長沼町役場様

機器リースや消耗品費の大幅なコスト削減を実現
さらに用紙や電気代削減など環境負荷の低減にも貢献

長沼町役場様

導入機種
エプソンのスマートチャージ
高速ラインインクジェット複合機

長沼町役場様

導入製品

LX-10050MF

高速ラインインクジェット複合機

LX-10050MF×8台

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導入ご担当者に聞きました

エプソンのスマートチャージで役場内の印刷機器を集約
消耗品の自動配送により、管理工数と費用を大幅に削減
全体の印刷コストを集約して一括管理できる

機種もバラバラで台数も多く、消耗品管理が大変だった

総務財政課 財政管財係 係長 荒島 卓也 様

総務財政課 財政管財係 係長
荒島 卓也 様
(注)記載の各所属・役職は、取材のあった2023年10月時点のものです。

長沼町では2022年7月に、事務機を扱う販売代理店とエプソンからエプソンのスマートチャージの提案を受けました。
当時役場内には、印刷室にインクジェット方式のカラー印刷機1台、共用でモノクロのコピー複合機7台、ファクス1台、各課毎にカラーレーザープリンター1台、モノクロレーザープリンター1~3台を使用していましたが、機種もバラバラで台数も多く、それぞれの消耗品管理が大変で保管しておくスペースも足りず、大きな手間や負担が発生していました。
消耗品を購入しストックしていても、機器の更新で使えなくなることもあり、非効率で無駄も多い状況でした。

約40台の機器を8台に集約、消耗品管理の手間も不要に

2023年4月導入に向けて、3月中旬に、総務財政課、政策推進課、税務住民課、産業振興課、都市整備課、教育委員会、議会事務局と長沼町総合保健福祉センター『りふれ』にLX-10050MFを1台ずつ設置し、トライアル稼働を開始しました。
役場内には、それまで約40台の機器がありましたが、LX-10050MFなら、カラー・モノクロ印刷、コピー、スキャナー、ファクスの機能が1台に集約されているので、それらの業務を僅か8台で賄うことができます。全体の機器台数が減らせたことで、それらの設置スペースがいらなくなると共に、各種トナーやカートリッジの置場も不要になりました。
エプソンのスマートチャージなら、リモートサービスによる監視で毎月の印刷枚数と、インク、メンテナンスボックスの交換時期を検知して消耗品が自動配送されてくるので、インクをストックしておく必要もなく、各課毎に行っていた業者への発注の手間も軽減、保守サービスも定額費用に含まれているので、安心して使用することができています。

約40台の機器を8台に集約して一括管理

役場全体の印刷コストを集約して一括管理できるので
大幅な事務処理量の削減と業務効率化に繋がっている

以前は各課でバラバラに発注した消耗品や修理費などの伝票を期末にまとめて経理処理する必要があり、その事務作業にも手間や時間がかかっていました。エプソンのスマートチャージなら、役場全体の印刷コストを総務財政課で集約して一括管理ができるので、大幅な事務処理量の削減と業務効率化に繋がっています。

機器リースや消耗品費の大幅なコスト削減を実現
さらに用紙や電気代削減など環境負荷の低減にも貢献

消耗品を減らせたことで全体コストを3~4割も削減
用紙の使用量も減り、環境負荷の低減にも貢献

産業振興課 農政係 秋田 翼 様

産業振興課 農政係
秋田 翼 様
(注)記載の各所属・役職は、取材のあった2023年10月時点のものです。

エプソンのスマートチャージになって、機器リースや消耗品費の大幅なコスト削減が実現できました。
印刷室のインクジェット方式のカラー印刷機1台は今も継続して使用しているのですが、印刷室に行く手間もあって、以前より使用頻度は大幅に減りました。また、レーザープリンターやコピー複合機の時は、安価なリサイクルトナーを使って経費をできるだけ圧縮するよう心掛けていましたが、それらのインクやトナーなども必要なくなったことで、消耗品にかかるコストは以前より3~4割も削減できています。
さらに、印刷品質がよく、また裏写りもしないので、2面割付や両面印刷を使用する機会が多くなり、必要な用紙枚数が減ったり、厚手の用紙がいらなくなって、用紙全体の使用量が減っており、環境負荷の低減にも繋がっています。

レーザーからインクジェットに変えたことで
予想以上の節電・電気代削減効果、年間で大幅な電気代を削減

導入により予想以上の節電・電気代削減効果がありました。
3月中旬に稼働を開始したのですが、その直後の半月で、電気代が前年・同月比で約25,000円も減り、1ヶ月に換算すると5万円もの削減になります。電気使用量の波形で見ても、稼働を開始した日から数値がボンと下がっていて、はっきりと節電効果を感じました。5月以降は新型コロナの制限が解除され、各種イベントや、定時後や土日の業務などが復活したので明確な比較はできませんが、年間で約60万円程度の電気代の削減を見込んでいます。
プリンターを入れ替えることでここまでの省エネに繋がるとは全く思っていなかったので、それにも大変驚きでした。

庁舎電気使用量

2018年(平成30年)北海道胆振東部地震の際は、その前年に設置した非常用電源(発電機)を使用しましたが、その時も燃料が減っていくのをみて電気の使用量に大変気を遣っていたので、機器の使用電力量が少ないことは、防災面でもとても重要に感じます。

大容量インク、大容量給紙でインク交換や用紙交換回数も削減

メンテナンスに関しても、大容量インクなのでインク交換の頻度も少なくなり、インク交換自体も簡単です。
4段給紙カセットを標準装備しており、最大2,550枚の大容量給紙で、用紙交換も500枚包装の用紙がそのまま入れられるので紙の補充が楽になり交換回数も減りました。

カラー・モノクロとも印刷物の品質が向上
高速両面印刷も簡単でスピーディー
さまざまな用途に活用でき、業務効率化に役立っている

低コストで綺麗なカラー印刷ができるようになり
各種案内の内容なども分かり易くなり、住民からも大変好評

教育委員会 学校教育課 学務係 主事 鎌田 一稀 様

教育委員会
学校教育課 学務係 主事
鎌田 一稀 様
(注)記載の各所属・役職は、取材のあった2023年10月時点のものです。

さまざまな案内チラシも低コストで綺麗なカラー印刷ができるようになり、写真もカラーになって、その中の子供の顔や表情などもはっきり判別できるようになりました。イベント案内などの周知効果も上がっており、住民からも大変好評です。
その一例ですが、税務住民課税務係で介護保険料や年金の天引きの説明の案内が分かりにくく、以前は問い合わせが多かったのですが、カラーで表現することで内容が見易く理解し易くなり、問い合わせ件数が減りました。作業する係も、作業区別ごとに色を別けて印刷することでひと目で見て書類の仕分けができ、資料添付の作業もし易くなりました。

以前はモノクロで内容が分かりにくかった保険料の支払い方法の案内(左の印刷物)なども、カラーで表現することで見易く理解し易くなった。

以前はモノクロで内容が分かりにくかった保険料の支払い方法の案内(左の印刷物)なども、カラーで表現することで見易く理解し易くなった。

また、土木・電気などのカラー図面や写真入りの報告書では、レーザープリンターの時は、印刷物にボールペンでは直接書き込みができなかったのですが、インクジェットに換わってそれができるようになり、現場からの評価も高いです。当初はレーザープリンターの印刷のほうが好まれると思っていたので、実際は真逆の結果になってとても驚いています。

画質が良く裏写りもしないので、厚手の用紙も不要に、議会資料も
2面割付×両面印刷にでき、用紙コストや作業時間も削減

導入前は、ペーパーレス化が進んでいるのに、カラープリントなどコストがかかる大量印刷機を入れる必要があるのか?レーザー方式をインクジェット方式に換えて、各課から不評が出ないか?などの心配をしていましたが、使い始めてすぐにその不安は消えました。導入時には特に操作説明会は行わなかったのですが、大きなタッチパネルで操作方法がイラストなどで表示され、使い方自体も簡単なので、職員からは問い合わせもきていません。

モノクロ・カラー100枚/分(注1)の高速印刷で、特に両面印刷の速度が速く、冊子の資料作成も短時間で行えます。何より、PCから直接ネットワークで印刷ができるのは大変助かります。大量印刷でも、わざわざ印刷室に行かずに、デスクから印刷をかけながら同時に他の仕事も進められるので、業務効率化にとても役立っています。

(注1):A4 横片面の場合。印刷スピード算出条件

LX-10050MFは、小さな文字も精細なので、職員用の予算書は2面割付印刷にしたところ、軽く、持ち運び易くなったと職員から好評です。また、モノクロで写真を印刷しても陰影や諧調がくっきりし、裏写りもしないので、両面印刷でも厚手の用紙を使うことがなくなりました。それにより用紙コストや作業時間も削減することができました。
また、レーザープリンターと比べて紙詰まりも少なく、トナーの擦れや、湿気による酷い用紙の反りなどがなく、以前は、印刷後に重しを載せて反りを伸ばしたりしていたのですが、そんな手間も不要になりました。

議会資料のモノクロ印刷では小さい文字や写真が精細になり、両面印刷でも裏写りしないので薄紙に印刷でき、冊子自体を薄く軽くできる。

議会資料のモノクロ印刷では小さい文字や写真が精細になり、両面印刷でも裏写りしないので薄紙に印刷でき、冊子自体を薄く軽くできる。

定期広報紙に差し込む施設やイベントの案内チラシなども、カラーになって見易くなり、手に取って読んでもらえるようになった。

定期広報紙に差し込む施設やイベントの案内チラシなども、カラーになって見易くなり、手に取って読んでもらえるようになった。

スキャンも速く、ネットワーク経由でPCに保存ができる

LX-10050MFは、150枚セット可能なADF(オートドキュメントフィーダー)を装備しており、両面スキャンでスキャンスピードも速く、スキャンしたデーターがそのままネットワーク経由でPCに保存ができるのも便利です。
以前のコピー複合機では、スキャンしたデーターはUSBメモリでしか移動できなかったので、メディアを用意する必要や移し替えの手間がなくなって本当に楽になりました。
2023年10月からインボイス制度が始まり、上水道・下水道・病院などは公営企業会計なので請求書や領収書も7年間保存の必要がありますが、LX-10050MFになって、PDFによる電子帳簿保存へもスムーズに移行できます。

今後についてお伺いしました

住民サービスの充実や業務効率化にカラー印刷の利用率が向上
役場内の台数増強など追加導入も検討中

カラー印刷の潜在需要が顕在化しカラー印刷の利用率が向上

現在、当初のシミュレーションより、カラー印刷の利用率が上がってきています。
カラー印刷は、住民サービスの充実にも業務の効率化にも寄与することが分かり、カラー印刷を我慢していた潜在需要が顕在化してきたのだと思います。また、LX-10050MFから離れた部署からは近くにもう1台欲しいといった要望があったり、将来的には大量印刷用をもう1台増やすことができれば、より業務の円滑化が図れると感じています。

各課毎に高速カラー複合機を設置することにより、モノクロ・カラー印刷、コピー、スキャナー、ファクス機能が1台に集約、さまざまな作業をその場で行えるようになり業務効率化を実現。

各課毎に高速カラー複合機を設置することにより、モノクロ・カラー印刷、コピー、スキャナー、ファクス機能が1台に集約、さまざまな作業をその場で行えるようになり業務効率化を実現。

長期保管が必要な書類も、手軽にADFを使ってまとめて両面スキャンができるので、PDFによる電子帳簿保存へもスムーズに移行できるようになった。

長期保管が必要な書類も、手軽にADFを使ってまとめて両面スキャンができるので、PDFによる電子帳簿保存へもスムーズに移行できるようになった。

まとめ

ご導入ポイント

  • 消耗品の自動配送と機器台数・保管スペースの削減で消耗品管理の負担を大幅に軽減
  • 役場全体の印刷コストを集約して一括管理できる
  • 印刷速度、印刷品質の高さ(実機テストでの各課からの高評価)
  • 低消費電力

ご利用メリット

  • レーザーからインクジェットに変えたことで消費電力低減により電気代を削減
  • 印刷品質向上でページ集約が可能に、用紙使用量が減ることでコスト削減と環境負荷低減に貢献
  • 低コストで綺麗なカラー印刷ができ住民サービスの充実や業務効率化に貢献

長沼町役場様

お客様のご紹介

長沼町役場様

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所在地 北海道夕張郡長沼町中央北1-1-1

北海道夕張郡、エスコンフィールドHOKKAIDOのある北広島市の東に隣接。人口10,103人(2023年8月現在)で現在移住者や観光客が増加中。空知総合振興局管内の、新千歳空港から車で30分、北広島市から15分程の便利な立地にありながら、東部は馬追丘陵、西部には石狩平野が広がり、豊かな自然と調和した近代的整備が進む田園の町。
特に農業(稲作、畑作、果樹栽培)が盛んで、大豆やブロッコリーの生産量は全国でも上位。観光施設では、道の駅マオイの丘公園、ながぬま温泉、味付けジンギスカン・カフェやファームレストランなどが大人気。

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