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導入事例トップ SurePress L-4033A 導入事例
既存設備のデジタル機の入れ替えとしてSurePressを導入。長年蓄積したデジタル印刷のノウハウを活かし付加価値を創出する。

導入会社様のご紹介

金属ネームプレート製造会社のシール部門が昭和52年に独立。金属・ステンレス・真鍮が中心だった銘板からお客様の要望に応えシールラベルを開発し、多くの特許・実用新案を取得。RFIDの生産など最先端技術への投資をおこない、工業ラベル分野で地元の産業に貢献する。

イメージ イメージ主力製品のICタグ・自動車部品用ラベル
(SurePressでの印刷ではありません)

株式会社日本管理ラベル様は、金属ネームプレートの製造を主たる事業とするアイム株式会社から独立されたため、工業製品向けラベルが主力製品です。金属の銘板は多品種・小ロットが多く、小型のシール加工機を多数設備することで、細かい仕事に柔軟に対応してきました。工業ラベルで要望の多いシリアル番号・バーコード等の可変データ印刷もアナログ機で印刷した後にバーコードをプリンターで印刷するなどの手法で早くから生産されてきました。工業製品向けラベルは貼りつけられた製品が輸出されるケースも多いため、海外の規格に対応する事が必要です。これらに対応するため、常に最先端技術への投資をおこない、工業系向けに特化した製品開発を行っています。

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導入の経緯と評価

SurePress導入のきっかけと決定のポイント

イメージ山中克典 社長

お客様からの要望で、「ラベル内の文字数の増加」「コストダウンのためのラベルサイズ縮小(文字サイズが小さくなり不良品が出やすい)」「生産管理・品質管理のためのシリアル番号(可変)」「バーコードラベル」などが増え、それを解決する手段の1つとして10年前にデジタル機を導入されました。当時の機種選択のポイントは工場内のラインで増え始めていたラベルプリンターと差別化できること。そのため「カラー」「高画質」「高速」「印刷できる基材の多彩さ」を重視し導入されました。
デジタル機導入後、スピードと画質、印刷できる基材の多さには満足していたものの、「印刷物の汚れ・カスレ・色ムラ・色安定」等の課題が浮上してきました。「100% 目視による現品検査」が必要になり、工数・コストの面で不満があり、「印刷スピードが速くても製品完成までに手間と時間がかる」という課題を抱えながらの運用でした
そのため、デジタル機の入れ替えを検討する際は、「安定して毎回同じ色で印刷できること」が重要なポイントとなりました。機種選定にあたり、インクジェット方式のデジタル機は今まで自社に導入経験が無かったため、印刷品質、耐候性、操作性など多くの不安がありました。まず、試験的に平版インクジェットプリンターを導入し、予想を上回る高評価となった事から「インクジェットテクノロジーもここまで来たんだなあ。」と山中社長の印象が一転し、インクジェット製品も検討対象とされました。SurePressでのテスト印刷を繰り返し、「特色のグレーがムラにならず印刷できること」、「指定した色が毎回同じ色で印刷できること」という課題をクリアできたことから導入を決定されました。


SurePressを導入してみて

イメージ長野県工場内のSurePress

初代のデジタル機導入時から既存ジョブの印刷部分だけデジタル機に切り替え、後加工はそれまでのフローをそのまま活用し、リピートの多いジョブの置き換えをおこない、スムーズな運用ができていました。SurePressへのジョブの移行も後加工は既存の設備を運用することでスムーズに進んでいます。事前評価での期待通りの色安定性で、導入後間もなく製品の本生産を開始。 写真部分の印刷品質がよく、写真の可変印刷があるカード印刷など仕事の幅が広がっているそうです。

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今後の市場戦略

今後の展開

アナログ印刷機の印刷品質は昔と比べて大きく改善し差別化が難しくなっており、デジタル機なら更に差がなくなります。そのため、「会社が生き残るにはラベル単品ではなく、それを活用した仕組みまでを提案する事が重要。その為には企画力・営業力の強化が必須。」と印刷オペレーターのスキルアップだけでなく、営業のスキルアップにも積極的に取り組まれています。
日本管理ラベル様では、図書館用のバーコードラベルが国内トップシェアという実績があります。これは、自社で考案した規格を粘り強く売り込み、採用する図書館が増え、一般規格になった結果です。「ラベルそのものではなく、仕組みを含めて提案する」という成功事例を更に増やすための武器としてデジタル機の活用を研究されています。
「写真が入ったワインラベルにシリアル番号を入れた付加価値の高い個人向け商品を他業種とコラボレーションしながら考案したい」など、これまで構築した可変データの扱いとデジタル機の小回りのよさを活かした具体的な製品開発に余念がありません。


デジタル機を検討中の方へ山中社長からのメッセージ

デジタル機は日々進化しているので「いついれたらいいのか?」と迷われると思いますが、「なんでもできる良い機械」を待つより出来る限り早く導入し、使いこなせるようになる事が重要です。なぜならデジタル機のフローを確立し、利益を出すには助走期間(使いこなしのノウハウ構築)が必要だからです。印刷速度や画質などの基本性能も重要ですが、自社の得意分野を吟味し、業務内容に沿ったデジタル機を選択することが最も重要だと思います。

会社情報

株式会社日本管理ラベル
本社/〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅2丁目36番20号
創業1977年
代表取締役社長:山中克典
従業員数:26名
SurePress導入時期:2012年4月
http://aimjal.co.jp/

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