角文字で登録できます。
宛先別通信速度指定 アドレス帳に登録の宛先ごとに通信速度を指定できます。
モジュラーコード逆挿し検出 モジュラーコードの逆挿しを検出し、エラーを表示できます。
カラーファクス カラーでファクスを送受信することができます。
(LX-10020MF受信はモノクロのみ)

(LX-10010MF受信はモノクロのみ)
IPファクス(NGN) NTTフレッツ光ネクストのNGN回線上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × × × ×
IPファクス(LAN) IPネットワーク(イントラネット)上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × ×
(オプション)
× ×
発信元記録 プリンターの発信元名、発信元番号を登録できます。
(最大21件)

(最大21件)

(最大21件)

(最大21件)

(最大21件)
終了通知メール機能 ファクス送信結果や受信結果(ファクス受信/印刷/外部メモリーに保存/転送完了時)をメールで通知してくれる機能です。
親展通信 送信側で親展ボックス番号(Fコード)を指定してファクス送信すると、受信側では受信文書は印刷されずに親展ボックスに保存され、親展ボックスのパスワードを知っている人だけが閲覧・印刷できます。セキュリティの高いファクス通信ができます。
(10件)

(10件)

(10件)

(10件)

(10件)
掲示板通信 送信側で予め掲示板ボックスに保存している文書を、受信側から掲示板ボックス番号(Fコード)を指定してポーリング受信で取り出せます。
(10件)

(10件)

(10件)

(10件)

(10件)

(注1):ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

(注2):カンター・チャージプランの場合、ファクス機能のご利用にはG3ファクスボードの購入が必要です。詳しくはエプソンのスマートチャージのページをご確認ください。

ビジネスインクジェットプリンター

■基本性能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
適用回線 回線タイプ選択(PSTN/
PBX)
一般加入電話回線(PSTN)、構内交換機(PBX)を使用した環境で利用できます。 PSTN/PBX PSTN/PBX PSTN/PBX PSTN/PBX
接続回線数 増設回線オプション 増設G3ファクスボードオプションを装着することで、接続回線数を増やせます。 1回線 1回線 1回線 1回線
通信能力 通信モード(伝送速度) 最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短くできます。
符号化方式 読み取ったデータは圧縮して送受信します。JBIG > MMR > MR > MH の順で圧縮度が高くなり、送受信時間を短くできます。 MMR MMR MMR MMR
最大送受信枚数 送受信できる最大枚数です。 100枚 100枚 100枚 100枚
画質調整 原稿種類 送信原稿を「文字」、「文字・写真」、「写真」から選択することができます。これにより選択した原稿種類に適した画質で原稿の読み取りを行うことができます。 ×
濃度 送信する文書の濃度を設定します。-(マイナス)で薄く、+(プラス)で濃くなります。
背景除去 背景の明るさを選択します。+(プラス)にすると背景が明るくなり、-(プラス)にすると暗くなります。[自動]にすると、原稿の紙の色(背景色)を検知して背景を除去または薄くします。 ×
シャープネス 読み易い原稿に調整します。ぼやけた文字や画像の輪郭をくっきりさせたい場合は+(プラス)に、写真や下地のある原稿などをきれいにしたい場合は-(マイナス)に調整します。 ×
画像メモリー 蓄積枚数 A4標準チャートを標準画質で蓄積可能な枚数(11KB/枚にて算出) 550枚 550枚 550枚 550枚
メモリーバックアップ 送受信データを不揮発性メモリーに記憶して、停電等で電源が切れた場合でもデータを保持します。

■ダイヤル機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
アドレス帳 アドレス帳に登録して使うと、宛先入力が簡単にできるようになります。
(宛先とグループの
合計で2000件)

(宛先とグループの
合計で200件)

(宛先とグループの
合計で200件)

(宛先とグループの
合計で200件)
ワンタッチダイヤル 頻繁に使用する宛先は、アドレス帳の1~10に登録すればワンタッチボタンから呼び出せます。 ×
(5×2番号)
× ×
クイックダイヤル アドレス帳の登録番号で宛先を選択できます。 ×
常用登録 頻繁に使用する宛先は、常用登録するとファクス画面トップの「常用タブ」に表示できます。 ×
グループ登録 宛先をグループ登録すると、複数の宛先に同時にファクス送信ができます。(**件)は、1つのグループにで登録できる宛先数です。
(200件)

(199件)

(199件)

(199件)
自動リダイヤル ファクスの送信時に、相手先が話し中などでつながらないときは自動でリダイヤルします。リダイヤル回数、リダイヤル間隔は変更できます。

■送信機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
見てからファクス送信 ファクス送信前にプレビュー画面で送信内容を確認できます。
(注)モノクロ送信のみ対応
送信予約 電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、次の送信データを事前に読み取り、宛先を入力しておくことができます。
時刻指定送信 指定した時刻にモノクロ文書を送信します。指定時刻にプリンターの電源が入っていないときは、電源を入れた時点で送信が開始されます。
手動送信 ファクスを送信する前に通話したいときや、相手先が自動でファクスに切り換わらないときに外付け電話機を使って送信します。
ポーリング送信 ポーリング送信用にファクス文書を蓄積して、ポーリング機能のある他のファクス機の操作で蓄積ファクスを送信できます。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
バッチ送信 同じ宛先に送信する複数の予約文書を、最大5文書を自動で1通信にまとめて送信できます。通信回数を減らせるため通信費が削減できます。
回転送信 A4縦置き原稿を回転させてA4文書として送信します。相手先でA3用紙にA4サイズで印刷されたり、A4用紙にA5サイズで印刷されるなどのトラブルを防ぎます。(ADFに原稿をセットしたときのみ有効)
ダイレクト送信 大量ページのモノクロ原稿を送信できます。モノクロ原稿は通常メモリーに一度保存してから送信するため、大量のページをファクスするときにプリンターのメモリーが不足して送信できないことがあります。ダイレクト送信にすると回避できる場合があります。
クイックメモリー送信 ファクス送信の際に、1ページ目の原稿のスキャンが完了した時点でファクスの送信を開始します。全ページの蓄積を待たずに送信開始するので送信時間の短縮につながります。 × × ×
優先送信 送信待ち原稿があるときでも、急ぎの原稿を優先して送信することができます。ただし、ダイレクト送信や手動送信、カラーファクス送信、PCファクス送信より優先することはできません。
順時同報送信 1回の操作で同じ原稿を複数の宛先へファクス送信することができます。
(200件)

(200件)

(200件)

(200件)
ADFからの原稿サイズ混載送信 ADFから異なるサイズの原稿を、原稿と同じサイズで一つの文書としてまとめて送信することができます。
同系サイズ幅の送信の場合: A3/A4縦(A3幅), B4/B5縦(B4幅), A4/A5縦(A4幅)の場合は、そのままセットして送信します。
異系サイズ幅の送信の場合:「ADF連続読込」設定をオンにすると、セットした原稿のスキャンが終わるたびに追加原稿の有無を確認するメッセージが表示されますので、同系サイズ幅ごとに分けて原稿をセットして送信します。
PCファクス送信 PCに「FAX Utility」をインストールすると、PCファクスドライバーを使ってPCからファクス送信できます。「PCファクスドライバー」はアプリケーションソフトで作成した文書などのデータをPCからそのままファクス送信するソフトウェアです。
PCファクス送信(送信方式ーメモリー送信) 送信データ全体を、一旦プリンター側のメモリーに蓄積させた後、送付先へのファクス送信を開始します。
プリンター本体側でジョブ間の効率的なスケジューリング管理が可能になるため、多数の送付先に同時に送信する場合や複数のPC から同時に送信するような利用環境において効率的に送信できます。
× × × ×
PCファクス送信(時刻指定) 時刻を指定して送信します。
送信方式として[メモリー送信]を選択した場合にのみ有効です。
× × × ×
待機文書蓄積 宛先を指定しないで送信文書を蓄積できます。定型文などの同じ文書を繰り返し送信したいときに、送信文書を蓄積しておくと便利です。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
(10件)

(1件)

(10件)

(10件)
送信失敗文書保存 送信できなかった文書を本体のメモリーに保存し、後で再送信することができます。
他動作中のファクス送信 コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスが送信できます。
AirPrint送信機能 AirPrint経由でファクス送信ができます。
AirPrint1.6
×
AirPrint1.8

AirPrint1.6
バックアップ送信設定 ファクス送信をしたときに、自動的に送信画像をメール宛先/フォルダー宛先に転送できます。ファクス送信した画像を保存しておきたい場合に使用します。 ×

■受信機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
ファクス/電話自動切替受信(ファクス優先の自動切替) 着信時にファクス受信または音声通話なのかをプリンターで自動で判断します。相手がファクスの場合は自動で受信を開始し、音声通話の場合は外付け電話機を鳴らします。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使用したい方で、ファクス受信が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=ファクス/電話自動切替、呼び出し回数=0回、電話呼び出し回数=8回
ファクス/電話自動切替受信(電話優先の自動切替) 着信時には電話機が鳴ります。電話に出て相手が音声通話だと、そのまま通話します。相手がファクスだと、暫く待つとファクス受信が始まりますので受話器を戻します。電話に出ないと、ファクスが自動応答して、相手がファクスだとファクス受信します。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使いたい方で、電話が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
自動受信 プリンターだけで受信します。自動受信はファクス専用でご使用になる方にお勧めです。設定した回数着信音が鳴り終わると、自動的にファクス受信を開始します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=1回、電話呼び出し回数=(無効)
手動受信 外付け電話機で受けてから受信します。ファクス利用が少ない方や一度電話に出てから受信したい方にお勧めです。外付け電話機で電話を受けてからプリンター操作で受信を開始します。
設定方法:受信モード=手動、呼び出し回数=(無効)、電話呼び出し回数=(無効)
留守番電話機接続対応 電話着信した時、外付け電話で留守番電話を設定していた場合留守番電話が応答します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
見てからファクス印刷(受信ボックス) 受信したファクスを印刷しなくてもプリンターの画面で内容が確認できます。画面で確認時に印刷や削除ができます。
ナンバーディスプレイ対応 NTTのナンバーディスプレイサービスに対応の発信者番号を表示することができます。
(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
着信履歴表示 ナンバーディスプレイで取得した電話番号の履歴を表示することができます。(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
ポーリング受信 相手先のファクス機にダイヤルして、蓄積されたポーリング用文書を受信します。ファクス情報サービスなどから情報を受け取る時に便利です。
リモート受信 リモート受信を設定しておくと、装置のパネル操作をすることなく、外付電話機の操作だけでファクス受信できます。
PCファクス受信(PCに保存) 受信文書をPCに保存することができます。
(注)予め「FAX Utility」で設定が必要になります。
(注)PCに保存された受信文書はプリンターから削除されます。
自動縮小印刷 受信文書のサイズが用紙サイズより大きい時に、縮小印刷することができます。
(注)データによっては縮小できないことがあります。
自動回転印刷 給紙装置設定が[A3]と[A4]、[B4]と[B5]、[A4]と[A5]に設定されているときに、A5またはB5/A4(対象機種のみ)の文書を受信すると、自動で回転させて最適なサイズの用紙に印刷します。
(注)初期値は「オン」です。
両面印刷 受信したファクスを両面に印刷することができます。 ×
代行印刷 受信文書を異なるサイズの用紙に印刷させたいときに使用します。
・A4用紙しかセットしていないが、A3/B4受信文書を等倍分割印刷したい場合。
・A3/B4用紙が無くなったときに、受信したA3/B4受信文書を印刷可能な異サイズ用紙に等倍/分割/縮小印刷したい場合。
× × ×
正順出力 複数ページの受信文書を正順で出力できます。
(注)メモリーの空き容量が少ないときは正順出力されないことがあります。
(注)初期値は「オン」です。
夜間印刷停止 騒音防止のため、受信文書の印刷禁止期間(開始時刻、終了時刻)を設定することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
迷惑ファクス防止 交換機から送られてくる発信元番号通知情報 ナンバーディスプレイにて発信元を特定し、着信を拒否することができます(発信側は話し中になる)。発信側ファクスから送られてくる発信元番号の情報にて発信元を特定し、受信を拒否することができます(発信側は通信エラーになる)。 ×

■転送・保存機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
ファクスtoファクス機能 受信文書を他のファクスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
(注)カラー文書は転送できません。
ファクスtoメール機能 受信文書をPDFに変換してからEメールアドレスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoフォルダー機能 受信文書をPDFに変換してからサーバー上のフォルダーへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスto外部メモリー 受信文書をPDFに変換してから外部メモリーに保存することができます。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoクラウド インターネットを利用したEpson Connect(エプソンコネクト)サービスを使って、受信文書をクラウドアカウントへ転送できます。
(注)このサービスの利用には、Epson Connectのセットアップが必要です。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
× × × ×
条件付き転送・保存機能(受信文書の振り分け機能) 受信文書を相手電話番号/ファクスID/Fコードで条件付けして、ファクスtoファクス/メール/フォルダー転送・外部メモリー保存することができます。
(注)転送・保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
×

■表示機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
ジョブ確認 待機中のジョブの宛先情報、ページ数などをリスト表示できます。指定してキャンセル、削除、再送信することができます。
通信待機キャンセルジョブ 通信待機ジョブ表示をしたうえで、待機中のジョブをキャンセルできます。

■レポート機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
通信管理レポート自動印刷 通信管理レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。

(30件)

(30件)

(30件)

(30件)
通信結果レポート自動印刷 通信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
受信結果レポート自動印刷 受信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
× × × ×
転送結果レポート自動印刷 転送結果レポートを出力することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
結果レポート内画像添付 結果レポートに、文書の画像の1ページ目を添付できます。
(注)初期値は「オフ」です。
蓄積文書リスト 蓄積文書の状態をリストで出力することができます。
レポート出力先設定 レポートを紙への出力だけでなく、外部メモリー保存、フォルダー/メール転送に設定できます。 ×

■電話機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
オンフックダイヤル ハンドセット/外付け電話機をオンフックしたまま、パネル操作でダイヤルできます。ダイヤル後、ハンドセット/外付け電話機をオフフックして通話したり、送信/受信が開始できます。

■セキュリティー機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
直接ダイヤル制限1 誤送信防止のため、入力した電話番号が2回一致したときだけ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
直接ダイヤル制限2 誤送信防止のため、直接ダイヤルを無効にし、予め登録したアドレス帳からのみ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
宛先一覧確認 「誤送信防止のため、宛先入力後に[送信]ボタンを押した際に、宛先確認画面を表示します。
(注)初期値は「オフ」です。
複数宛先送信制限 誤送信防止のため、複数宛先への送信(同報送信)機能を無効にすることができます。
(注)初期値は「オフ」です。
× × ×
ダイヤルトーン検出 誤送信防止のため、ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始します。
(注)初期値は「オン」です。
メモリ受信後、操作により印刷(受信ボックス) メモリ受信した文書を自動で印刷せず受信ボックスに保存、ユーザー操作時にのみ印刷できるようにします。(注)初期値は「オフ」です。
受信ボックスのパスワード設定 受信ボックスにパスワードを設定できます。
(注)初期値は「オフ」です。
通信結果レポート 送信結果を確認するために、通信結果レポートを印刷できます。
(注)初期値は「エラー時のみ印刷」です。

■その他機能

ビジネスインクジェットプリンター
機能名称 機能概要 PX-M7110F
シリーズ
PX-M7050
シリーズ
PX-M6011F/
PX-M6010F
PX-M5081F/
PX-M5080F
お気に入り登録 よく使う機能(時刻指定送信など)を登録しておき、簡単に呼び出せます。
アドレス帳のよみがな検索 アドレス帳に登録したある宛先を、よみがな検索して、宛先表示に用いることができます。
カテゴリ-名登録 アドレス帳の宛先にカテゴリー名登録をしておくと、宛先選択の際にカテゴリー名で絞り込み表示が可能になり、効率的に宛先を探せるようになります。 × × × ×
名称登録(全角) アドレス帳の登録の際に全角文字で登録できます。
宛先別通信速度指定 アドレス帳に登録の宛先ごとに通信速度を指定できます。
モジュラーコード逆挿し検出 モジュラーコードの逆挿しを検出し、エラーを表示できます。
カラーファクス カラーでファクスを送受信することができます。
IPファクス(NGN) NTTフレッツ光ネクストのNGN回線上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × × × ×
IPファクス(LAN) IPネットワーク(イントラネット)上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × × × ×
発信元記録 プリンターの発信元名、発信元番号を登録できます。
(最大21件)

(1件)

(最大21件)

(最大21件)
終了通知メール機能 ファクス送信結果や受信結果(ファクス受信/印刷/外部メモリーに保存/転送完了時)をメールで通知してくれる機能です。 ×
親展通信 送信側で親展ボックス番号(Fコード)を指定してファクス送信すると、受信側では受信文書は印刷されずに親展ボックスに保存され、親展ボックスのパスワードを知っている人だけが閲覧・印刷できます。セキュリティの高いファクス通信ができます。
(10件)
×
(10件)

(10件)
掲示板通信 送信側で予め掲示板ボックスに保存している文書を、受信側から掲示板ボックス番号(Fコード)を指定してポーリング受信で取り出せます。
(10件)
×
(10件)

(10件)

エコタンク搭載モデル

■基本性能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
適用回線 回線タイプ選択(PSTN/
PBX)
一般加入電話回線(PSTN)、構内交換機(PBX)を使用した環境で利用できます。 PSTN/PBX PSTN/PBX
接続回線数 増設回線オプション 増設G3ファクスボードオプションを装着することで、接続回線数を増やせます。 1回線 1回線
通信能力 通信モード(伝送速度) 最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短くできます。
符号化方式 読み取ったデータは圧縮して送受信します。JBIG > MMR > MR > MH の順で圧縮度が高くなり、送受信時間を短くできます。 MMR MMR
最大送受信枚数 送受信できる最大枚数です。 100枚 100枚
画質調整 原稿種類 送信原稿を「文字」、「文字・写真」、「写真」から選択することができます。これにより選択した原稿種類に適した画質で原稿の読み取りを行うことができます。 ×
濃度 送信する文書の濃度を設定します。-(マイナス)で薄く、+(プラス)で濃くなります。
背景除去 背景の明るさを選択します。+(プラス)にすると背景が明るくなり、-(プラス)にすると暗くなります。[自動]にすると、原稿の紙の色(背景色)を検知して背景を除去または薄くします。
シャープネス 読み易い原稿に調整します。ぼやけた文字や画像の輪郭をくっきりさせたい場合は+(プラス)に、写真や下地のある原稿などをきれいにしたい場合は-(マイナス)に調整します。
画像メモリー 蓄積枚数 A4標準チャートを標準画質で蓄積可能な枚数(11KB/枚にて算出) 550枚 100枚
メモリーバックアップ 送受信データを不揮発性メモリーに記憶して、停電等で電源が切れた場合でもデータを保持します。

■ダイヤル機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
アドレス帳 アドレス帳に登録して使うと、宛先入力が簡単にできるようになります。
(宛先とグループの
合計で200件)

(宛先とグループの
合計で100件)
ワンタッチダイヤル 頻繁に使用する宛先は、アドレス帳の1~10に登録すればワンタッチボタンから呼び出せます。 × ×
クイックダイヤル アドレス帳の登録番号で宛先を選択できます。 ×
常用登録 頻繁に使用する宛先は、常用登録するとファクス画面トップの「常用タブ」に表示できます。 ×
グループ登録 宛先をグループ登録すると、複数の宛先に同時にファクス送信ができます。(**件)は、1つのグループにで登録できる宛先数です。
(199件)

(99件)
自動リダイヤル ファクスの送信時に、相手先が話し中などでつながらないときは自動でリダイヤルします。リダイヤル回数、リダイヤル間隔は変更できます。
(リダイヤル回数、リダイヤル間隔固定)

■送信機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
見てからファクス送信 ファクス送信前にプレビュー画面で送信内容を確認できます。
(注)モノクロ送信のみ対応
送信予約 電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、次の送信データを事前に読み取り、宛先を入力しておくことができます。 ×
時刻指定送信 指定した時刻にモノクロ文書を送信します。指定時刻にプリンターの電源が入っていないときは、電源を入れた時点で送信が開始されます。
手動送信 ファクスを送信する前に通話したいときや、相手先が自動でファクスに切り換わらないときに外付け電話機を使って送信します。
ポーリング送信 ポーリング送信用にファクス文書を蓄積して、ポーリング機能のある他のファクス機の操作で蓄積ファクスを送信できます。蓄積文書はモノクロのみ可能です。 ×
バッチ送信 同じ宛先に送信する複数の予約文書を、最大5文書を自動で1通信にまとめて送信できます。通信回数を減らせるため通信費が削減できます。 ×
回転送信 A4縦置き原稿を回転させてA4文書として送信します。相手先でA3用紙にA4サイズで印刷されたり、A4用紙にA5サイズで印刷されるなどのトラブルを防ぎます。(ADFに原稿をセットしたときのみ有効) ×
ダイレクト送信 大量ページのモノクロ原稿を送信できます。モノクロ原稿は通常メモリーに一度保存してから送信するため、大量のページをファクスするときにプリンターのメモリーが不足して送信できないことがあります。ダイレクト送信にすると回避できる場合があります。
クイックメモリー送信 ファクス送信の際に、1ページ目の原稿のスキャンが完了した時点でファクスの送信を開始します。全ページの蓄積を待たずに送信開始するので送信時間の短縮につながります。 × ×
優先送信 送信待ち原稿があるときでも、急ぎの原稿を優先して送信することができます。ただし、ダイレクト送信や手動送信、カラーファクス送信、PCファクス送信より優先することはできません。 ×
順時同報送信 1回の操作で同じ原稿を複数の宛先へファクス送信することができます。
(200件)

(100件)
ADFからの原稿サイズ混載送信 ADFから異なるサイズの原稿を、原稿と同じサイズで一つの文書としてまとめて送信することができます。
同系サイズ幅の送信の場合: A3/A4縦(A3幅), B4/B5縦(B4幅), A4/A5縦(A4幅)の場合は、そのままセットして送信します。
異系サイズ幅の送信の場合:「ADF連続読込」設定をオンにすると、セットした原稿のスキャンが終わるたびに追加原稿の有無を確認するメッセージが表示されますので、同系サイズ幅ごとに分けて原稿をセットして送信します。
PCファクス送信 PCに「FAX Utility」をインストールすると、PCファクスドライバーを使ってPCからファクス送信できます。「PCファクスドライバー」はアプリケーションソフトで作成した文書などのデータをPCからそのままファクス送信するソフトウェアです。
PCファクス送信(送信方式ーメモリー送信) 送信データ全体を、一旦プリンター側のメモリーに蓄積させた後、送付先へのファクス送信を開始します。
プリンター本体側でジョブ間の効率的なスケジューリング管理が可能になるため、多数の送付先に同時に送信する場合や複数のPC から同時に送信するような利用環境において効率的に送信できます。
× ×
PCファクス送信(時刻指定) 時刻を指定して送信します。
送信方式として[メモリー送信]を選択した場合にのみ有効です。
× ×
待機文書蓄積 宛先を指定しないで送信文書を蓄積できます。定型文などの同じ文書を繰り返し送信したいときに、送信文書を蓄積しておくと便利です。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
(10件)
×
送信失敗文書保存 送信できなかった文書を本体のメモリーに保存し、後で再送信することができます。 ×
他動作中のファクス送信 コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスが送信できます。
AirPrint送信機能 AirPrint経由でファクス送信ができます。
AirPrint1.8
バックアップ送信設定 ファクス送信をしたときに、自動的に送信画像をメール宛先/フォルダー宛先に転送できます。ファクス送信した画像を保存しておきたい場合に使用します。 ×

■受信機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
ファクス/電話自動切替受信(ファクス優先の自動切替) 着信時にファクス受信または音声通話なのかをプリンターで自動で判断します。相手がファクスの場合は自動で受信を開始し、音声通話の場合は外付け電話機を鳴らします。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使用したい方で、ファクス受信が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=ファクス/電話自動切替、呼び出し回数=0回、電話呼び出し回数=8回
ファクス/電話自動切替受信(電話優先の自動切替) 着信時には電話機が鳴ります。電話に出て相手が音声通話だと、そのまま通話します。相手がファクスだと、暫く待つとファクス受信が始まりますので受話器を戻します。電話に出ないと、ファクスが自動応答して、相手がファクスだとファクス受信します。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使いたい方で、電話が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
自動受信 プリンターだけで受信します。自動受信はファクス専用でご使用になる方にお勧めです。設定した回数着信音が鳴り終わると、自動的にファクス受信を開始します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=1回、電話呼び出し回数=(無効)
手動受信 外付け電話機で受けてから受信します。ファクス利用が少ない方や一度電話に出てから受信したい方にお勧めです。外付け電話機で電話を受けてからプリンター操作で受信を開始します。
設定方法:受信モード=手動、呼び出し回数=(無効)、電話呼び出し回数=(無効)
留守番電話機接続対応 電話着信した時、外付け電話で留守番電話を設定していた場合留守番電話が応答します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
見てからファクス印刷(受信ボックス) 受信したファクスを印刷しなくてもプリンターの画面で内容が確認できます。画面で確認時に印刷や削除ができます。
ナンバーディスプレイ対応 NTTのナンバーディスプレイサービスに対応の発信者番号を表示することができます。
(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
着信履歴表示 ナンバーディスプレイで取得した電話番号の履歴を表示することができます。(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
ポーリング受信 相手先のファクス機にダイヤルして、蓄積されたポーリング用文書を受信します。ファクス情報サービスなどから情報を受け取る時に便利です。
リモート受信 リモート受信を設定しておくと、装置のパネル操作をすることなく、外付電話機の操作だけでファクス受信できます。
PCファクス受信(PCに保存) 受信文書をPCに保存することができます。
(注)予め「FAX Utility」で設定が必要になります。
(注)PCに保存された受信文書はプリンターから削除されます。
自動縮小印刷 受信文書のサイズが用紙サイズより大きい時に、縮小印刷することができます。
(注)データによっては縮小できないことがあります。
自動回転印刷 給紙装置設定が[A3]と[A4]、[B4]と[B5]、[A4]と[A5]に設定されているときに、A5またはB5/A4(対象機種のみ)の文書を受信すると、自動で回転させて最適なサイズの用紙に印刷します。
(注)初期値は「オン」です。
両面印刷 受信したファクスを両面に印刷することができます。
代行印刷 受信文書を異なるサイズの用紙に印刷させたいときに使用します。
・A4用紙しかセットしていないが、A3/B4受信文書を等倍分割印刷したい場合。
・A3/B4用紙が無くなったときに、受信したA3/B4受信文書を印刷可能な異サイズ用紙に等倍/分割/縮小印刷したい場合。
× ×
正順出力 複数ページの受信文書を正順で出力できます。
(注)メモリーの空き容量が少ないときは正順出力されないことがあります。
(注)初期値は「オン」です。
夜間印刷停止 騒音防止のため、受信文書の印刷禁止期間(開始時刻、終了時刻)を設定することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
迷惑ファクス防止 交換機から送られてくる発信元番号通知情報 ナンバーディスプレイにて発信元を特定し、着信を拒否することができます(発信側は話し中になる)。発信側ファクスから送られてくる発信元番号の情報にて発信元を特定し、受信を拒否することができます(発信側は通信エラーになる)。

■転送・保存機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
ファクスtoファクス機能 受信文書を他のファクスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
(注)カラー文書は転送できません。
×
ファクスtoメール機能 受信文書をPDFに変換してからEメールアドレスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
×
ファクスtoフォルダー機能 受信文書をPDFに変換してからサーバー上のフォルダーへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
×
ファクスto外部メモリー 受信文書をPDFに変換してから外部メモリーに保存することができます。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
×
ファクスtoクラウド インターネットを利用したEpson Connect(エプソンコネクト)サービスを使って、受信文書をクラウドアカウントへ転送できます。
(注)このサービスの利用には、Epson Connectのセットアップが必要です。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
× ×
条件付き転送・保存機能(受信文書の振り分け機能) 受信文書を相手電話番号/ファクスID/Fコードで条件付けして、ファクスtoファクス/メール/フォルダー転送・外部メモリー保存することができます。
(注)転送・保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
×

■表示機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
ジョブ確認 待機中のジョブの宛先情報、ページ数などをリスト表示できます。指定してキャンセル、削除、再送信することができます。 ×
通信待機キャンセルジョブ 通信待機ジョブ表示をしたうえで、待機中のジョブをキャンセルできます。 ×

■レポート機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
通信管理レポート自動印刷 通信管理レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。

(30件)

(30件)
通信結果レポート自動印刷 通信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
受信結果レポート自動印刷 受信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
× ×
転送結果レポート自動印刷 転送結果レポートを出力することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
×
結果レポート内画像添付 結果レポートに、文書の画像の1ページ目を添付できます。
(注)初期値は「オフ」です。
蓄積文書リスト 蓄積文書の状態をリストで出力することができます。 ×
レポート出力先設定 レポートを紙への出力だけでなく、外部メモリー保存、フォルダー/メール転送に設定できます。 ×

■電話機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
オンフックダイヤル ハンドセット/外付け電話機をオンフックしたまま、パネル操作でダイヤルできます。ダイヤル後、ハンドセット/外付け電話機をオフフックして通話したり、送信/受信が開始できます。 ×

■セキュリティー機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
直接ダイヤル制限1 誤送信防止のため、入力した電話番号が2回一致したときだけ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
直接ダイヤル制限2 誤送信防止のため、直接ダイヤルを無効にし、予め登録したアドレス帳からのみ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
宛先一覧確認 「誤送信防止のため、宛先入力後に[送信]ボタンを押した際に、宛先確認画面を表示します。
(注)初期値は「オフ」です。
複数宛先送信制限 誤送信防止のため、複数宛先への送信(同報送信)機能を無効にすることができます。
(注)初期値は「オフ」です。
ダイヤルトーン検出 誤送信防止のため、ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始します。
(注)初期値は「オン」です。
メモリ受信後、操作により印刷(受信ボックス) メモリ受信した文書を自動で印刷せず受信ボックスに保存、ユーザー操作時にのみ印刷できるようにします。(注)初期値は「オフ」です。
受信ボックスのパスワード設定 受信ボックスにパスワードを設定できます。
(注)初期値は「オフ」です。
通信結果レポート 送信結果を確認するために、通信結果レポートを印刷できます。
(注)初期値は「エラー時のみ印刷」です。

■その他機能

エコタンク搭載モデル
機能名称 機能概要 PX-M6712FT/
PX-M6711FT
EW-M5610FT
お気に入り登録 よく使う機能(時刻指定送信など)を登録しておき、簡単に呼び出せます。 ×
アドレス帳のよみがな検索 アドレス帳に登録したある宛先を、よみがな検索して、宛先表示に用いることができます。
カテゴリ-名登録 アドレス帳の宛先にカテゴリー名登録をしておくと、宛先選択の際にカテゴリー名で絞り込み表示が可能になり、効率的に宛先を探せるようになります。 × ×
名称登録(全角) アドレス帳の登録の際に全角文字で登録できます。
宛先別通信速度指定 アドレス帳に登録の宛先ごとに通信速度を指定できます。
モジュラーコード逆挿し検出 モジュラーコードの逆挿しを検出し、エラーを表示できます。
カラーファクス カラーでファクスを送受信することができます。
IPファクス(NGN) NTTフレッツ光ネクストのNGN回線上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × ×
IPファクス(LAN) IPネットワーク(イントラネット)上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 × ×
発信元記録 プリンターの発信元名、発信元番号を登録できます。
(最大21件)

(最大21件)
終了通知メール機能 ファクス送信結果や受信結果(ファクス受信/印刷/外部メモリーに保存/転送完了時)をメールで通知してくれる機能です。 ×
親展通信 送信側で親展ボックス番号(Fコード)を指定してファクス送信すると、受信側では受信文書は印刷されずに親展ボックスに保存され、親展ボックスのパスワードを知っている人だけが閲覧・印刷できます。セキュリティの高いファクス通信ができます。
(10件)
×
掲示板通信 送信側で予め掲示板ボックスに保存している文書を、受信側から掲示板ボックス番号(Fコード)を指定してポーリング受信で取り出せます。
(10件)
×

ページプリンター

■基本性能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
適用回線 回線タイプ選択(PSTN/
PBX)
一般加入電話回線(PSTN)、構内交換機(PBX)を使用した環境で利用できます。 PSTN/PBX
接続回線数 増設回線オプション 増設G3ファクスボードオプションを装着することで、接続回線数を増やせます。 最大3回線
通信能力 通信モード(伝送速度) 最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短くできます。
符号化方式 読み取ったデータは圧縮して送受信します。JBIG > MMR > MR > MH の順で圧縮度が高くなり、送受信時間を短くできます。 JBIG
最大送受信枚数 送受信できる最大枚数です。 200枚
画質調整 原稿種類 送信原稿を「文字」、「文字・写真」、「写真」から選択することができます。これにより選択した原稿種類に適した画質で原稿の読み取りを行うことができます。
濃度 送信する文書の濃度を設定します。-(マイナス)で薄く、+(プラス)で濃くなります。
背景除去 背景の明るさを選択します。+(プラス)にすると背景が明るくなり、-(プラス)にすると暗くなります。[自動]にすると、原稿の紙の色(背景色)を検知して背景を除去または薄くします。
シャープネス 読み易い原稿に調整します。ぼやけた文字や画像の輪郭をくっきりさせたい場合は+(プラス)に、写真や下地のある原稿などをきれいにしたい場合は-(マイナス)に調整します。
画像メモリー 蓄積枚数 A4標準チャートを標準画質で蓄積可能な枚数(11KB/枚にて算出) 550枚
メモリーバックアップ 送受信データを不揮発性メモリーに記憶して、停電等で電源が切れた場合でもデータを保持します。

■ダイヤル機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
アドレス帳 アドレス帳に登録して使うと、宛先入力が簡単にできるようになります。
(宛先とグループの
合計で2000件)
ワンタッチダイヤル 頻繁に使用する宛先は、アドレス帳の1~10に登録すればワンタッチボタンから呼び出せます。 ×
クイックダイヤル アドレス帳の登録番号で宛先を選択できます。
常用登録 頻繁に使用する宛先は、常用登録するとファクス画面トップの「常用タブ」に表示できます。
グループ登録 宛先をグループ登録すると、複数の宛先に同時にファクス送信ができます。(**件)は、1つのグループにで登録できる宛先数です。
(200件)
自動リダイヤル ファクスの送信時に、相手先が話し中などでつながらないときは自動でリダイヤルします。リダイヤル回数、リダイヤル間隔は変更できます。

■送信機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
見てからファクス送信 ファクス送信前にプレビュー画面で送信内容を確認できます。
(注)モノクロ送信のみ対応
送信予約 電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、次の送信データを事前に読み取り、宛先を入力しておくことができます。
時刻指定送信 指定した時刻にモノクロ文書を送信します。指定時刻にプリンターの電源が入っていないときは、電源を入れた時点で送信が開始されます。
手動送信 ファクスを送信する前に通話したいときや、相手先が自動でファクスに切り換わらないときに外付け電話機を使って送信します。
ポーリング送信 ポーリング送信用にファクス文書を蓄積して、ポーリング機能のある他のファクス機の操作で蓄積ファクスを送信できます。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
バッチ送信 同じ宛先に送信する複数の予約文書を、最大5文書を自動で1通信にまとめて送信できます。通信回数を減らせるため通信費が削減できます。
回転送信 A4縦置き原稿を回転させてA4文書として送信します。相手先でA3用紙にA4サイズで印刷されたり、A4用紙にA5サイズで印刷されるなどのトラブルを防ぎます。(ADFに原稿をセットしたときのみ有効)
ダイレクト送信 大量ページのモノクロ原稿を送信できます。モノクロ原稿は通常メモリーに一度保存してから送信するため、大量のページをファクスするときにプリンターのメモリーが不足して送信できないことがあります。ダイレクト送信にすると回避できる場合があります。
クイックメモリー送信 ファクス送信の際に、1ページ目の原稿のスキャンが完了した時点でファクスの送信を開始します。全ページの蓄積を待たずに送信開始するので送信時間の短縮につながります。
優先送信 送信待ち原稿があるときでも、急ぎの原稿を優先して送信することができます。ただし、ダイレクト送信や手動送信、カラーファクス送信、PCファクス送信より優先することはできません。
順時同報送信 1回の操作で同じ原稿を複数の宛先へファクス送信することができます。
(200件)
ADFからの原稿サイズ混載送信 ADFから異なるサイズの原稿を、原稿と同じサイズで一つの文書としてまとめて送信することができます。
同系サイズ幅の送信の場合: A3/A4縦(A3幅), B4/B5縦(B4幅), A4/A5縦(A4幅)の場合は、そのままセットして送信します。
異系サイズ幅の送信の場合:「ADF連続読込」設定をオンにすると、セットした原稿のスキャンが終わるたびに追加原稿の有無を確認するメッセージが表示されますので、同系サイズ幅ごとに分けて原稿をセットして送信します。
PCファクス送信 PCに「FAX Utility」をインストールすると、PCファクスドライバーを使ってPCからファクス送信できます。「PCファクスドライバー」はアプリケーションソフトで作成した文書などのデータをPCからそのままファクス送信するソフトウェアです。
PCファクス送信(送信方式ーメモリー送信) 送信データ全体を、一旦プリンター側のメモリーに蓄積させた後、送付先へのファクス送信を開始します。
プリンター本体側でジョブ間の効率的なスケジューリング管理が可能になるため、多数の送付先に同時に送信する場合や複数のPC から同時に送信するような利用環境において効率的に送信できます。
PCファクス送信(時刻指定) 時刻を指定して送信します。
送信方式として[メモリー送信]を選択した場合にのみ有効です。
待機文書蓄積 宛先を指定しないで送信文書を蓄積できます。定型文などの同じ文書を繰り返し送信したいときに、送信文書を蓄積しておくと便利です。蓄積文書はモノクロのみ可能です。
(10件)
送信失敗文書保存 送信できなかった文書を本体のメモリーに保存し、後で再送信することができます。
他動作中のファクス送信 コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスが送信できます。
AirPrint送信機能 AirPrint経由でファクス送信ができます。 ○ AirPrint1.8
バックアップ送信設定 ファクス送信をしたときに、自動的に送信画像をメール宛先/フォルダー宛先に転送できます。ファクス送信した画像を保存しておきたい場合に使用します。

■受信機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
ファクス/電話自動切替受信(ファクス優先の自動切替) 着信時にファクス受信または音声通話なのかをプリンターで自動で判断します。相手がファクスの場合は自動で受信を開始し、音声通話の場合は外付け電話機を鳴らします。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使用したい方で、ファクス受信が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=ファクス/電話自動切替、呼び出し回数=0回、電話呼び出し回数=8回
ファクス/電話自動切替受信(電話優先の自動切替) 着信時には電話機が鳴ります。電話に出て相手が音声通話だと、そのまま通話します。相手がファクスだと、暫く待つとファクス受信が始まりますので受話器を戻します。電話に出ないと、ファクスが自動応答して、相手がファクスだとファクス受信します。1つの電話回線しかないが、ファクスも電話も使いたい方で、電話が多い方に便利です。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
自動受信 プリンターだけで受信します。自動受信はファクス専用でご使用になる方にお勧めです。設定した回数着信音が鳴り終わると、自動的にファクス受信を開始します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=1回、電話呼び出し回数=(無効)
手動受信 外付け電話機で受けてから受信します。ファクス利用が少ない方や一度電話に出てから受信したい方にお勧めです。外付け電話機で電話を受けてからプリンター操作で受信を開始します。
設定方法:受信モード=手動、呼び出し回数=(無効)、電話呼び出し回数=(無効)
留守番電話機接続対応 電話着信した時、外付け電話で留守番電話を設定していた場合留守番電話が応答します。
設定方法:受信モード=自動、呼び出し回数=8回、電話呼び出し回数=(無効)
見てからファクス印刷(受信ボックス) 受信したファクスを印刷しなくてもプリンターの画面で内容が確認できます。画面で確認時に印刷や削除ができます。
ナンバーディスプレイ対応 NTTのナンバーディスプレイサービスに対応の発信者番号を表示することができます。
(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
着信履歴表示 ナンバーディスプレイで取得した電話番号の履歴を表示することができます。(注)別途、ナンバーディスプレイ回線の契約が必要になります。
ポーリング受信 相手先のファクス機にダイヤルして、蓄積されたポーリング用文書を受信します。ファクス情報サービスなどから情報を受け取る時に便利です。
リモート受信 リモート受信を設定しておくと、装置のパネル操作をすることなく、外付電話機の操作だけでファクス受信できます。
PCファクス受信(PCに保存) 受信文書をPCに保存することができます。
(注)予め「FAX Utility」で設定が必要になります。
(注)PCに保存された受信文書はプリンターから削除されます。
自動縮小印刷 受信文書のサイズが用紙サイズより大きい時に、縮小印刷することができます。
(注)データによっては縮小できないことがあります。
自動回転印刷 給紙装置設定が[A3]と[A4]、[B4]と[B5]、[A4]と[A5]に設定されているときに、A5またはB5/A4(対象機種のみ)の文書を受信すると、自動で回転させて最適なサイズの用紙に印刷します。
(注)初期値は「オン」です。
両面印刷 受信したファクスを両面に印刷することができます。
代行印刷 受信文書を異なるサイズの用紙に印刷させたいときに使用します。
・A4用紙しかセットしていないが、A3/B4受信文書を等倍分割印刷したい場合。
・A3/B4用紙が無くなったときに、受信したA3/B4受信文書を印刷可能な異サイズ用紙に等倍/分割/縮小印刷したい場合。
正順出力 複数ページの受信文書を正順で出力できます。
(注)メモリーの空き容量が少ないときは正順出力されないことがあります。
(注)初期値は「オン」です。
夜間印刷停止 騒音防止のため、受信文書の印刷禁止期間(開始時刻、終了時刻)を設定することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
迷惑ファクス防止 交換機から送られてくる発信元番号通知情報 ナンバーディスプレイにて発信元を特定し、着信を拒否することができます(発信側は話し中になる)。発信側ファクスから送られてくる発信元番号の情報にて発信元を特定し、受信を拒否することができます(発信側は通信エラーになる)。

■転送・保存機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
ファクスtoファクス機能 受信文書を他のファクスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
(注)カラー文書は転送できません。
ファクスtoメール機能 受信文書をPDFに変換してからEメールアドレスへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoフォルダー機能 受信文書をPDFに変換してからサーバー上のフォルダーへ転送することができます。
(注)転送した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスto外部メモリー 受信文書をPDFに変換してから外部メモリーに保存することができます。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
ファクスtoクラウド インターネットを利用したEpson Connect(エプソンコネクト)サービスを使って、受信文書をクラウドアカウントへ転送できます。
(注)このサービスの利用には、Epson Connectのセットアップが必要です。
(注)保存した受信文書は、プリンターから削除されます。
×
条件付き転送・保存機能(受信文書の振り分け機能) 受信文書を相手電話番号/ファクスID/Fコードで条件付けして、ファクスtoファクス/メール/フォルダー転送・外部メモリー保存することができます。
(注)転送・保存した受信文書は、プリンターから削除されます。

■表示機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
ジョブ確認 待機中のジョブの宛先情報、ページ数などをリスト表示できます。指定してキャンセル、削除、再送信することができます。
通信待機キャンセルジョブ 通信待機ジョブ表示をしたうえで、待機中のジョブをキャンセルできます。

■レポート機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
通信管理レポート自動印刷 通信管理レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。

(100件)
通信結果レポート自動印刷 通信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
受信結果レポート自動印刷 受信結果レポートを自動的に印刷することができます。
(注)初期値は「オフ」です。
転送結果レポート自動印刷 転送結果レポートを出力することができます。
(注)初期値は「エラーのみ印刷」です。
結果レポート内画像添付 結果レポートに、文書の画像の1ページ目を添付できます。
(注)初期値は「オフ」です。
蓄積文書リスト 蓄積文書の状態をリストで出力することができます。
レポート出力先設定 レポートを紙への出力だけでなく、外部メモリー保存、フォルダー/メール転送に設定できます。

■電話機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
オンフックダイヤル ハンドセット/外付け電話機をオンフックしたまま、パネル操作でダイヤルできます。ダイヤル後、ハンドセット/外付け電話機をオフフックして通話したり、送信/受信が開始できます。

■セキュリティー機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
直接ダイヤル制限1 誤送信防止のため、入力した電話番号が2回一致したときだけ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
直接ダイヤル制限2 誤送信防止のため、直接ダイヤルを無効にし、予め登録したアドレス帳からのみ送信できるようにします。
(注)初期値は「オフ」です。
宛先一覧確認 「誤送信防止のため、宛先入力後に[送信]ボタンを押した際に、宛先確認画面を表示します。
(注)初期値は「オフ」です。
複数宛先送信制限 誤送信防止のため、複数宛先への送信(同報送信)機能を無効にすることができます。
(注)初期値は「オフ」です。
ダイヤルトーン検出 誤送信防止のため、ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始します。
(注)初期値は「オン」です。
メモリ受信後、操作により印刷(受信ボックス) メモリ受信した文書を自動で印刷せず受信ボックスに保存、ユーザー操作時にのみ印刷できるようにします。(注)初期値は「オフ」です。
受信ボックスのパスワード設定 受信ボックスにパスワードを設定できます。
(注)初期値は「オフ」です。
通信結果レポート 送信結果を確認するために、通信結果レポートを印刷できます。
(注)初期値は「エラー時のみ印刷」です。

■その他機能

ページプリンター
機能名称 機能概要 LP-M8180F
お気に入り登録 よく使う機能(時刻指定送信など)を登録しておき、簡単に呼び出せます。
アドレス帳のよみがな検索 アドレス帳に登録したある宛先を、よみがな検索して、宛先表示に用いることができます。
カテゴリ-名登録 アドレス帳の宛先にカテゴリー名登録をしておくと、宛先選択の際にカテゴリー名で絞り込み表示が可能になり、効率的に宛先を探せるようになります。 ×
名称登録(全角) アドレス帳の登録の際に全角文字で登録できます。
宛先別通信速度指定 アドレス帳に登録の宛先ごとに通信速度を指定できます。
モジュラーコード逆挿し検出 モジュラーコードの逆挿しを検出し、エラーを表示できます。
カラーファクス カラーでファクスを送受信することができます。
IPファクス(NGN) NTTフレッツ光ネクストのNGN回線上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 ×
IPファクス(LAN) IPネットワーク(イントラネット)上のIPファクス(T.38)対応端末とファクス通信する機能です。 ×
発信元記録 プリンターの発信元名、発信元番号を登録できます。
(最大21件)
終了通知メール機能 ファクス送信結果や受信結果(ファクス受信/印刷/外部メモリーに保存/転送完了時)をメールで通知してくれる機能です。
親展通信 送信側で親展ボックス番号(Fコード)を指定してファクス送信すると、受信側では受信文書は印刷されずに親展ボックスに保存され、親展ボックスのパスワードを知っている人だけが閲覧・印刷できます。セキュリティの高いファクス通信ができます。
(10件)
掲示板通信 送信側で予め掲示板ボックスに保存している文書を、受信側から掲示板ボックス番号(Fコード)を指定してポーリング受信で取り出せます。
(10件)