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いますぐ100切り90切りしたい人へ いまどきのスピード上達法 GOLF Waggle

第1回 上達の第一歩は“己を知る”こと

上達するにはどこを直せばいいかを客観的に見よう

アマチュアは自分のスイングを知らなすぎる!

練習すれどもなかなか上達せず、100、90という「スコアのカベ」を感じているアマチュアは多い。プロコーチの堀尾研仁と石井忍は、そんなアマチュアのほとんどが、上達へのアプローチに問題があるという。

堀尾プロ:闇雲に球を打ったり、流行りの理論を見よう見まねで試したりしているばかりで、自分が上達するためになにが必要なのかが見えていない人が多いのでは。

石井プロ:そもそも自分がどんなスイングをしているか、わかっている人が少ないです。最近は弾道解析機などが普及しているけれど、ヘッドスピードや飛距離ばかり注視しがち。肝心なスイングを見つめなければ、根本的に上達するのはむずかしいんです。

上達するにはどこを直せばいいかを客観的に見よう

客観的なデータ分析が上達のカギ

ふたりとも「アマチュアはもっと自分のスイングを知るべき」と口をそろえる。ではスイングのどこを見て、どう対策すればいいのか。スイング解析機器を使った100、90のカベを破る上達法を伝授してもらおう!

客観的なデータ分析が上達のカギ

自分の問題点を目で見て納得すれば上達が早い

目では見えないスイングの問題が見える!

100のカベに悩んでいる沼田陽司さん。100のカベが破れずに悩むアベレージゴルファー。典型的なスライサーで、大きく曲げての右OBでスコアを崩す。

沼田さん:自分のスイングはコースで撮られる連続写真で見るだけ。しかも買ったことないです。

石井がスイングを分析した。

石井プロ:いちばん気になるのはリズムですね。そしてテークバックで開いたフェースの管理ができていないから球が曲がる。沼田さんは、そこをチェックしましょう。

OBでスコアを崩しちゃうんです
沼田 陽司さん
【プロフィール】
沼田 陽司さん
年齢:35歳
平均スコア:105
自分の問題点を目で見て納得すれば上達が早い
1
よく「手打ち」って言われます
2

バックスイングの位置が低く横振り気味 Vゾーンの範囲でクラブを引けているが、高さがないことがわかる。このまま下ろすとフェースが開きがち

3

トップでフェースが開きすぎる トップで約92度もフェースが開いていることがわかる。ダウンで閉じようとしてミスに

4

切り返しでリキんでリズムが悪い スイング一連のテンポを数値化。切り返しで急加速しており、スイングが安定しない

5

開いたフェースを戻せずにスライス 7.7度もオープン角でインパクトしている。理想は±1.5度。球筋の傾向もチェックできる

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平均スコアが90台半ばで止まっているという瀧田浩貴さん。100のカベは破ったものの、なかなかパーが獲れずにスコアが伸びない。もう少し飛距離が出れば、パーオン率も上がり、ゴルフがラクになるのでは、と悩む。

堀尾プロ:「チュラルアンコック」が使えていない典型的なパターン。スイング軌道もかなりカットなので、飛距離が出ないんです。この2点を見直してみましょう。

もっと飛距離があればスコアも出るのに……
瀧田 浩貴さん
【プロフィール】
瀧田 浩貴さん
年齢:44歳
平均スコア:95
自分の問題点を目で見て納得すれば上達が早い
1
パワーのわりに飛ばないんです
2

テークバックはインサイドに上がる テークバック(青いライン)がインに上がり、ダウン(紺のライン)はアウトに下りている

3
4

ダウンスイングのカット軌道が強い ダウンスイングではフェースが開いたままクラブが下りてくる、アウトサイド・イン軌道

5

手元が流れてヘッドが走っていない ヘッドスピードに対するグリップスピードの減速率をナチュラルアンコックといい、上級者ほどこの数値が高い。30%以上を目指したい

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