技術・イノベーション

イノベーションを支える技術

プレゼンテーションを変えたプロジェクター
“企業におけるプレゼンテーションの革新”

液晶データプロジェクター「ELP-3000」

プレゼンテーション方法に革命を起こした
エプソン発の技術イノベーション

エプソンはプレゼンテーションの方法も大きく変えました。

従来は、紙資料を出席者全員に配布してのプレゼンテーションが普通でした。その後、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)の利用が広まり、学校やビジネスの現場において多く使われました。1990年代の半ばにはPCとプレゼンテーションソフトの普及、高性能化により、プレゼンテーション資料をPCで作成することが一般的になりました。そして、このプレゼンテーションを強力にサポートする機器として、プロジェクターが登場しました。

エプソンは、1989年にビデオ用の3LCDプロジェクター「VPJ-700」を発表しました。

そこで蓄積された技術を活用し、1994年にはプレゼンテーションなどビジネスユースにターゲットを絞った液晶データプロジェクター「ELP-3000」を発売しました。従来モデルの3倍の明るさを実現しながら、ケーブル1本でPCなどとの接続が可能になるなど接続性も大幅に向上しました。

エプソンの「ELP-3000」の登場後、プロジェクターは、プレゼンテーションを行う上で、進化するPCやプレゼンテーションソフトとともに必要不可欠なツールとなっていきました。

現在では、低価格で十分な明るさの大画面が楽しめることから、企業のプレゼンテーションだけではなく、ホームシアター、教育、電子看板などへもプロジェクターの用途が拡大しています。

世界初の
クオーツウオッチ

家庭での写真印刷を普及させたプリンター

プレゼンテーションを変えたプロジェクター