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いますぐ100切り90切りしたい人へ いまどきのスピード上達法 GOLF Waggle

第6回 ザックリ・トップをなくす

アプローチは打ち込みすぎるとミスになりやすい

沼田さん、瀧田さんのふたりに共通する悩みはアプローチ。距離感がそろわず、ザックリやトップのミスも出るという。さっそく、スイング解析機を使って計測してみることにした。

石井プロ:なるほど。インパクトのデータを見ると、ふたりとも入射角が鋭角すぎますね。これをゆるやかにするのが、ミスを減らす一番の近道です。

たしかにふたりとも入射角がかなりキツイが、なぜダメなのか。

堀尾プロ:ヘッドが鋭角に上から入ると、軌道の少しのズレがミスにつながりますが、ゆるやかに入ればソールがすべってダフリやトップになりにくいんです。ボールを横から払う感覚ですね。

Check!

入射角の管理がカギ

“かぎりなくレベルに近いダウンブロー”が理想

入射角がキツくてダフリもトップも出る

より顕著な沼田さんのデータを見ると、入射角が12度近くと非常に鋭角。これを4度近くまでゆるやかにしたら、ザックリやトップのミスが減り、距離感も合ってきた。

Before

Before

After

After

"かぎりなくレベルに近いダウンブロー"が理想

堀尾プロの解説

Point1

ハンドファーストの度合いを弱めに構える

アドレスの時点で手元が先行したハンドファーストになっていると、入射角も鋭角になりやすい。ボールを右に置きすぎず、ハンドファーストも強くしすぎないことが大事。

ハンドファーストの度合いを弱めに構えるハンドファーストの度合いを弱めに構える
Point2

フェースの開閉を使って球を包み込むように打つ

フェースを開きながら上げ、閉じながら球を包むように振れれば、入射角がゆるやかになりやすくソールもすべる。

フェースの開閉を使って球を包み込むように打つ

ヘッドが走るから距離も方向性もアップ

堀尾プロ:手元を減速させる動きがナチュラルアンコックを生み、左のカベもできたので、ヘッドが走っています。実際、15~20ヤードは飛距離が伸びました。

ヘッドが走るから距離も方向性もアップ

石井プロの解説

Point1

左肩からクラブヘッドまでを一直線にキープ

手首のコックを使いすぎると入射角は鋭角になる。左肩からクラブヘッドまでを一直線にキープしたまま振る感覚があると、ヘッドを低く長く動かしやすい。

左肩からクラブヘッドまでを一直線にキープ
Point2

左手親指を下に向けたままスイング

手首を正しく使えるとグリップとヘッドの関係が崩れず、ヘッドはゆるやかに動く。スイング中、左手の親指を下に向けたまま振る感覚だ。

左手親指を下に向けたままスイング

リズムがよくなって芯に当たるようになりました!

石井プロ:切り返しでのリキみがなくなって、スイングテンポがよくなりました。
結果的に軌道や入射角まで改善されたので、あきらかに弾道が安定してきましたね。

リズムがよくなって芯に当たるようになりました!

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