TRUME

History & Manufacture

TRUMEを創りだすエプソンの歴史と技

01/05

実は、腕時計作っていました。
77年間ずっと。

エプソンの創業は1942年。手巻きムーブメントの部品製造・組立を出発点に長野県諏訪市で生まれた。以来ずっと腕時計を作り続けている。プリンターやプロジェクターなど様々な製品を生み出してきたが、エプソンの原点は「腕時計」にある。

詳しくはこちら

手巻きムーブメントの部品製造・組立
世界初のクオーツウオッチ

02/05

1969年、
世界初クオーツウオッチを開発。

今では当たり前となった腕時計に搭載されている技術。時計史に革命をもたらした、世界初のクオーツウオッチを開発したのは、実はエプソン。さらに技術を公開し、クオーツウオッチの世界的普及にも寄与。誰もが正しい時間を持ち歩く事を進化させ続けてきた。

詳しくはこちら

03/05

プリンターを作ったのは、
時計作りがきっかけ。

エプソンはプリンターを数多く製造しているが、実は1964年にスポーツ競技用のプリンティングタイマーを開発したのが始まり。これを機に生まれた「EP-101」というプリンターの子供たち(SON)を届けていこうと、エプソンブランドが誕生した。

詳しくはこちら

エプソンプリンター
国際技能競技大会5大会連続優勝

04/05

国際技能競技大会にて
5大会連続優勝。

1977〜1985年に行われた国際技能競技大会:時計修理職種において、エプソンの技能者たちが5大会連続金メダルを獲得。その後も国内大会で数多くの金賞銀賞を受賞。世界最高峰の技能は、連綿と若手に受け継がれている。

詳しくはこちら

05/05

必要ならばロボットも、人工水晶も。
とにかく全部自分たちで。

モノを形にする為に必要なものはなんでも自分たちで作る。時計のパーツはもちろん、GPSモジュールやモーターなどから、クオーツウオッチの要である人工水晶、高精度ムーブメント組立を行うロボットさえも自社製。設計、開発、デザイン、製造、宣伝など、ほぼ全て自社で行っている。

詳しくはこちら

ロボット、人工水晶

SHARE

  • Facebookでシェア
  • ツイート

商標について

(注):Bluetoothのワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標であり、セイコーエプソン株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

ご注意

記載の価格はメーカー希望小売価格であり、実際の価格は各販売店でご確認ください。

このページの先頭へ