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SC-PX5VII

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プリント

黒を究めると、色が極まる。新「Epson UltraChrome K3インク」搭載

EPSON ULTRA CHROME K3 INK

プロセレクションのK3インクは、ライトグレー、グレー、ブラック(フォトまたはマット)の3種類のブラックインクで、繊細なモノクロ表現だけでなく、色空間全体の精度を高めることができます。
新開発の「Epson UltraChrome K3インク」は、従来のK3インクからさらに黒の深度が向上。一段と精緻で立体的になった表現力が、暗部から細部まであなたのイメージをより忠実に再現します。

Epson UltraChrome K3インク
(注)画像はイメージです

新フォトブラックのインク濃度が約1.5倍(注1)に向上

新フォトブラックのインク濃度が約1.5倍に向上

光沢系の用紙で使用するフォトブラックの顔料の色材配合を従来のK3インクより高め、その濃度を飛躍的にアップ。濃く深く引き締まった黒で、モノクロ作品の暗部の微妙なトーン変化も忠実に再現。カラーの階調表現も一段と色鮮やかに、印象強く描き出します。

(注1)従来のK3インクとの比較
(注)画像はイメージです

用紙表面でのインク定着力が向上した新マットブラック

用紙表面でのインク定着力が向上した新マットブラック

新マットブラックを採用し、従来のK3インクよりも用紙の表面付近に定着しやすくなり、さらに重厚感のある「黒」の再現が可能になりました。
エプソン純正用紙はもちろん、幅広いマット系用紙でその優れた定着性を発揮し、作品の狙いに合わせて最適な用紙を選べるなど、表現の自由度が広がります。

(注)画像はイメージです

ブロンジングを低減

各色の光沢度のバラツキを従来のK3インクより約60%ダウンし、見る角度や光の具合で色が変化してみえるブロンジングを低減しました。
飾る場所や光源の影響を抑え、美しい作品をそのままの色で鑑賞できます。
また、作品展応募などの場合も審査会場の光源に影響されにくく、作品の魅力を多くの人に伝えることができます。

ブロンジングを低減

ブロンジングを低減

<作品展示イメージ>

ブロンジングを低減

ブロンジングを低減

(注)画像はイメージです
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滑らかなグラデーションを再現できるカラー表現

新Epson UltraChrome K3インクは、黒の深度が増したことにより、カラーの色表現力も高まり、きめ細やかな階調性を実現。滑らかなグラデーションで、肌などの難しい質感も精緻に美しく再現します。

滑らかなグラデーションを再現できるカラー表現
(注)画像はイメージです

改良された顔料インクが豊かな色域を支える

黒インクの濃度向上によって、黒インクが広げた色域を支えるためにカラーインクも改良されました。従来のK3インクに比べ、大幅にカラーの色表現力が高まり、滑らかなグラデーションが再現できます。

改良された顔料インクが豊かな色域を支える

改良された顔料インクが豊かな色域を支える

(注)フォトブラック、マットブラックは同時装着可能で切り替えて使用します。
(注)画像はイメージです

色彩の表現をさらに広げるビビッドマゼンタインク搭載

色彩の表現をさらに広げるビビットマゼンタインク搭載

高濃度顔料インク、ビビッドマゼンタインク、ビビッドライトマゼンタを採用。
新Epson UltraChrome K3インクの特長をそのまま備えた上で、これまで色再現が難しかった、深い海の青や彩度の高いピンクに代表される、ブルーやマゼンタ領域の色域拡大を実現しました。

(注)画像はイメージです

顔料インクで、美しいまま長期間保存

思い入れのある作品は、美しいまま残したい。空気中の光やオゾンに分解されにくく、高い耐光性、耐オゾン性を獲得。美しいプリントを、美しいまま長期間保存できます。

保存性 試験結果
(注)保存性についての前提条件はアルバムの保存性および耐性についてをご覧ください。

色安定性に優れたエプソン顔料インク

染料インクでは、プリント後に乾燥するまで一定期間が必要で、プリント直後と安定時の色の差が大きく開いていました。エプソンの顔料インクは、この課題をクリア。レタッチ後、すぐに色を確認できるので、シビアな色合い補正を行うことが多い作品づくりに顔料インクは欠かせません。

短期色安定イメージ エプソン自社基準測定値(使用環境・方法により異なります)
(測定環境)温湿度 24℃ 60%
(測定条件)測色機:SPM50(グレタグマクベス)
記録モード:1440×720dpi
用紙:写真用紙<光沢>
機種:セイコーエプソンの試作機評価に基づく
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今さら聞けない染料インク顔料インクの違い

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インク特性の違いによって、出来上がるプリントにはどのような特徴が生まれるのでしょう?

論理的色変換システム「LCCS」で編み出される安定した高画質

ロチェスター工科大学 マンセル色彩研究所とエプソンが生んだ、最新の色生成テクノロジー・LCCS(論理的色変換システム)は、写真データをプリントするためのインク配分(LUT)を論理的に算出する色生成技術です。8色インクで何と1,840,000,000,000,000,000通りもの組み合わせから、階調性・色再現域・粒状性・光源依存性がそれぞれ最適になるように選び出し、常に高次元で安定した高画質を実現します。

論理的色変換システムLCCS(LogicalColorConversionSystem)
(注)SC-PX5VIIのイメージ図となります。

実現するのは、4つの要素がバランス良く制御された理想的な再現性。

1なめらかで色浮きのない、繊細で豊かな階調性。
2偏りのないなめらかな色分布をもつ、広い色再現域。
3徹底的に抑えられた粒状性。
4光源依存性(カラーインコンスタンシー)の低減。

エプソンが長年培ってきた色生成ノウハウと数式アルゴリズムが結晶して生まれた、LCCS。それは、顔料インクテクノロジーとともに、エプソンの高画質なプリントを支える、コア・テクノロジーのひとつです。

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LCCSにより、どんな写真、階調も安定して高画質なプリントを実現します。

光源環境の違いにより生じる光源依存性(カラーインコンスタンシー)を低減

光源環境の違いによって色バランスがくずれる「光源依存性(カラーインコンスタンシー)」を低減しています。異なった光源下でも安定した色を保ち、常に高品位な出力物を得ることができます。

光源環境の違いにより生じる光源依存性(カラーインコンスタンシー)を低減
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展示作品を制作するときの注意点やコツなど。

インクを精緻にコントロールする、ピエゾヘッド

高画質出力の実現に大きく関係しているのは、ピエゾヘッド。熱を使わず、ピエゾ素子の繊細な電圧コントロールによりインクを飛ばすことで、ノズル液面の安定的な制御が可能。より正確なインク吐出を実現し、樹脂でコーティングされた顔料インクを傷めることなく、真円に近い顔料インクドットを高い精度で用紙に付着させることができます。

マイクロピエゾヘッド概念図
(注)画像はイメージです

インクサイズを微細にコントロールする、MSDT採用

3サイズのインクを制御するMSDT(マルチ・サイズ・ドット・テクノロジー)を採用し、ベタ面などは大きなドットで、デリケートな階調には小さなドットで精緻にプリント。緻密を極めた写真高画質に到達しました。

インクサイズを微細にコントロールする、MSDT採用

表現力を支える最小インクサイズ2pl

インクサイズが小さくなるほど画質の精度は高くなります。SC-PX5VIIでは、最小のインクドットサイズ2plを実現。これにより、階調性はさらに精緻に表現できるとともに、粒状性も低減。繊細な質感まで表情豊かに再現します。

表現力を支える最小インクサイズ2pl

表現力を支える最小インクサイズ2pl

(注)画像はイメージです

高い光沢感を表現する樹脂コーティング技術

エプソンは顔料インクの平均粒子径を約0.1μmというミクロンサイズに超微粒子化し、さらにインク粒子の1粒1粒を高密度透明樹脂でコーティングしています。高い光沢感を実現するだけでなく、用紙定着性、耐擦性を一段と高めています。

樹脂コーティングされたインク粒子 エプソンの顔料インク
(注)画像はイメージです

作品品質5760dpiの高精細プリント

作品品質5760dpiの高精細プリント

最小 1/5760(注1)インチのドット間隔でプリントする、5760dpiを実現。
ドット配置を最適化し、新しい画像処理技術と組み合わせることで、階調性の向上をもたらしました。

(注1)最小1/5760インチのドット間隔でプリントします。

高品質で選べる純正用紙

エプソンの顔料インクは、用紙表面にインク粒子がしっかり定着するため、幅広い質感の用紙に美しくプリントできます。印画紙タイプの「写真用紙」はもちろん、光沢感と透明感あふれる表現が可能な「写真用紙クリスピア<高光沢>」、また写真を絵画のように表現できる画材用紙や、光沢のない落ち着きのあるソフトな質感のマット紙、品のよいテクスチャーを施した「Velvet Fine Art Paper」など幅広くご用意。写真に紙選びの要素を加えることで、作品の幅が広がります。

高品質で選べる純正用紙

マットブラックは、より幅広い用紙で黒の再現力を向上

ファインアート系の用紙で、より深い黒を再現するマットブラック。SC-PX5VIIに搭載された、「Epson UltraChrome K3インク」は、従来のK3インクよりも用紙の表面付近に定着しやすくなり、重厚感のある「黒」とともに、シャープな再現が可能となりました。しかも、エプソン純正用紙はもちろん、幅広いファインアート系用紙でその優れた定着性を発揮。作品の狙いに合わせて最適な用紙を選ぶことで、表現の自由度が広がります。

マットブラックは、より幅広い用紙で黒の再現力を向上。

(注) 画像はイメージです。

純正用紙を始めとした幅広い用紙に対応

用紙の選択肢は多ければ多いほど、作品づくりの幅が拡がります。SC-PX5VIIに搭載の、Epson UltraChrome K3インクは、従来のK3インクより一段と濃度を高めたフォトブラック、用紙の表面付近に定着しやすくなったマットブラックを採用したことにより、クリスピア<高光沢>やVelvet Fine Art Paperなどの純正用紙はもちろん、フレスコジクレーなど他社製の用紙でも、ひときわ高画質な作品づくりを可能にします。
さらに、画材用紙などの独特なテクスチャーを持つ純正用紙もありますので、作品スタイルに合わせてお選びいただけます。

写真用紙クリスピア<高光沢> 光沢感あふれる白さを、本格的な写真表現に。 写真用紙<光沢> 写真を鮮やかに再現、光沢写真プリント。 ファインアート紙 独特なテクスチャーを、芸術的な写真表現に。
フォトマット紙 マット系の色調を、高品位な写真表現に。 写真用紙<絹目調> 落ち着いた雰囲気の、絹目調写真プリント。 画材用紙 柔らかな質感を、味わい深い写真作品に。
フレスコジクレー 漆喰をシート状に加工。(FLトクヤマ社製)
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紙による表現の可能性を、もっと試せる。もっと楽しむ。

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仕上がりに差がつく、用紙選びのヒントをご紹介します。

極める!プリントテクニック講座 第9回 用紙を使いこなす

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写真用紙クリスピア<高光沢>

写真用紙クリスピア<高光沢>

エプソン写真用紙の最高峰メディア、クリスピアなら作品作りのこだわりに応えます。

L判からA3ノビまで、幅広いサイズに対応

L判やKGサイズ、A4サイズはもちろん、六切、四切といった写真用サイズから、A3ノビといった大判サイズまで対応。こだわりの1枚を大きく伸ばして飾るなど、作品づくりの楽しみが拡がります。

L判からA3ノビまで、幅広いサイズに対応

前面手差し給紙で、厚紙へのプリントもできる

前面手差し給紙で、厚紙へのプリントもできる

SC-PX5VIIでは、前面からの手差し給紙方式を採用しているので、紙厚のある用紙をスムーズにプリントできます。

A3ノビ幅ロール紙にも対応。作品の幅が広がる

A3ノビ(329mm)幅のロール紙(注1)に対応していますので、パノラマ写真など、定型の枠を越えた、自由なプリントが可能です。

A3ノビ幅ロール紙にも対応。作品の幅が広がる

A3ノビ幅ロール紙にも対応。作品の幅が広がる

(注1) バックフィールド時はロール紙ホルダーのノブで用紙を巻き取ってください。
(注) 画像はイメージです。