コストダウンを実現
ランニングコストを低減する大容量インク

確認用途をメインにインク消費量を抑えた「セービングモード」(注1)や提出用途をメインにした「線画(きれい)」モードなど、目的に応じた使い分けができるモードを用意。また3種類(700ml/350ml/110ml)のインクカートリッジをご用意。容量が異なるカートリッジの混在使用もできるため、よく使うマットブラックのみ大容量カートリッジを使用するなどして、ランニングコストを抑えることができます。
(注1) | プリンタードライバー出力時のみ |
(注) | 同梱インクは110mlとなります。 |
SC-T5255/SC-T5255D 1枚あたりのランニングコスト
A0 ポスター出力時 | 普通紙ロール<厚手/薄手> | 速い 360dpi×720dpi 双方向印刷オン |
約115円 |
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A0 CAD出力時 | 普通紙ロール<薄手> | 線画 速い 360dpi×720dpi 双方向印刷オン |
約6円(注2) |
(注2) | セービングモード時 |
(注) | ![]() |
印刷ジョブ情報でしっかりコスト管理(LFPアカウンティングツール)
プリンタ内の印刷ジョブ履歴情報を定期収集し、インクおよび用紙の使用量取得が可能です。インクカートリッジ/用紙の単価を設定し、印刷ジョブごと/期間ごとの印刷コストを集計管理することができます。
ジョブ詳細画面
ジョブ情報一覧画面
(注) | Windows® OSのみ対応。 |
(注) | LFPアカウンティングツールのダウンロードおよびインストールが必要です。 こちらからダウンロードしてご使用いただけます。 |