ビジネスのお悩みに応える5つの理由

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(祝日、弊社指定休日を除く)

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こんなお悩みをお持ちではないでしょうか プリントコストを削減したい、生産性の高い複合機種に変えたい、働き方の変化にあわせ、複合機を最適化したい。プリンターの管理業務を削減したい、脱炭素社会に向けた環境対策をしたい
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そのお悩みにエプソンのスマートチャージが応えます エプソンのスマートチャージ

エプソンのスマートチャージが
お客様のお悩みに応えられる
5つの理由

1選べるサービスプラン

オフィスのニーズや変化するワークスタイルに
合わせて選べるサービスプランで応えます。

月々安心の定額で、
インクの在庫管理から修理対応まで
もまるっとお任せ

オール・イン・ワンプラン

月々安心の定額プラン
カラーもモノクロも気にせずプリントしたいし、インクの在庫管理から修理対応までもまるっと任せたいオフィス向け

ペーパーレスサクセスプラン

計画的なペーパーレス化をサポート
紙に依存しない業務への移行や環境負荷低減のために、ペーパーレス化を推進したいオフィス向け

複数台導入なら基本印刷枚数を分け合える「グループ割引」と基本印刷枚数を超過した場合の超過従量料金に、導入機種内の最安値が適用される「グループ割引アドバンス」でさらにお得に

  • (注)ペーパーレスサクセスプランはグループ割引アドバンス対象外となります。
  • (注)詳しくはこちら
1枚あたりの単価を抑える

インク・スタンダードプラン

1枚単価を徹底して抑える
大量にプリントするから、1枚あたりの単価を抑えたいオフィス向け
使った分だけ課金のチャージ式

カウンター・チャージプラン

使った枚数分だけ課金(注1)
チャージ式の料金形態を取りたいオフィス向け
  • (注1)毎月のチャージ料金が、月額最低料金に達しない場合は契約書に定める月額最低料金を適用し請求します。

2選べる機種

デスクサイドからセンターマシンまで、
充実の機器ラインアップで応えます。

A4複合機/プリンター

A4複合機/プリンター

デスクサイドはもちろん、
バックヤードでも活躍

A3複合機/プリンター

A3複合機/プリンター

小さなオフィスにも
手軽に設置が可能

A3複合機/プリンター

オフィスのメイン機器として、
さまざまなニーズに高いレベルで応える

3優れた環境性能

優れた環境性能

レーザープリンターに比べ、圧倒的な低消費電力で、CO2排出量を削減できます。

CO2の削減

レーザー方式を圧倒する優れた省電力性能で、CO2排出量を47%以上(注2)削減。オフィスでの脱炭素に向けた取り組みとして貢献します。

省資源化

大容量インクの搭載とシンプルな筐体構造により、消耗品、定期交換部品の量、そしてそれらの梱包材の量を減らすことで、省資源につながります。

  • (注2)エプソンのスマートチャージ対応A3複合機各機種のTEC値とENERGY STAR®画像機器基準Version3.0にて定められたTEC基準値で比較した場合の削減比率。(<LX>シリーズは60ppm機、<LM>シリーズは40ppm機、<PX>シリーズは24ppm機のTEC基準値と比較)

4業務効率化

業務効率化

大容量インク搭載でコストも手間も削減。
さらに複合機のさまざまな機能を活用することで業務の改革・効率化ができます。

出力枚数の削減
印刷/コピー両面印刷

コピーやPCからの印刷時、用紙の両面に印刷することで出力枚数を削減できます。

両面印刷 例:10ページを両面印刷すると、5枚の用紙削減

プリンタ―ドライバーで両⾯印刷を「オフ」→「両面」に変更することで、用紙の両面に印刷ができます。

印刷/コピーページ集約

コピーやPCからの印刷時、1面に複数ページを集約して印刷することで出力枚数を削減できます。

ページ集約 例:4ページを1枚に集約し、3枚の用紙削減

プリンタ―ドライバー「基本設定」タブのページ集約から1枚に何ページ集約するかを選ぶことで、1面に複数ページを集約して印刷ができます。

印刷白紙節約

印刷データに白紙があった場合は、白紙ページを省いて出力するので、出力枚数を削減できます。

白紙節約 Before 白紙データも印刷 → After 2枚節約できる 白紙データは印刷しない

プリンタ―ドライバー「ユーティリティー」タブの拡張設定から、「⽩紙節約する」にチェックを⼊れることで、⽩紙ページの印刷はされません。

ファクスPC-FAX送信

PCからファクス送信することで、ファクス原稿の出力が不要となり、出力枚数を削減できます。

PCからデータでファクスを送信できるので、送信原稿の印刷削減につながる

PCに「FAX Utility」をインストールし複合機に接続することで、PCからファクス送信することができます。

ファクス見てからファクス印刷

受信ファクスの内容をパネルで確認することができるので、不要なファクス印刷が削減でき、出力枚数を削減できます。

見てからファクス印刷 Before 気が付くと溜まっている迷惑ファクス… → After 要らないデータはすぐ削除 パネルで内容を確認、不要な印刷を削減できる。

「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「受信ボックスに保存」をオンにすることで、受信ファクスをパネルで確認してから出力させることができます。

ファクスファクス to メール機能

受信したファクス原稿をメールに転送することができます。印刷しなくてもデータで確認することができるので、出力枚数を削減できます。
メールのほかフォルダーに転送することもできます。

ファクス to メール機能 Before 気が付くと溜まっているファクス… → After 受信原稿を印刷しなくてもデータで確認できるので印刷の無駄を削減できます。

「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「転送」を選択し、転送先を⼊⼒することで、受信したファクスデータをメールやフォルダーに転送できます。

ファクス迷惑ファクス拒否

迷惑ファクスの受信を拒否し、不要なファクス印刷を削減することで、出力枚数を削減できます。

迷惑ファクス拒否 Before 気が付くと溜まっている迷惑ファクス… → After 「非通知」「アドレス帳未登録」も選択できるので、迷惑ファクスの受信、印刷を拒否できます。

「ファクス設定」→「基本設定」→「着信・ファクス受信拒否設定」で迷惑ファクスの受信を拒否することができます。

スキャンスキャン to クラウド機能

紙で共有せず、データ化して共有することで出力枚数を削減できます。

クラウドやメール、フォルダーに転送できます。

外部から⼊⼿した紙資料などを、スキャンしてクラウドへスキャンデータ転送することができます。
クラウド以外に、メールやフォルダーにスキャンデータを転送することもできます。

アプリEpson Pocket Document

紙ならではの閲覧性や利便性をそのままデジタル化。より効率的に、場所を選ばず働ける環境を提供するドキュメントソリューションです。資料を作業のために出力したり、直接書き込むために出力していたものを「Epson Pocket Document」での作業に変えるだけで、作業効率を維持したまま、出力枚数を削減できます。

  • (注)対象プリンターは「Epson Connect」に対応したエプソンプリンタ―となります。
    「Epson Connect」非対応のエプソンプリンタ―および他社製プリンタ―は非対応となります。
「Epson Pocket Document」の特長を動画でチェック

パラパラとページをめくるような操作感と閲覧性、直接の書き込み、付箋の貼り付けなど、まるで紙のように作業ができます。
Epson Pocket Document 詳しくはこちら

資料準備の効率化
印刷まとめてプリントLite

複数のアプリケーションで作成したファイルをまとめて印刷できるので、資料の準備を効率化できます。

まとめてプリントLite

例えば、こんな使い方
  • Microsoft®Wordで表紙を作り、外部から入手したPDFファイルを追加して両面印刷
  • メール文書のあとにPowerPoint®ファイルをつけて、面付して両面印刷

プリンタ―ドライバーにある「まとめてプリントLite」にチェックを⼊れると、複数のソフトやファイルの印刷を⼀つにまとめた後に、⼀括して印刷できます。印刷レイアウトも自由自在、印刷した後の資料を仕分ける手間も軽減できます。

印刷ミスの低減
印刷印刷プレビュー

印刷の前に文書のプレビューを表示し印刷内容を確認できるので印刷ミスが低減できます。

印刷プレビュー Before 印刷した後に間違いに気が付く → After 印刷プレビューで間違いを回避

プリンタ―ドライバーの「印刷プレビューを表⽰」にチェックを⼊れることで印刷の前に文書がどのように印刷されるかを確認することができます。

印刷試し印刷

複数部印刷するときに、最初の1部だけ印刷して一旦停止します。印刷されたものを確認してから、2部目以降を印刷できるので印刷ミスが低減できます。

試し印刷 Before 両面印刷時に、長辺とじと短辺とじを間違えてしまい、再印刷するハメに… → After 1部出力し、レイアウトや仕上がりを確認 OK:パネルで継続して印刷 NG:パネルで印刷をキャンセル 1部目で確認して、複数部数でのムダ印刷を削減

プリンタ―ドライバーの「仕上げ/応⽤設定」タブの印刷⽅法から「試し印刷」を選択すると、1部のみ排紙され、印刷物のレイアウトの確認ができます。その後パネルで継続して印刷、または印刷をキャンセルをすることができます。

在宅勤務の効率化
印刷Epson Remote Print for WFH

在宅勤務時の印刷情報を把握することで、在宅勤務者にセキュアな印刷環境を提供し業務効率化に貢献します。印刷ログ取得によって従業員の情報漏えいリスクを事前に抑制するだけでなく、万が一漏えいした際にも印刷ログによる追跡が可能となり、リスクを軽減できます。

  • (注)「Epson Remote Print for WFH」は有償となります。

在宅勤務←→Epson Connectサーバー←企業が印刷ログを取得

在宅勤務時に印刷したものはログとして、クラウドサービス「Epson Connect」上に蓄積。
企業はポータルサイト上で、従業員の印刷内容を把握することができます。

取得ログ項目 ・社員番号・プリンターのメールアドレス・文書名・カラー/モノクロ情報・印刷枚数(面数)・用紙サイズ・両面/片面・出力日時

印刷ログはEpson Remote Print for WFHポータルサイト上で把握ができ、また自宅のエプソンプリンタ―(注)を出力機器に活用できるため導入しやすく、手軽に印刷環境を構築することが可能です。
Epson Remote Print for WFH 詳しくはこちら

  • (注)対象プリンターは「Epson Connect」に対応したエプソンプリンタ―となります。
    「Epson Connect」非対応のエプソンプリンタ―および他社製プリンタ―は非対応となります。
ファクスファクス to メール機能

指定したメールアドレスに受信ファクスを転送できるので、在宅勤務でもすぐにファクス内容の確認ができ、在宅勤務時の業務も効率的に行えます。

ファクス to メール機能 Before 会社に溜まってしまうファクス… → After 受信原稿を印刷しなくてもデータで確認できるので在宅勤務でもファクス確認がすぐできます。

「ファクス設定」→「受信設定」→「保存転送設定」→「転送」を選択し、転送先を⼊⼒することで、受信したファクスデータをメールやフォルダーに転送できます。

スキャンスキャン to クラウド機能

紙の資料もセキュアにデータ共有できるので、在宅勤務時の業務も効率的に行えます。

クラウドやメール、フォルダーに転送できます。

外部から⼊⼿した紙資料などを、スキャンしてクラウドへスキャンデータ転送することができます。
クラウド以外に、メールやフォルダーにスキャンデータを転送することもできます。

アプリEpson Pocket Document

「Epson Pocket Document」は紙ならではの閲覧性や利便性をそのままデジタル化。より効率的に、場所を選ばず働ける環境を提供するドキュメントソリューションです。

「Epson Pocket Document」の特長を動画でチェック

出力ができない在宅勤務時でも、パラパラとページをめくるような操作感と閲覧性、直接の書き込み、付箋の貼り付けなど、まるで紙のような作業感で、効率的に業務ができます。
Epson Pocket Document 詳しくはこちら

紙文書電子化業務の効率化
スキャン検索可能PDF

スキャンする際に、検索可能PDFで作成しておくことで、スキャン文書の検索性を高め電子化後の業務が効率的に行えます。

検索可能PDF

Epson Scan 2や、Document Capture Proを使ってスキャンすることで、検索可能PDFを作成することができます。
スキャンデータにOCRをかけて、テキストデータを抽出し、その結果を元の原稿の上に乗せた形でPDFファイルを作成することができます。

Windows®10の全⽂検索機能などでファイルを検索すると、PDFの⽂中のワードも検索対象となるため、過去のファイルを再利⽤する際に、ファイルを⾒つけやすくなります。

スキャンDocument Capture Pro

「Document Capture Pro」は、読み取ったデータを自動的に仕分けや、転送をすることができ紙文書の電子化業務を効率的におこなえます。さらに、保存、仕分け処理、転送などスキャン後の一連の設定を「ジョブ」として登録することができ、よく使う作業を登録しておくことでさらに効率化が図れます。

Document Capture Pro

Document Capture Proを使うことで、
  • 読み取ったデータを指定したフォルダーに保存したり、メールに添付して送付したりできます。
  • 白紙ページやバーコード情報を付記した仕切り紙をスキャン文書の間に挟むだけで、さまざまな仕分けを自動処理できます。
  • スキャン時に、Microsoft®Officeのファイルへ変換することが可能で、紙の書類をリタイプする際の手間が無くなります。
印刷枚数の管理
管理印刷枚数制限

Epson Print Adminで部門や担当者ごとにカラーの使用や印刷枚数の制限を掛けることができ、印刷枚数の管理をすることができます。

  • (注)Epson Print Admin(認証印刷オプション)は有償となります。

印刷枚数制限

Epson Print Adminの標準機能で、カラー/モノクロの他に機能ごとに上限枚数を設定することが出来ます。制限枚数に近づいたユーザーには、メール通知することもできます。

管理Epson Remote Print for WFH

従業員の在宅勤務時の印刷ログを取得することができます。

  • (注)「Epson Remote Print for WFH」は有償となります。

在宅勤務←→Epson Connectサーバー←企業が印刷ログを取得

在宅勤務時に印刷したものはログとして、クラウドサービス「Epson Connect」上に蓄積。
企業はポータルサイト上で、従業員の印刷内容を把握することができます。

取得ログ項目 ・社員番号・プリンターのメールアドレス・文書名・カラー/モノクロ情報・印刷枚数(面数)・用紙サイズ・両面/片面・出力日時

印刷情報を把握できることで、情報漏えいなどセキュリティー面での不安が解消でき、従業員には在宅勤務時の印刷環境を提供できることで、業務の効率化が可能です。
Epson Remote Print for WFH 詳しくはこちら

5気兼ねないカラー印刷

気兼ねないカラー印刷

コストを気にせずカラー印刷ができます。

気兼ねないカラー印刷

エプソンのスマートチャージはカラー印刷も低コスト。カラー1枚1.5円(税別)(注3)からのプランもあり、コストを気にせず、どんどん活用。カラープリントなら提出用の資料も提案書も、説得力が上がります。

印刷業務で抱える困りごとを
エプソンのスマートチャージで解決

各業種のよくある印刷業務の困りごとについて、
解決策をご提案いたします。

エプソンのスマートチャージを導入したお客様より、
さまざまな効果実感の声が上がっています

現状の出力環境を把握
課題を見つけ出し、改善案をご提案します

複合機やプリンターなどの出力機器からデータを収集し、専門家が分析・レポートをします。各機種の出力枚数、カラー比率、電力消費量などの把握はもちろんのこと、機器導入日からの経過状況といったエプソン独自の分析項目や出力機器を入れ替えた場合のコストシミュレーションも行い、最適な出力環境をご提案します。

現状を把握して:部署によってあまり使われていない複合機やプリンターがあるような・・・。無駄をなくすことはできる?、最適環境をご提案:フロア全体の複合機、プリンターを最適化してオフィスの効率化に成功!
エプソンのスマートチャージ
エプソンのスマートチャージは
プリントやコピーの使用状況に合わせて、
最適なプランや機器を選べるサービスです。

エプソンのスマートチャージで
選べるプラン

月々安心の定額で、インクの在庫管理から
修理対応までも
まるっと任せたいオフィス向け

月々安心の定額

オール・イン・ワンプラン

対象機種
エプソンのスマートチャージ全対応機種

機器本体を購入することなく(注1)、月々の定額費用だけで、規定枚数までプリントし放題。
インク、メンテナンスボックス、保守サービス(注2)も含まれています。

  • (注1)搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。
  • (注2)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
    通常保守対応時間:月曜日~金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30

オール・イン・ワンプランの月々の費用に含まれる内容 機器使用料(機器本体を貸与)+規定枚数までのインク・メンテナンスボックス+保守サービス(故障時の修理)

  • (注1)搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。
  • (注2)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
    通常保守対応時間:月曜日~金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30
例えば、オール・イン・ワンプランなら
こんな機種がこの費用でご利用いただけます。
  • ラインインクジェット複合機
    LM-C4000

    LM-C4000

    月額35,000円(税別)〜

    • 40枚/分(注1)
    • 標準2,350(注2)

    月額35,000円(税別)の
    規定枚数

    • モノクロ
      3,700

    • カラー
      1,900

    規定枚数を超えた場合
    1枚あたり
    下記の金額が発生します。
    (超過従量料金)
    • モノクロ
      1.5
      (税別)
    • カラー
      5.0
      (税別)
  • A3インクジェット複合機
    PX-M7070FXシリーズ

    PX-M7080FX

    月額11,000円(税別)〜

    • 24ipm(注1)
    • 最大885

    月額11,000円(税別)の
    規定枚数

    • モノクロ
      2,000

    • カラー
      600

    規定枚数を超えた場合
    1枚あたり
    下記の金額が発生します。
    (超過従量料金)
    • モノクロ
      1.5
      (税別)
    • カラー
      5.0
      (税別)
  • A4インクジェット複合機
    PX-M880FXシリーズ

    PX-M880FX

    月額6,600円(税別)〜

    • 24ipm(注1)
    • 最大880

    月額6,600円(税別)の
    規定枚数

    • モノクロ
      1,000

    • カラー
      400

    規定枚数を超えた場合
    1枚あたり
    下記の金額が発生します。
    (超過従量料金)
    • モノクロ
      1.5
      (税別)
    • カラー
      5.0
      (税別)
  • (注1)印刷スピード算出条件
  • (注2)オール・イン・ワンプランの標準(4段カセット)での給紙枚数
  • (注)搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。
  • (注)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。通常保守対応時間:月曜日〜金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00〜17:30

グループ割引

複数台導入でお得に!基本印刷枚数を分け合えるグループ割引

グループ割引は以下の条件を満たしていることが必要です。

<LX>シリーズ
機種名および料金プラン(オール・イン・ワンプラン、ペーパーレスサクセスプラン)が同一であること
<LM>シリーズ・<PX>シリーズ
料金プランの超過従量料金が同額であること
  • (注)機種名およびシリーズ名の異なる組み合わせも適用となります。
  • ご契約の取扱い販売店が同じであること
  • お客様(社名・屋号)、ご請求先が同じであること
  • 検針日が同じであること

さらにお得! グループ割引アドバンス

<LX>シリーズ(オール・イン・ワンプラン)との組み合わせでさらにお得に!

<LX>シリーズ(オール・イン・ワンプラン)との複数台導入なら、
基本印刷枚数を分け合えるのはもちろん、
枚数超過した際の超過従量料金にご契約機種内の最安値が適用されます。

  • (注)ペーパーレスサクセスプランはグループ割引アドバンス対象外となります。

紙に依存しない働き方や環境負荷低減のために、
ペーパレス化を推進したいオフィスに

計画的なペーパーレス化をサポートするプラン

ペーパーレスサクセスプラン

対象機種
LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ

機器本体を購入することなく(注1)、月々の定額費用だけで、規定枚数までプリントし放題で、
さらに、インク、メンテナンスボックス、保守サービス(注2)も含まれている「オール・イン・ワンプラン」の特長をそのままに、基本印刷枚数・基本使用料金を1年ごとに段階的に減らしていくプランです。

  • (注1)搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。
  • (注2)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
    通常保守対応時間:月曜日~金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30

月々の基本使用料金とプリント規定枚数が1年ごとに段階的に減っていく仕組みで、計画的なペーパーレス化とコストダウンを図ることができます。

コストダウンのイメージ

さらに

複合機管理の手間がかからないと大好評の
オール・イン・ワンプランのメリットはそのまま!

ペーパーレスサクセスプランの月々の基本使用料金には下記がコミコミ! 機器使用料(注1)(機器本体を貸与)+規定枚数までのインク・メンテナンスボックス+保守サービス(注2)(故障時の修理)

  • (注1)搬入・設置をご希望される場合は、別途料金がかかります。ご契約期間中は、リース会社から機器本体をお客様に貸与します。
  • (注2)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
    通常保守対応時間:月曜日~金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30

ペーパーレスサクセスプラン
グループ割引

複数台導入でお得に!基本印刷枚数を分け合えるグループ割引

グループ割引は以下の条件を満たしていることが必要です。

ペーパーレスサクセスプラン内で同一機種名、同一超過従量料金であること

  • ご契約の取扱い販売店が同じであること
  • お客様(社名・屋号)、ご請求先が同じであること
  • 検針日が同じであること

ペーパレスサクセスプランの
もっと詳しい情報を見る

大量にプリントするから、
1枚あたりの単価を抑えたいオフィス向け

1枚あたりのコストを抑える

インク・スタンダードプラン

対象機種
LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ/LX-10020MFシリーズ/
PX-M7090FX/PX-M7080FX/PX-S7090X

ご購入時に必要な費用 機器本体のご購入(注1)+保守サービスの契約費用(任意) + ご使用時に必要な費用 消耗品類

  • (注1)プリントヘッドは機器本体標準価格に含まれません。別途保守サービスにご加入いただくことでエプソンがプリントヘッドをお客様へ貸与します。詳細は当社営業担当にお問い合わせください。
例えば、LX-10050Mで
インク・スタンダードプランをご利用の場合

機器本体(標準価格)(注1)(注2)2,750,000円(税別)+消耗品(標準価格)インク ブラック 24,300円(税別) シアン、マゼンタ、イエロー 19,700円(税別) メンテナンスボックス 1,700円(税別) ランニングコスト(注3)モノクロ 約0.5円(税別)/枚 カラー 約1.6円(税別)/枚

  • (注1)プリントヘッドは機器本体標準価格に含まれません。別途保守サービスにご加入いただくことでエプソンがプリントヘッドをお客様へ貸与します。詳細は当社営業担当までお問い合わせください。
  • (注2)別途保守契約(任意)が必要です。
  • (注3)ランニングコスト算出条件

この機種のもっと詳しい情報を見る

チャージ式の料金形態を取りたい
オフィス向け

使った分だけ課金(注1)していくプラン

カウンター・チャージプラン

対象機種
<LX>シリーズ、<LM>シリーズ
  • (注1)毎月のチャージ料金が、月額最低料金に達しない場合は契約書に定める月額最低料金を適用し請求します。

ご購入時に必要な費用 機器本体のご購入(注1)+ カウンター・チャージプランに含まれる費用 インク・メンテナンスボックス+保守サービス(注2)(故障時の修理)

  • (注1)プリントヘッドは機器本体標準価格に含まれません。プリントヘッドは契約期間中エプソンがお客様に貸与します。
  • (注2)通常保守時間外・休日の保守サービスなどをご希望される場合は、別途追加保守料金が発生します。
    通常保守対応時間:月曜日~金曜日(祝日、エプソン指定休日を除く)9:00~17:30
例えば、LX-10050Mで
インク・スタンダードプランをご利用の場合

機器本体(標準価格)(注2)2,750,000円(税別)+チャージ料金(注2) モノクロ 1.3円(税別)/枚 カラー9.5円 (税別)/枚

  • (注1)プリントヘッドは機器本体標準価格に含まれません。プリントヘッドは契約期間中エプソンがお客様に貸与します。
  • (注2)毎月のチャージ料金が、月額最低料金に達しない場合は契約書に定める月額最低料金を適用し請求します。

この機種のもっと詳しい情報を見る

エプソンのスマートチャージで
選べる機種

効率と生産性が求められる
オフィスのメイン機器として

オフィスで活躍する40枚/分(注1)、50枚/分(注1)、60枚/分(注1)の生産性を、優れた環境性能でお届け

WorkForce Enterprise
ラインインクジェット複合機

LM-C6000/LM-C5000/LM-C4000

特 長
印刷速度
(A4片面)
LM-C6000 : 60枚/分(注1)
LM-C5000 : 50枚/分(注1)
LM-C4000 : 40枚/分(注1)
給紙枚数 標準 :2,350枚(注2)
最大 :5,850枚(注3)
  • (注1)A4片面。 印刷スピード算出条件。
  • (注2)オール・イン・ワンプランの標準(4段カセット)での給紙枚数となります。カウンター・チャージプランは標準2段カセットとなりますので、標準1,250枚となります。
  • (注3)用紙カセット1~4:各最大550枚、手差しトレイ:最大150枚、大容量給紙ユニット(オプション):3,500枚。

コンパクトと高生産性を両立し、オフィスのデスクサイドはもちろんセンターマシンでも活躍するA4カラーモデル。

WorkForce Enterprise
ラインインクジェット複合機

LM-C400

特 長
印刷速度
(A4片面)
LM-C400 : 40枚/分(注1)
給紙枚数 基本モデル :最大650枚(注2)
2段カセットモデル :最大1,200枚(注3)
大容量給紙モデル :最大2,300枚(注4)
  • (注1)A4片面。 印刷スピード算出条件。
  • (注2)用紙カセット1:最大550枚、手差しトレイ:最大100枚。
  • (注3)用紙カセット1~2:各最大550枚、手差しトレイ:最大100枚
  • (注4)用紙カセット1~4:各最大550枚、手差しトレイ:最大100枚
エプソンのスマートチャージ<LM>シリーズ 気になる機能・メンテナンス方法を動画で紹介!

100枚/分(注1)、75枚/分(注1)という別次元の高速印刷を高画質、低コスト、高い環境性能で実現

WorkForce Enterprise
高速ラインインクジェット複合機/プリンター

LX-10050MFシリーズ/LX-7550MFシリーズ

特 長
印刷速度
(A4横片面)
LX-10050MFシリーズ : 100枚/分(注1)
LX-7550MFシリーズ : 75枚/分(注1)
給紙枚数 標準 : 2,550枚
最大 : 6,050枚(注2)
  • (注1)A4横片面。 印刷スピード算出条件。
  • (注2)用紙カセット1~4:各最大600枚、手差しトレイ:最大150枚、大容量給紙ユニット(オプション):最大3,500枚。
エプソンのスマートチャージ<LX>シリーズ 気になる機能・メンテナンス方法を動画で紹介!

ワークグループ

導入コストも抑えながら高速スキャンを搭載(注1)
ネットワークやファクスの増設が可能。拡張性にも優れたA3モデル

A3大容量インクジェット複合機 / A3大容量インクジェットプリンター

PX-M7090FX/PX-S7090X

PX-M7090FXシリーズ/PX-S7090Xシリーズ
  • (注)画像は大容量給モデルです。

製品の詳細はこちら

特 長
印刷速度
(A4縦片面)
PX-M7090FX : 25ipm(注2)
PX-S7090X : 25ipm(注2)
給紙枚数 基本モデル : 最大950枚
大容量給紙モデル : 最大2,050枚(注3)
  • (注1)PX-M7090FXのみ
  • (注2)印刷スピード算出条件。
  • (注3)大容量給紙モデルの場合、用紙カセット1:最大250枚、用紙カセット2〜4:最大各550枚、手差しトレイ:最大150枚。
PX-M7090FXシリーズ/PX-S7090Xシリーズ
  • (注)画像は大容量給モデルです。

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ワークグループや2台目に最適。
導入コストも抑えたA3モデル

A3大容量インクジェット複合機

PX-M7080FX

PX-M7080FXシリーズ
  • (注)画像は大容量給モデルです。

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特 長
印刷速度
(A4縦片面)
PX-M7080FX : 24ipm(注1)
給紙枚数 基本モデル : 最大885枚
大容量給紙モデル : 最大1,985枚(注2)
  • (注1) 印刷スピード算出条件。
  • (注2)大容量給紙モデルの場合、用紙カセット1:最大250枚、用紙カセット2〜4:最大各550枚、手差しトレイ:最大85枚。
PX-M7080FXシリーズ
  • (注)画像は大容量給モデルです。

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エプソンのスマートチャージ<PX>シリーズ 気になる機能・メンテナンス方法を動画で紹介!

デスクサイド

デスクサイドはもちろんバックヤードでも活躍するA4カラーモデル

A4インクジェット複合機 / A4インクジェットプリンター

PX-M880FX/PX-S880X

PX-M880FX/PX-S880X
  • (注)画像は基本モデルです。

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特 長
印刷速度
(A4縦片面)
PX-M880FX : 24ipm(注1)
PX-S880X : 24ipm(注1)
給紙枚数 基本モデル : 最大880枚
大容量給紙モデル : 最大1,430枚(注2)
  • (注1) 印刷スピード算出条件。
  • (注2)大容量給紙モデルの場合。フロントカセット:最大1,350枚、背面MPトレイ:最大80枚。
PX-M880FX/PX-S880X
  • (注)画像は基本モデルです。

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モノクロ専用モデルも

カラープリントを必要としないオフィスや帳票印刷業務におすすめのモノクロ専用モデル

WorkForce Enterprise
高速ラインインクジェット複合機/プリンター

LX-10020MFシリーズ

特 長
印刷速度
(A4横片面)
LX-10020MFシリーズ : 100枚/分(注1)
給紙枚数 標準 : 2,550枚
最大 : 6,050枚(注2)
  • (注1)A4横片面。 印刷スピード算出条件。
  • (注2)用紙カセット1~4:各最大600枚、手差しトレイ:最大150枚、大容量給紙ユニット(オプション):最大3,500枚。
エプソンのスマートチャージ<LX>シリーズ 気になる機能・メンテナンス方法を動画で紹介!

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