ロボット

Product統合ソフトウェアEPSON RC+

エプソンロボットの導入からメンテンナンスを支援するプログラム開発ソフトウェアです。
使いやすさを追求した独自のGUIを採用。わかりやすく簡単にプログラムを組むことができます。

ロボット統合開発環境:EPSON RC+

プログラム作成、ティーチング、Vision、力覚センサー、シミュレーター、GUIなど、一括管理ができます。

安心のメンテナンス・保守管理機能

豊富なオプション

ソフトウェアオプション

  • RC+ API 7.0
  • GUI Builder
  • ECP
  • VRT

力覚センサー / GUI

Force Guide

画像処理システム / GUI

Vision Guide

  • キャッチオンフライ
  • OCR

充実のロボットプログラミング機能

プログラミング言語 (SPEL+)

SPEL+言語

SPEL+は、コントローラーで動作さするBASICに類似したプログラム言語です。
マルチタスク、モーションコントロール、I/O コントロール等をサポートします。

SPEL+言語

侵入検出エリア

侵入検出エリア / 侵入検出平面

任意で設定した領域もしくは平面に対して、ロボットが侵入しているか否かを確認することができます。
他のロボットや周辺機器との干渉を防いだり、エラー停止後の復帰時の場合分けに使用できます。

侵入検出エリア / 侵入検出平面

パレット整列

トレイに部品が整然と並んでいる場合など、部品が四角の範囲内に一定の間隔であるときは、パレット命令を活用すると部品の整列作業などを効率よく、かつ正確に行うことができます。

パレット整列

可搬重量とハンドの傷心

適正なハンド質量およびワーク質量、質量配分、ハンドの偏心量を設定することで加減速度が自動補正されるので、振動を抑え、精密な作業を正確に行うことができます

3次元高速、高精度軌跡制御

塗布やシーリングなどに威力を発揮する直線補間、円弧補間、自由曲線といった3Dの高速・高精度軌跡制御(CP制御)を標準装備しています。
また動作領域内の障害物もPASSモーションによって多彩な回避が可能です。
さらに、固定ツールセンターポイント動作、外部制御点動作にも対応しています。

可搬重量とハンドの傷心

マルチタスク機能

ロボット、周辺装置などを制御する複数のプログラムを最大32タスクで同時に効率よく分散制御が可能です。また、フィールドバスI/O、Vision Guide、パルス出力基板など豊富なオプションを組み合わせてご利用いただくことにより、マルチタスク機能を最大限にいかしたシステムの構築が可能です。

マルチタスク機能

位置決め完了タイミングの自由設定

動作の位置決め完了とする値を設定して、目標位置の手前で次の命令を実行します。位置決め完了のタイミングは自由に設定でき、タクトタイムを短縮することが可能です。 精度優先、タクト優先など作業内容に応じた設定で、システム効率を最大限に発揮させることができます。

アーチモーション

スカラロボットではもちろんのこと、6軸ロボットにおいても3次元空間でのJUMP移動を可能としており、またアーチモーションの形状を作業環境に合わせて任意に設定が可能です。 微小動作性能の更なる向上により、小気味良い動作とサイクルタイムの短縮、品質の安定化に威力を発揮します。

位置決め完了タイミングの自由設定

並列処理

アームの動作中であっても、並列処理によって、I/OやRS-232Cなどの入出力を任意のタイミングで行うことができます。これによって、タクトタイムが短縮でき、効率のよいシステムが構築できます。

並列処理

特異姿勢退避機能

特異姿勢近傍でCP動作を実行すると関節速度が急激に大きくなり加速度エラーが発生します。特異姿勢通過機能は、CP動作実行中に特異姿勢に近づいたとき、自動で特異姿勢回避動作を行います。

特異姿勢退避機能

リモートコントロール拡張I/O

複雑なプログラムを作成する必要がなく、I/Oの制御のみでロボットを扱うことができます。

動作速度と加減速度の設定

アームの動作速度および加減速度は、任意に設定できます。

  • PTP動作
    最高速度、最高加速度に対するパーセンテージで100段階設定。上昇・下降時の速度設定も可能です。
  • CP動作
    アーム先端の速度(mm/sec)と加減速度(mm/sec2)を設定。

簡単なティーチング

ジョグ&ティーチ

ティーチングに必要な機能を1画面に集約し、効率よく作業ができます。

ジョグ&ティーチ

ローカル設定

ロボット座標系からみた相対的な位置関係を、ローカル座標系として任意で設定することができます。傾いた座標を定義したり、CADデータ上のポイントを使用することができます。

ローカル設定

安心のメンテナンス保守管理機能

部品消耗管理

バッテリー、グリス、タイミングベルト、モーター、減速機、ボールねじスプラインについて、動作した時間や距離をもとに自動計算され、メンテナンス推奨時期にアラームを出すことができます。

安心のメンテナンス保守管理機能

コントローラー設定バックアップ

コントローラーのさまざまな情報をPCもしくはUSBメモリーへ保存することができる機能です。保存したデータからコントローラーやプログラムの状況を的確に簡単に把握することができます。保存したデータをコントローラーへのリストア時に使用することもできます。

コントローラー設定バックアップ

簡単なシミュレーター

PC上でロボットを3D描画して実機と同じプログラムで動作させることができます。 3Dモデルの動きをシミュレートすることで、実際の生産現場への最適な配置や、周辺装置との干渉などを多角的に検討することができます。

簡単なシミュレーター

STEP1

レイアウト検証

実機と同じ動作を3Dで表示し設置に必要なスペースなどが確認できます。

レイアウト検証

本サービスはYouTube™のサービスを使って提供いたします。

(注)
YouTubeは、Google Inc.の登録商標です。
CADインポート

周辺機器やハンドのCADデータをシミュレーター内に取り込むことができます。

機種設定

3Dデータが内蔵されているため装置レイアウトの検討が簡単にできます。

ロボット動作時間予測

ロボットの動作時間を予測することができます。 速度設定や加速度設定を考慮した時間予測ができます。

静止画/動画作成

シミュレーション結果を動画や静止画に出力できます。デバックや検討・解析時に情報共有のツールとして役立ちます。

干渉チェック

ハンドを含めたロボット自身の干渉及びロボットと周辺機器の干渉を確認することができます。

STEP2

プログラム作成

SPEL+ プログラムを作成し、シミュレーター内で実行することができます。

カメラと視野の位置関係の確認

シミュレーター上で設定されたカメラとレンズから視野の位置と画角を表示できるため、取り付けレイアウトを確認できます。

カメラと視野の位置関係の確認

カメラ視野の画像を表示できるため、ワークと周辺装置のレイアウトを確認できます。

(注)
ただし、実際のカメラ画像の表示Vision Guideとの連携操作はできません。ここに表示されたものは画像処理できません。

カメラ視野の画像を表示できるため、ワークと周辺装置のレイアウトを確認できます。

仮想ティーチング

装置のCADデータへロボットへ配置しシミュレーター上でティーチングができます。

ピック&プレース

CADデータのピック&プレースをプログラムから制御でき、ワークを含んだハンドの周辺への干渉を確認できます。

CAD to Point

インポートしたCADデータを使ってティーチングポイントを登録できます。

軌跡表示

ロボットの軌跡を表示し、ティーチングポイントやプログラムの確認ができます。

軌跡表示

STEP3

デバッグ機能

シミュレーター上でプログラム実行ができるため、実機が無くてもプログラムのデバッグができます。I/Oは仮想で入出力の制御ができ、RS-232CやTCP/IPの通信ではPCの実ポートを使って数値や文字列の入出力ができます。

デバッグ機能

STEP4

プログラム・不具合解析

状態保存データをシミュレーターに読み込み、プログラム変更や不具合解析を行えます。

(注)
本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。