電話回線への接続イメージ

接続できる電話回線の種別について

アナログ電話回線に接続してご利用できます。デジタル電話回線には直接接続はできません。

アナログ電話回線に接続してご利用できます。
デジタル電話回線には直接接続はできません。

■加入回線

電話回線ポートと、複合機のLINEポートを接続します。

加入回線

■ひかり電話

ひかり電話対応機器の電話機(TEL)ポートと、複合機のLINEポートを接続します。
「ひかり回線は、オプションで、複数回線・複数電話番号が利用できます。複数回線・複数電話番号の使用についてをご覧ください。

(注) 機器の接続図は一例です。ご契約の内容・時期によって機器の種類や台数が異なります。
(注) ひかり電話回線(IP電話、VoIP回線)では、スーパーG3(33.6kbps)で通信すると通信エラーになることがあります。この場合は、回線業者へお問い合わせください。また、複合機の設定を下記に変更することで、改善することがあります。「ファクス通信モード」=「33.6kbps(スーパーG3)」→「14.4kbps(G3)」

ひかり電話

■構内交換機(PBX)

PBXから出したアナログ回線と、複合機のLINEポートを接続します。
PBXのデジタル回線には接続できません。PBXを設置した業者に相談のうえ、アナログ回線を準備(アダプターで変換/主装置より直接配線)してもらってください。

PBX回線に接続の場合は、複合機をPBX設定に変更してご利用ください。
<設定>
・接続回線=構内交換機(PBX)
・外線発信番号=使用する「0」
(外線発信番号が「0」の場合の例)
<使い方>
・アドレス帳の登録、直接ダイヤルで送信の場合は、電話番号の先頭に「#」を付けて登録・ダイヤルします。
先頭の「#」は登録された番号に変換してダイヤルされ、PBXダイヤルトーンと外線ダイヤルトーンの両方を検出してダイヤルしますので、誤接続を防止できます。

構内交換機(PBX)

■ISDN(INSネット64)

ISDN対応機器の電話機(TEL)ポートと、複合機のLINEポートを接続します。

ISDNは、標準で2回線付いてきます。またオプションで、複数電話番号が利用できます。電話機ポートをポート1しか使わない場合は、ポート2の着信は無効にしてください。複数回線・複数電話番号の使用についてをご覧ください。

ISDN(INSネット64)

■ADSL

スプリッターの電話機(TEL)ポートと、複合機のLINEポートを接続します。

ADSL

外付け電話機の取りつけについて

一つの電話回線で、ファクスと電話を両方利用するとき、または、手動送信・手動受信をするときは、外付け電話機を複合機のEXT.ポートに接続してください。
同じ回線に複合機と並列で接続すると(ブランチ接続)、複合機も電話機も正常な動作ができなくなります。

接続できる外付け電話機
・アナログ電話機。
・ファクス機能付き電話機は、ファクス機能を無効にしてから接続してください。
・留守番電話機能を使うときは、複合機の設定は、「電話優先の自動切替」でご利用ください。
・外付け電話機のナンバーディスプレイ機能を使う時は、複合機の設定は、「電話優先の自動切替」でご利用ください。「ファクス優先の自動切替」では、外付け電話機のナンバーディスプレイ機能は使えません。

外付け電話機の取りつけについて

設定項目
受信モード 呼び出し回数  電話呼び出し回数
「ファクス優先の自動切替」 ファクス/電話自動切替 0 回 8 回
「電話優先の自動切替」 自動 8 回 -

複数回線・複数電話番号の使用について

「ひかり電話」「INDS(INSネット64)」は、複数回線、複数電話番号での使用ができます。

回線数と番号数 契約 初期設定動作 ファクスの使い方例
ひかり電話 INSネット64 着信 発信 同時通話 ファクス専用 ファクスと電話で利用
1回線1番号 標準 電話1と電話2が交互に鳴り、先に取った方で通話ができる。 電話1と電話2のいずれからもできる。 1回線なので同時通話はできない。一方の電話で通話中は、他方の電話では発着信はできない。 ファクス専用で使う。 複合機のファクス電話自動切替モードで、電話とファクスで切替使用する。
1回線2番号 マイナンバー(追加番号) 番号1にかかってくると電話1を鳴らし、番号2にかかってくると電話2を鳴らす。 ファクスと電話の電話番号を分けて使用する。
2回線1番号 Wチャンネル(追加回線) 標準 電話1と電話2が交互に鳴り、先に取った方で通話ができる。 2回線なので同時通話ができる。一方の電話で通話中も、他方の電話で発着信ができる。 ファクス使用量が多いので2回線2台運用する。
2回線2番号 マイナンバー(追加番号)と Wチャンネル(追加回線) iナンバー(追加番号) 番号1にかかってくると電話1を鳴らし、番号2にかかってくると電話2を鳴らす。 ファクスと電話の電話番号を分けて使用する。
ファクス専用で使う。

■ファクス専用で使う。

ファクス専用で使う。

ひかり電話/ISDN対応機器の設定例
電話番号 通知番号(注1) 着信番号(注2)
ポート1 03-XXXX-1111 通知する 着信する
ポート2 03-XXXX-1111 通知する 着信しない(注3)

注1 発信したときに、相手に通知する発信元番号の設定。
注2 その番号でした時に、着信する/しないの設定。
注3 ポート1のみでポート2に何も接続しない場合は、ポート2を「着信しない」に設定します。

■複合機のファクス電話自動切替モードで、電話とファクスで切替使用する。

複合機のファクス電話自動切替モードで、電話とファクスで切替使用する。

ひかり電話/ISDN対応機器の設定例
電話番号 通知番号(注1) 着信番号(注2)
ポート1 03-XXXX-1111 通知する 着信する
ポート2 03-XXXX-1111 通知する 着信しない(注3)

注1 発信したときに、相手に通知する発信元番号の設定。
注2 その番号でした時に、着信する/しないの設定。
注3 ポート1のみでポート2に何も接続しない場合は、ポート2を「着信しない」に設定します。

■追加番号契約して、電話とファクスの電話番号を分けて使用する。

注:1回線の場合は、同時通話・通信はできません。

追加番号契約して、電話とファクスの電話番号を分けて使用する。

ひかり電話/ISDN対応機器の設定例
電話番号 通知番号 着信番号
ポート1 03-XXXX-1111 通知する 着信する
03-XXXX-2222 通知しない 着信しない
ポート2 03-XXXX-1111 通知しない 着信しない
03-XXXX-2222 通知する 着信する

■ファクス使用量が多いので2回線2台運用する。

注:2回線の場合は、同時通話・通信ができます。
複合機の呼出回数設定は差を付けます。例)ポート1=1回 ポート2=3回

ファクス使用量が多いので2回線2台運用する。

ひかり電話/ISDN対応機器の設定例
電話番号 通知番号 着信番号
ポート1 03-XXXX-1111 通知する 着信する
ポート2 03-XXXX-1111 通知する 着信する