目指すのは、最先端技術で
アナログウオッチを極めるブランド。
”TRUME”を紐解く9つのストーリー。
一瞬を大切にする人は、人生を大切にする人。
自分は今どこにいるのか。これからどこへ向かうのか。
見えなかった世界が見えたとき、進むべき道が見えてくる。
迷える時代に生きるすべての人を、腕から支えるために生まれた「TRUME」。
TRUMEとは、TRUE(真実)+ME(自分)の造語で、
“真の自分を映し出す”との願いを込めた。
刻々と変化する状況に対応し、未来を自らの手で切り拓く――。
アクティブに空間を駆け抜け、一瞬、そして人生を大切にする――。
そのような人と空間とをつなぐ、人生の羅針盤。
草創期から国産ウオッチの製造に取り組み、
挑戦を続けてきたエプソンが世界に放つ、新ブランド「TRUME」。
目指すのは、最先端技術でアナログウオッチを極めるブランド。
ファーストモデルのコンセプトは「センサーフュージョンによる独創のアナログウオッチ」。
電池交換不要の光充電のほか、GPSセンサーと各種情報を計測するセンサーとを兼備する、
独創の高機能アナログウオッチとして誕生した。
- エプソンにしか作れない
エプソンならではの腕時計が
あるはず> - エプソンならではの資産が、ここに集結—
ウオッチの可能性を広げる
“省・小・精の技術”> - 小型・高性能センサーを
ムーブメントに搭載—
「時間」「空間」「人間」の
さまざまな瞬間を可視化する> - 整然とした美しい腕時計を
目指して—
研ぎ澄まされた機能美。
それを実現した理念> - 多彩なデータを瞬間的に
読み取るために—
あらためて突き詰めた
アナログウオッチの真価> - 細部まで貫かれる開発陣の
こだわり—
美しさ、機能性、操作性を
高次元で融合> - 素材選びや製法のすべてに
理由あり—
極めたものを生み出すために、
つくり方から考えた> - ムーブメント部品から
製造ロボットまで全網羅—
究極のものづくり企業をめざして> - 人がつくる、人を創る—
世界に誇る匠の技、
それは未来へつながれる>