（OLE版）EPSON OPOS ADK｜ドライバー・ソフトウェアダウンロード｜サポート＆ダウンロード

バージョン	公開日	備考
2.80JR18	2024年1月22日	・EULA（エンドユーザー使用許諾契約）を更新しました。
2.80JR17	2022年12月6日	・LineDisplay と POSPrinter を併用する場合、非同期印刷中の通信切れから復帰したあと印刷を繰り返すとオフラインエラーになる不具合を修正しました。・バーコードを印字するエスケープシーケンス ESC\|[*]#R において、バーコードデータ中の 'e' を終了位置と誤認識する不具合を修正しました。
2.80JR16	2021年11月30日	・TM-P60IIにおいてフォントBまたはフォントCを指定して（RecLineChars=38または48に設定して）漢字を印字させると文字化けする不具合を修正しました。
2.80JR15	2021年11月8日	・TMUSBドライバーを更新しました。（8.00b および 7.10b）・SetBitmapメソッドでGIF, JPG, PNG画像を保存すると、アプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。・PrintMemoryBitmapメソッドでGIF, JPG, PNG画像を印刷すると、アプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。・BinaryConversionをDecimalに設定してPrintMemoryBitmapメソッドを実行するとエラーになる不具合を修正しました。・通信不通状態が復旧した時にOPOS内部で実行するリカバリー処理と、Releaseメソッドの処理が競合すると、デッドロックする不具合を修正しました。・TM-m30Mにおいて、SetupPOSで「レシート１行の印字桁数」を変更しても、SetupPOS画面の表示に反映されない不具合を修正しました。
2.80JR14	2018年10月24日	・CD-B3336をサポートしました。・有線LAN接続のTMプリンターに長いレシートを印刷するとタイムアウトエラーが発生する場合がある問題に対応しました。・SetupPOSを起動したままOPOSをアンインストールすると、OPOSがインストールできなくなる問題に対応しました。・2つのアプリケーションから制御する場合、Claimメソッドが失敗する問題に対応しました。　＜詳細＞　　(1) 2つのアプリケーションからClaimメソッドを実行する。　　(2) 一方のアプリケーションからReleaseメソッドを実行する。　　(3) 一方のアプリケーションからClaimメソッドを実行する。＝失敗

バージョン

公開日

備考

2.80JR18

2024年1月22日

・EULA（エンドユーザー使用許諾契約）を更新しました。

2.80JR17

2022年12月6日

・LineDisplay と POSPrinter を併用する場合、非同期印刷中の通信切れから復帰したあと印刷を繰り返すとオフラインエラーになる不具合を修正しました。・バーコードを印字するエスケープシーケンス ESC|[*]#R において、バーコードデータ中の 'e' を終了位置と誤認識する不具合を修正しました。

2.80JR16

2021年11月30日

・TM-P60IIにおいてフォントBまたはフォントCを指定して（RecLineChars=38または48に設定して）漢字を印字させると文字化けする不具合を修正しました。

2.80JR15

2021年11月8日

・TMUSBドライバーを更新しました。（8.00b および 7.10b）・SetBitmapメソッドでGIF, JPG, PNG画像を保存すると、アプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。・PrintMemoryBitmapメソッドでGIF, JPG, PNG画像を印刷すると、アプリケーションが強制終了する不具合を修正しました。・BinaryConversionをDecimalに設定してPrintMemoryBitmapメソッドを実行するとエラーになる不具合を修正しました。・通信不通状態が復旧した時にOPOS内部で実行するリカバリー処理と、Releaseメソッドの処理が競合すると、デッドロックする不具合を修正しました。・TM-m30Mにおいて、SetupPOSで「レシート１行の印字桁数」を変更しても、SetupPOS画面の表示に反映されない不具合を修正しました。

2.80JR14

2018年10月24日

・CD-B3336をサポートしました。・有線LAN接続のTMプリンターに長いレシートを印刷するとタイムアウトエラーが発生する場合がある問題に対応しました。・SetupPOSを起動したままOPOSをアンインストールすると、OPOSがインストールできなくなる問題に対応しました。・2つのアプリケーションから制御する場合、Claimメソッドが失敗する問題に対応しました。　＜詳細＞　　(1) 2つのアプリケーションからClaimメソッドを実行する。　　(2) 一方のアプリケーションからReleaseメソッドを実行する。　　(3) 一方のアプリケーションからClaimメソッドを実行する。＝失敗

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