技術・イノベーション

協業・オープンイノベーション

協業・オープンイノベーション

エプソンは、独自のコア技術をベースにして4つの領域でイノベーションを起こしていきます。その取り組みを加速するために、ビジネスパートナーとの協業を積極的に進めるとともに、オープンイノベーションにより新しい市場を創出する取り組みを進めています。

インクジェットイノベーション領域 - 商業・産業分野

現在、インジェットを使用した印刷方式は、ホームやビジネスの領域だけではなく、商業・産業領域へも急速に拡大しています。この多様化する用途に対して、エプソンは、積極的にプリントヘッドの提供を行い、デジタル化の加速を主導します。

さらに、ディスプレイやエレクトロニクスなどの新しい領域でも、エプソンのインクジェット技術を応用し、ヘッドの外販やオープンイノベーションを通じて、新たな市場創出をけん引します。

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インクジェットイノベーション領域 - 新たなプリントサービスの創出

急速なデジタル化の進展により、顧客との接点も大きく変化しています。新たに生まれた接点によって、新しいプリンティングのニーズも出てきました。

エプソンの大容量インクタンクプリンターは、低コストで大量に印刷でき、耐久性が高く、メンテナンス回数が少ないとの利点があります。また、モバイル・クラウドサービスのプラットフォームであるEpson Connectを通じた、お客様につなげる環境も提供しています。

エプソンは、これらの利点を生かし、様々なサービスやアイデアを有するパートナーとともに、お客様に合わせた新しいプリントサービスを提供し、印刷の社会インフラ構築に寄与します。

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ビジュアルイノベーション領域 - スマートグラス

スマートグラスは、これまでもパートナーとともに、さまざまな用途での活用を試行してきましたが、今後は、より積極的に取り組みを進めます。

エプソン独自のシリコンOLED(有機EL)を使用した光学エンジンモジュールの外販や、専用アプリの提供を通じて、業務の遠隔支援やドローン操作への活用など、スマートグラスの用途拡大を図ります。

もちろん、OLEDや光学系のさらなる進化を進め、競争力のある商品やモジュールの供給を行います。 

ロボティクスイノベーション領域

ロボティクスイノベーション領域では、商品力をより強化するために、積極的に協業を進めるとともに、AI(人工知能)やIoTの活用によって使い勝手をさらに高めていきます。これらの取り組みにより、既存のロボット市場での成長に加え、ヒト協調市場への参入も実現します。

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