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SurePress L-4033Aを2台導入し 多品種小ロットのラベルをオンデマンドで提供

導入会社様のご紹介

創業明治44年(1911年)の農作物用の総合資材メーカー

(株)精工は1911年に創業。20年前に農作物用の包装資材メーカーに転身しました。現在はSafety&Security/安全・安心 ・Speed/スピード ・Smile/笑顔 ・Simple/シンプル ・Steady/確実の『新5S』をキーワードとして「フィルム二次加工メーカー」「農産物包装資材専門商社」「デジタル印刷」の3部門を軸とした事業を展開しています。
全国7つの営業所のほか、茨城と宮城、高知に工場を構え、120台の製袋機、10台のグラビア印刷機、7台のデジタル印刷機を保有。宮城工場・未来館にSurePress L-4033A 2台をはじめ、HPインディゴ「ws」シリーズ3台、レーザーダイカッター2台を設備し、デジタルソリューションを構築しています。


ラベル印刷参入のきっかけ

(株)精工の事業の一つであるパッケージ試作の市場は、年間で繁忙と閑散の「波」が存在します。その波を埋め、かつデジタル印刷機の稼働率の向上という狙いに加えて、既存の農産物包材と同じ商流にのって供給可能だという点からラベル業に着目。
10年前、シール・ラベル印刷事業を本格開始する際、エプソンのインクジェット印刷機「PL-1000」を導入しました。農作物の生産者の顔写真入りトレーサビリティーシールのほか、保険会社のセールスレディーの顔写真シール印刷がヒット。1号機導入から半年後には、同機を複数台追加導入するに至りました。

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導入の経緯と評価

SurePress導入のきっかけ

イメージ株式会社精工
常務取締役 林 正規氏

(株)精工様では、デジタル印刷事業の売り上げが年々増加すると同時に外注量も増加。これを内製化する為2010年10月にSurePress導入し、これにより、外注していた案件の約8割を内製化することが可能になりました。導入動機について(株)精工 常務取締役の林正規氏は「内製化の理由は、ロットサイズの問題ではなく色の問題。SurePressは、オレンジとグリーンのインクを搭載しており、両色をきれいに刷ることができます。農産物系は、グリーンとオレンジを多用するケースが多くまさに待望の1台。」とSurePress L-4033Aでの印刷が自社の業務内容にマッチしていることを挙げています。また、前機種のPL-1000と比較し「原紙が自由に選べる点は大きな魅力。」と、メディアの自由度も大きなポイントになったと語ります。


実際に運用してみて

「メンテナンスフリーやシンプルオペレーションを実現しており、従来機と比較してオペレーターが機械に貼り付く時間が減少し生産性が大きく向上しました。」「画質の向上に加え、耐水・耐光性といった機能面の品質の高さには驚いています。」とSurePressの生産性・印刷品質について満足頂いています。
また、「内製化のメリットは単に利益率の向上を図るという目的以外にも、お客さまに対してよりきめの細かい配慮やサービス提供ができるようになるという効果も期待できます。これまで営業がラベルを外注するために費やしてきた外に向いた時間を、今後はお客さまのために費やす内に向いた時間とすることができます。これは非常に有意義な変化だと捕らえています。」とSurePressでの生産による業務改革についても効果を実感しています。

また林氏は実例を挙げ、「とある地方の包装資材ディーラーでは、毎年大量のラベルを在庫処分しています。小ロットで即納サービスを実施する競合企業があるため、対抗措置としてある程度の在庫を保有しておかなければならない、というのが理由のようです。これをオンデマンド供給することができれば、利益改善、在庫の圧縮、環境配慮など、たとえ単価は割高になったとしても企業のトータルメリットは極めて大きいでしょう。」とSurePressの活用により実現するラベルのオンデマンド供給による付加価値の高い新規ビジネスモデルを確立していく意気込みを新たにしています。」

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今後の市場戦略

小ロット化への対応

イメージ

(株)精工様は農作物の資材メーカーという視点から、シール・ラベルのニーズは、小ロットか大ロットかの二極化が進むのではないかと予測しています。
近年の天候不良、異常気象の影響から野菜が高騰し、4分の1カットや8分の1カットまで登場。天候の影響以外でも、核家族化の進展や若年層の晩婚化、高齢者の単独世帯の増加といった社会的要因から、生鮮食品の店頭での販売形態はより小ロット化、品目の細分化が進むことは明確です。
同社はこうした兆候にいち早く反応。グラビア印刷での野菜袋185種類を規格化し、そこから選択できるような小ロット化への対応策を講じました。ラベル同様に小ロット化が進むと実感しています。


デジタル印刷機を活かす

「デジタル印刷機の長所を生かして豊富な種類をそろえ、お客さまが希望したものを短納期で提供する」というオンデマンドの簡便性、即応性を生かした事業を確立することで、『スピード感がある』『機動力が高い』『小回りが利く』という企業イメージを印象づけることができ、結果的に同社の企業価値を押し上げ、お客さまの評価獲得にも結びついています。
「デジタル印刷機での成功の鍵は、導入企業が『デジタル印刷機を生かす明確な戦略』と、『攻めの姿勢を持っている』ということです。よく、『スキルレスなデジタル印刷機では印刷品質が均一化し他社との差別化が難しい』という声を耳にしますが、当社にとってはその逆。デジタル印刷機は差別化を図るための手段です。単に言われたものを作っているだけ、入稿されたデータの出力がデジタル印刷機の役割なら、SurePressはもとより、他のデジタル印刷機は必要ないでしょう。」と林正規氏はデジタル機の活用方法について分析しています。
「精工は2011年2月に設立100年を迎えます。SurePressという101年目の門出にふさわしい新たな戦略機を設備したことで、また新たな一歩を踏み出せる。」と林氏は新たな挑戦への期待に胸を膨らませています。

会社情報

株式会社 精工
本社/〒530-0047
大阪市北区西天満1丁目2番5号 大阪JAビル
TEL 06-6360-6511
創業明治44年
従業員数:487名
SurePress導入時期:2010年10月
http://www.seikou-web.co.jp/

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