段 佳祥 | Duan Jiaxiang

『私たちが創るもの、私たちを創るもの』

  • 会期:2022年12月9日(金)~12月21日(水)
  • 時間:11:00~18:00
  • 休館:日曜日
    • (注)状況により会期・開催時間が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    • (注)会期中、エプソンスクエア丸の内施設内で音を伴うイベントを開催することがございます。あらかじめご了承ください。
    • (注)出展作家不在の際、当館で作家への贈り物や献花等のお預かりはいたしかねます。

本作は、エプサイトギャラリー2022年度第1期公募展応募作品から選出された作品のひとつです。

作者の段 佳祥さんは中国の出身です。ドキュメンタリーの映像表現を学んだ後、現在、日本の大学で写真を学んでいます。
本作『私たちが創るもの、私たちを創るもの』は、風景の中のあらゆる存在に眼差しを向け、「生命」に対する思考を写真で表現した作品です。

「自然の中に佇んで風景を眺めていると、生命のあるものも無いものも、すべてのものは等しく人間以上の見えない力によって創られていると感じる」と作者は語ります。
私たちを形づくっているものは何か? 正方形のフォーマットにおさめられた写真からは、さまざまな想像が広がります。
ぜひギャラリーでじっくりとご鑑賞ください。

▶ 作品紹介
『私たちが創るもの、私たちを創るもの』


宗教の信仰を持ってないが、ずっと造物主の存在を信じている。
風景を眺めるとき、私たちの命や雑草のようなちっぽけな命、そして人間に創造された命のないものと一体どんな違いがあるのかを、よく考えている。
人間が創造している一方で、別の何かに創造されるものでもある。
「私たちが創るもの、私たちを創るもの」というテーマに沿って、造物主の存在、また生命に対して自分の思考を写真で証明したいと思う。

段 佳祥

段 佳祥

段 佳祥 | だん かしょう

1995年 中国 青島生まれ
2018年 山東芸術学院メディア学科ドキュメンタリー専攻卒業
2019年 来日
多摩美術大学大学院写真研究室在学中