一見、難しそうに感じる大判ポスターづくりも、MAXARTなら簡単。使い慣れた「オフィスソフト」でポスターが作れる上、ポスター制作用ソフト「かんたん!POPプリント」も用意されているので、初めての方でも簡単にクオリティの高い大判ポスターが作成できます。ここでは、「売る」効果を最大限にあげる大判ポスターの基本パターンとともに、「Word」と「かんたん!POPプリント」を使った実際の制作ステップをご紹介します。
ポスターを作る上で必要な7つの要素を、まずは押さえましょう。
誰に何を知らせたいのか。どこに掲示するのか。まずは目的や用途を明確にしましょう。
ポスターを貼る場所、ポスターと見る人の距離などを考慮してサイズを決めます。
伝えたいポイントを極力絞ります。あれこれ盛りだくさんの情報が羅列されていては、見る人の意識が拡散されてしまい、本当に伝えたい情報は届きません。
季節・ターゲット・メッセージの内容などにあわせて、テーマ(たとえば、ポップに、シックに、和風に、といった表現したい雰囲気)や色使い(赤は食欲をそそり、黒や深みのある濃い色は高級感、オレンジはにぎやかな盛況感、ブルーは誠実さを感じさせたりと、色によって与える印象は変わってきます。 )を考えます。また使用する書体も大切なデザイン要素です。デザインのテーマにあわせた書体を選ぶのはもちろんですが、ひと目でわからせたいタイトルやキャッチコピーには、ぱっと目をひく書体を選びましょう。
使用する写真やイラストを用意します。商品を魅力的に見せる写真や、見た人がその商品を使用しているところを想起できるような写真などが効果的。写真やイラストを何点くらい入れるのかも考えておきましょう。
デザイン素材や文章をどのように配置するか。後述の基本デザインパターンを参考にしてレイアウトしてみましょう。
用途にあった紙を選び印刷します。
メッセージを効果的に伝達するためには、見る人を惹きつけるデザインのポイントを押さえておきたいもの。「訴求ポイントの優先順位」「お客様が見る位置や距離」「メッセージの見せ方」などを考慮してデザインする必要があります。ここでは、ポスターデザインの基本フォーマットを紹介します。基本フォーマットをマスターすれば、簡単に効果的なポスターが作成可能です。
何のポスターなのか、端的にわかるタイトルを冒頭に置きます。
見る人の意識を惹きつけるための言葉。思わず「何だろう?」と想像させる呼びかけが必要です。
キャッチコピーの内容を解説するもの。より興味をひき、魅力を感じてもらい、後に続くコピーを読んでもらうための導入文となります。
写真には、ひと目で見る人の心をつかむ力があるので、美しいもの、商品の特徴がわかりやすいもの、魅力的なものを厳選しましょう。写真を大きく使うことで、デザインにインパクトが生まれます。
商品やキャンペーンなど、ポスターで伝えたい情報の特徴やメリットを解説します。「欲しい」と思わせ、行動を起こさせるための文章。商品をアピールする場合なら、その商品を買いたいと思わせる内容、たとえば、素材、香り、触感、製法、作り手に関する情報など、他社の商品にはない魅力を紹介しましょう。
昨今は、複数店舗を持つ企業が、店舗ごとの地域性・立地・客層などの特性にあわせたポスターを作成し、戦略的な販促活動を展開したり、メーカー企業が作成したオリジナルポスターを小売店に支給し、販売を支援するなど、大判プリンターを活用した新たな取り組みが注目されています。オリジナル大判ポスターで競合他社との差別化を図り、売り上げアップを目指しましょう。