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イベント・公募展情報

<アーティストトーク&サイン会>ジェレミ・ステラ(Jérémie Souteyrat)x小林美香

開催概要

日時 2017年6月3日(土)15:00~(約1時間)
会場 エプソンイメージングギャラリー エプサイト
参加費用 ※入場無料 予約不要
※お席に限りがございます。あらかじめご了承ください。

エプサイトでは本年度の東京写真月間の企画展として、東京在住のフランス人フォトグラファー、ジェレミ・ステラ氏による写真展「東京の家」を開催、6月3日(土)にイベントを行います。

東京の住宅街で、時折見かける個性的な佇まい(たたずまい)の家。
フランス人の視点から切り取られたその景観には、周囲のどこかに日本らしい要素も写りこんでいて、静謐(せいひつ)でありながらあたたかみや時にユーモアも感じさせます。
2014年にフランスで出版された、初の写真集「東京の家」は話題を呼び、本年日本版も発売、ジェレミ氏の作品は今、さらなる注目を集めています。

トークイベントでは写真研究者の小林美香さんをお迎えし、ジェレミさんの作品世界を探っていきます。また会場では写真集も販売、サイン会をあわせて行います。

どうぞお気軽にご参加ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

©Jérémie Souteyrat(ジェレミ・ステラ)

©Jérémie Souteyrat
(ジェレミ・ステラ)

Jérémie Souteyrat(ジェレミ・ステラ)

【プロフィール】
【フォトグラファー】
Jérémie Souteyrat(ジェレミ・ステラ)

1979 年フランス生まれ。東京在住。
2001 年に理工科を卒業。多くの国々を旅することを通し、次第に写真を自己表現の手段とすることを考えはじめる。レイモン・ドゥパルドンの作風に影響を受け、彷徨写真というジャンルに出会う。
2005 年に来日し、日本に"一目惚れ"する。一年を費やした自己制作による初の作品、パリに暮らす若い世代のアフガニスタン移民の日常生活のドキュメンタリーは『ル・モンド』をはじめ数紙に掲載される。新たな文化と異なる生活様式と出会いへ欲求はさらに高まる。
2009 年、日本を拠点に活動することを決意。東京を拠点に、「ガーディアン」、「エル」、「ビジネスウィーク」、「テレラマ」、「リベラシオン」等、欧米の一流メディアで活動、ドキュメンタリーからポートレート、建築写真までを手掛ける。自身が大きく影響を受けた小津安二郎、ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤンなどの映画監督と同様、制作アプローチには常に人間を中心に据えている。
2014 年、初の写真集「東京の家」がフランスで出版される。2017 年、 同タイトルの日本版が出版される。
小林 美香(写真研究者)

【トークイベント 進行】
小林 美香(写真研究者)

国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿。2007-08年にAsian Cultural Councilの招聘、及び Patterson Fellow としてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。2010年より東京国立近代美術館客員研究員、2014年から東京工芸大学非常勤講師を務める。

会期 2017年5月26日(金)~2017年6月8日(木) 10:30~18:00
(最終日は14:00まで 日曜休館)