SIGN EXPO2022 エプソンブース 出展レポート

出店報告 SIGN EXPO 2022 会期 2022年6月15日(水)~17日(金)10:00~17:00 会場 大阪南港ATCホール 出店報告 SIGN EXPO 2022 会期 2022年6月15日(水)~17日(金)10:00~17:00 会場 大阪南港ATCホール

SIGN EXPO2022 エプソンブース
出展レポート

今こそ、サインの力を最大限に。

「クオリティ&アイデア」「スピード」「サステナブル」で業務をお支えする
エプソンのサイン業様向けラインアップ

エプソンは、大阪南港ATCホールで6月15日(水)から17日(金)まで開催された「SIGN EXPO2022」に出展しました。一般社団法人 近畿屋外広告美術組合連合会が主催する本展示会は、新型コロナウイルス感染症の影響により2年連続の中止となりました。SIGN EXPO2022は「新たなるフェーズへ GOサイン!」をテーマに47社が出展。10,566名が来場しました。

今回エプソンブースが掲げたコンセプトは「今こそ、サインの力を最大限に。」です。長いコロナ禍生活から人々が街に戻り始める中、持続可能な社会の実現に向け、商業印刷による環境への配慮はより一層具体的な対策が求められています。エプソンブースでは、環境対応に悩むお客様への各種出力提案や「印刷と映像の融合」で魅せるディスプレイ提案など、サインにかかわる皆様の創造力を掻き立てるソリューションを展示しました。

TOPICS

環境に配慮した新開発のレジンインクを搭載「SureColor SC-R5050」

壁紙などの屋内装飾から屋外看板まで、さまざまなメディアに対応した新開発のレジンインク。
メディアの汎用性の高さから、装飾アイデアが膨らむと好評でした。

コロナ禍でのインテリア需要拡大に伴い、製造過程から環境に配慮できる壁紙制作ソリューションを展示しました。SureColor SC-R5050に搭載されている新開発UltraChrome RSインクは水性インクをベースとしているため、有害物質をほとんど含まない環境に配慮したインクとなっております。

こちらのプリンターはエコソルベント(溶剤)インク搭載シリーズが得意としていた塩ビ・バナー・フィルムだけでなく、普通紙や壁紙、テキスタイル等さまざまな種類のメディアへのプリント対応力が魅力です。プリントでありながらもプリント感を打ち消す表現力の高さに、来場者からも装飾アイデアが膨らむと好評でした。

環境配慮の新インクでさまざまなメディアにプリント可能

環境配慮の新インクでさまざまなメディアにプリント可能
レジンインク搭載大判プリンター SureColor SC-R5050製品ページ

環境配慮の新インクでさまざまなメディアにプリント可能 環境配慮の新インクでさまざまなメディアにプリント可能

(注)クリックすると画像が拡大されます。

印刷×映像で、魅せるディスプレイのご提案

イベント業者様の手間も軽減しながら、地球環境に配慮できる新感覚ディスプレイをご提案。
環境に配慮した素材へのプリント×映像技術で、臨場感あふれるVRの世界をご体感いただきました。

サイン&ディスプレイ業界では視覚的に説得力のある訴求・アピールが求められる一方で、展示希望に応じた事前準備の時間や堅牢な什器設備などのコストも課題となっております。エプソンブースでは工具を使わずに組み立てられる紙素材の什器を選択し、撤去・廃棄の手間を軽減した新感覚ディスプレイソリューションをご提案しました。

"等身大VR体験コーナー"では、エプソンスクエア丸の内におけるVRコンテンツを活用し、当日の会場にて展示できなかった商品を等身大に近いスケールでご覧いただけるオンラインショールーミングの展示を行いました。
"等身大VR"では、プロジェクター投影映像の周りで複数人が同じ画面を見ながらコミュニケーションをとることができます。ご体感いただいたお客様の中には、専用のVRゴーグルを装着しているかのような没入感の中でみんなでコミュニケーションをとれることが嬉しい、とのお声をいただきました。一緒にお越しいただいた方皆様と同じ空間を共有できるのは、リアルディスプレイの醍醐味です。今回の展示のように設置したプロジェクターを隠す、プロジェクターを囲う紙素材の什器に印刷する、といったひと手間で設置場所になじんだ展示空間を演出できます。

プロジェクターでVR空間を創り出すとなると広いスペースが必要になると想像されるかもしれませんが、エプソンの高輝度プロジェクターと超短焦点ゼロオフセットレンズを組み合わせれば、短い距離で大画面の投写が可能なため、設置スペースもコンパクトにできます。また紙素材を選択することで、環境にも配慮したサステナブルな展示につながります。

また、プロジェクションの特徴として、投写面を選ばないという点があります。当日もプロジェクションを用いたフロアサイネージを展示し、導線表示を行いました。照明用のダクトレールに本体を取り付けることで施工を最小限に抑えており、効果的な演出と再現性を両立したプロジェクションによるディスプレイ展示は、ご来場様の注目を集めました。

等身大VR体験コーナー

等身大VR体験コーナー

環境に配慮した紙素材の什器

環境に配慮した紙素材の什器

プロジェクターを活用した魅せるディスプレイ

プロジェクターを活用した魅せるディスプレイ

照明用ダクトレールに取り付け可能なサイネージモデル EV-110

プロジェクターを使ったフロアサイネージ

プロジェクターを使ったフロアサイネージ

さまざまなメディアへのプリント提案で、ディスプレイの想像力を掻き立てる展示

表現するのが面白くなる高画質 × 活用イメージが湧くメディア提案
サインの力を最大限に引き出していただける場を追求しました。

屋外サイン&ディスプレイにお使いいただけるエコソルベントインク搭載プリンターをはじめ、76インチ対応のソフトサイン向け昇華転写プリンター、Tシャツなどの縫製品へのプリントに適したTシャツプリンター、グレーインク搭載で人肌など階調性を求める高品位な画質を追求した水性インクジェットの実機を展示しました。

また環境への配慮が強く求められている捺染業でのデジタル捺染による生産プロセスをご紹介しました。水の使用量を抑えつつ、小ロット・短納期で印捺することで在庫削減に貢献できるデジタル捺染の提供価値は、期待されています。デジタル捺染だからこそ表現できるグラデーションや精細な画質表現の魅力もご体感いただけるよう、手に取ってご覧いただける印刷物をご用意しました。

各々のプリンター実機のそばには印刷サンプルも展示。エプソンのプリンターが引き出す表現力の高さを訴求しました。

制作現場における生産性向上を目指したご提案

エプソンの大判プリンターでは、制作現場のプリンター稼働を見守るクラウド型サービスを展開。
印刷工程管理機能や色合わせ機能といった新機能をご紹介しました。

お客様のPCやモバイル端末で大判プリンターを使用する生産現場の課題を解決し、業務効率化を実現するエプソンのクラウドソリューション「Epson Cloud Solution PORT」を展示商品と合わせてご覧いただきました。プリンターをネットワーク接続にすることで稼働状況やエラー状況など現場の状況を可視化できる本サービスは、2022年5月31日(火)より他拠点印刷の効率化や色合わせの課題解決を支援する新サービスとして提供が始まっています。

お客様プリンターの印刷ジョブを管理する『ワークフローソリューション』と、色合わせの業務を効率化する『カラーマネジメントソリューション』を月額プランサービス(有償)にてご提供を開始しています。ニューノーマル時代において働く場所にとらわれず、お客様の生産性向上に寄与した新しい働き方をご提案しました。

商品&サービス情報