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オフィリオプロジェクター導入事例 (嘉悦大学 様・EB-1735W)

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学校・教育機関 嘉悦大学 様

知識創造型の学習にマルチプロジェクター環境は必須!
アクティブラーニング対応の新教室で学習のスタイルが変わる。EB-1735W オフィリオプロジェクターEB-1735W 価格/輝度/質量
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嘉悦大学は2001年春に開学。日本初の女子商業学校を前身とする嘉悦学園の100年余りに渡る実学教育の伝統を継承しつつ、21世紀という新しい時代に求められる人材の育成を追求している。2008年度よりキャンパスの大幅な再整備を進めており、新しい教室「KALC」もその一環である。

実用例 〜新教室「KALC」により、能動的な授業モデルを構築〜
概要
嘉悦大学では、2008年9月より2教室をリ・デザインし「KALC(Kaetsu Active Learning Classroom)」と名付け、1教室にプロジェクターを3機設置するなどIT環境を整備、学生のグループワークを推進しながら能動的な授業モデルを構築している。
機器構成
EB-1735W、ガラススクリーン
Before ●加藤寛学長の提唱する「楽しい大学」実現に向けた教室改修に着手
購入動機:知識創造型の学習のためにマルチプロジェクターの果たす役割は大きい。

嘉悦大学では、加藤寛学長の提唱する「楽しくなければ大学ではない。楽しいだけでも大学ではない」というモットーを推進するために、楽しく学べる環境、未来に役立つスキルが身につく大学教育のために、田尻先生を中心にプロジェクトチームが作られIT環境整備を検討していた。

田尻先生_
「嘉悦大学では1997年から全学生がノートPCを1台ずつ所有し、2001年の4年制大学開学時には校内全域に無線ネットワークを引くなどの取り組みをしてきました。学生には単にPCの操作を学習してもらうことが目的ではなく、ツールとして活用し楽しく学ぶことで社会に出て行く知識やスキルを身につけてもらいたいと考えています。そのために知識創造型の学習と『半学半教』を実現させるアクティブラーニング環境の導入を企画し、プロジェクターの購入を検討していました。」
(写真の授業の担当は、和泉徹彦経営経済学部専任講師。)

After ●学生たちが楽しみながら主体的に学び始めた。
■EB-1735Wを選んだ理由:WXGAで無線LAN接続に対応していること

無線LANの環境に適した機種をセレクトしていくと、2008年初夏の選定時期にはエプソンを含む3社に絞られ、「設定しやすさ」「使いやすさ」でEB-1735Wの導入を決められた。

田尻先生_
「無線LANでノートPCの画面をプロジェクターへ簡単に投写できることが条件でした。さらに学生が所有するノートPC画面と同じアスペクトのWXGAであることを選定の基準にしています。エプソンEB-1735Wの無線LAN接続は設定がしやすく使いやすいのが特徴で、Windows Vista®の『ネットワークタプロジェクターへの接続』にも対応していることも購入要因の一つでした。」

無線LAN接続の使いやすさ、Windows Vista(R)の「ネットワークプロジェクターへの接続」への対応が重要
購入前のチェック項目:無線LAN対応・プロジェクターの明るさ・本体の大きさ

田尻先生_
「無線LAN経由の投映については転送速度、使いやすさなどで十分に検討を重ねましたが、それ以外にプロジェクターの明るさと本体の大きさも重要でした。KALCの教室は、両サイドが窓になっていて太陽光も入ります。そのためプロジェクターの明るさが3000ルーメンは必要でした。また1教室に3台プロジェクターを天井に設置するにあたり、圧迫感を与えない本体の大きさ(デザイン)であることも肝心でした。

性能はもちろん、天吊りしても圧迫感を与えないEB-1735Wを高く評価
導入後の効果:マルチプロジェクター、マルチスクリーン環境にすることで、
         学生の講義への集中力が増し、発表も活発になった。

田尻先生_
「本学ではすでに全教室に1台のプロジェクターを設置済みでしたが、KALCでは3台のプロジェクターと前後にガラススクリーンを設置することで、学生の視線が活発に動くようになりました。ここで居眠りするような学生は一人もいません。ガラススクリーンは投写しながら書き込みもできるので、教員の講義方法のノウハウも広がりました。また学生の発表も自席からでもできるようになり、発言に対する心理的な抵抗が薄まるからか、活発に発表を行うようになっています」

田尻先生_
「KALCでは、グループワークが機能的に行えるように机や椅子もキャスターが付いた可動式、どの位置からでも見やすいマルチガラススクリーンにより、学生も教員もさまざまなエリアを自由に移動しながら学び合うことができます。また嘉悦大学ではグーグル社の提供するGoogle Apps Education Editonを導入しているので、学生たちは1つのドキュメントをネット上で共有し、画面に映しながら共同編集するなど、様々な学びのスタイルに適応するのもアクティブラーニングならではですね、。学生たちはコラボレーティブなリテラシーを自然に楽しみながら身に着けているようです。」

今後の展開:この成功を受け、この夏にはさらに4教室をKALCに改修する予定。

田尻先生_
「狙った以上に学生たちの反応がいいので、今年の夏にはさらに4教室をKALCに改修することはすでに決まっています。また今後はKALC以外の教室でも、雰囲気を変えるためにも什器を変え撮影スタジオに代わるような教室、遠隔講義が簡単にできるような教室を整備していきたいと思っています。」

マルチプロジェクターで学生たちと教員が同じものを一緒に見ながら、共同で編集する、この学びのスタイルが大学をもっと楽しく、創造的な場所に変えていく・・・。嘉悦大学のアクティブラーニングは今夏さらに進化する。

KALCに関する詳細

導入によるメリット
1 学生が楽しく自発的な講義を体感できる。
KALCのマルチプロジェクターを使いながらグループワークをすることは、アクティブラーニングの手法として注目を集める。ノートPCとネットワーク化する手法なども含めて、若い学生に好感を持って受け入れられる。
2 使いやすさを重視した無線LANで誰もが簡単にプロジェクターと接続できる。
無線LANに対応したプロジェクターを導入することで、どこからでも接続可能。また高機能でありながら初心者でも簡単に使いこなせるため、誰もがプレゼンテーションを簡単にできるようになった。
3 書き込み可能なガラススクリーン・プロジェクターで議論が活発に。
ガラススクリーンはプロジェクターで投写しながら書き込みもできるので教員も学生も議論が活発になり、講義方法の幅も広がりをみせる。もう居眠りする学生は一人もいません。時には黒板として、時にはディスプレイとして使用できるのもガラススクリーンとプロジェクターならでは。

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