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いますぐ100切り90切りしたい人へ いまどきのスピード上達法 GOLF Waggle

第2回 石井忍の100切りレッスン「真っすぐ飛ばす」

テークバックでフェースを開きすぎるのがスライスの元凶

まずは、沼田さんの問題点として石井があげた「フェース管理」について見てみよう。スライスに悩むゴルファーのほとんどは、沼田さん同様、ここに問題を抱えていると石井は指摘する。実際、沼田さんもスライスが多く、OBも右サイドへのミスばかりだという。

石井プロ:この「回転」のデータを見てください。この数値はスイング中のシャフトの回転量ですが、沼田さんはトップで90度以上もオープンになったまま、戻しきれずにインパクトを迎えています。テークバック中にクラブのトウ側の重さに負けて、フェースがダラリと開いていしまっています。これではスライスするのが当たり前です。

沼田さん:本当だ!でもどうすれば直せるんですか?

数字で突きつけられた事実に愕然とする沼田さん。

石井プロ:まずはテークバックでのシャフトの回転量を減らしましょう。いまよりも左手甲を地面に向けるくらいの感覚をもてば、もっと球がつかまるはずですよ。

テークバックでフェースを開きすぎるのがスライスの元凶

石井プロの解説

Point1

“8時”の位置をつくってからスイングする

フェースを開かずに始動する感覚をつかむため、前傾せずにクラブを持ち、「8時」の位置まで(45度)カラダを回す。そこで前傾をつくり、フェースの向きを確認してからスイングする。

"8時"の位置をつくってからスイングする

テークバックでヘッドが時計の8時の位置に上がったところでチェック

腰の高さでアドレス 45度カラダを回転 前傾してチェック
Point2

右手を横からグリップする

右手をグリップの上から握ると右肩がかぶりやすく、テークバックでフェースが開きがち。アドレスでは右手を横から添えるようにグリップを握るとそれを防げる。

右手を横からグリップする右手を横からグリップする
Point3

フェースの向きを上体の前傾角とそろえてテークバック

テークバックでクラブヘッドが腰の高さにきたときのフェースの向きを後方からチェック。ここでリーディングエッジの傾きが上体の前傾角度とそろえばOK。

フェースの向きを上体の前傾角とそろえてテークバック

Check!

シャフトの回転量をコントロールしよう

普段よりフェースを閉じてテークバック

テークバックで開いたフェースをダウンスイングで閉じられない

テークバックの途中から急激にフェースが開き、トップでは91.9度もオープン。それを戻しきれずにスライスしていた。石井の指導でオープン量が減り、球がつかまるようになった。

沼田 陽司さん ムダな「リキみ」がなくなりました!
Before

Before

After

After

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