活用事例 株式会社シー・エム・エス様

活用事例:株式会社シー・エム・エス様 エプソンのTシャツプリントによる小ロット・オンデマンド対応がチャリティイベント成功に寄与 SureColor SC-F2000

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活用製品

SC-S70650

鮮やかで精細なTシャツプリントを。
SC-F2000

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活用会社様のご紹介

株式会社シー・エム・エス 様

藤田 歩氏

株式会社シー・エム・エス
出版部門 藤田 歩氏

2000年創刊の写真雑誌「PHat PHOTO(ファットフォト)」を軸に、写真教室や参加型写真イベント「御苗場」などを実施。「写真に詳しい専門集団」という立場から、「写真を楽しみたい、写真と関わっていきたい」と考えるファンを増やすことなどを理念として活動を続けている。
2016年2月、横浜・大さん橋ホールで日本最大級の参加型写真展「御苗場vol.18横浜」が開催された。そのチャリティーコーナーで販売されたTシャツは、写真作品がSC-F2000でオンデマンド印刷された。

●出力用途:写真作品のTシャツプリント
●利用ソフト:SC-F2000専用アプリケーション「Garment Creator」など

チャリティー企画開催にあたって

解像感や色再現に加え、耐久性も高い写真プリントで作家からも好評価。

祭りの様子

「御苗場vol.18」の会場には318のブースが出展され、来場者は11000人以上。今回はスタッフTシャツもSC-F2000で製作された。

「御苗場」では2011年より、一般社団法人TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYと株式会社シー・エム・エスの共同企画として「Save Japanポストカード」を販売し、東日本大震災における復興支援チャリティーを行っている。これに加え、「御苗場vol.18」ではチャリティー企画を増やしていこうという方針が社内で上がっていた。そうしたなか、写真を使ったアイテムとして御苗場オリジナルTシャツを作る案が出てきたという。作家の写真作品をプリントするという内容のため、質の面で作家サイドの許可が出るか多少の不安はあったが、サンプルを確認したところ、SC-F2000のプリントは解像感が高く、色鮮やかで黒の締まりもよく、洗濯などへの耐久性の高さも感じられたことから採用に至った。参加した作家の評価も高かったという。

SureColor SC-F2000

製版の必要がなく小ロット・低コスト印刷を実現。

祭りの様子

パソコンを使って、ガーメントへの直接プリントが可能。ホワイトインクモードで淡色ガーメントへの印刷が約50秒と非常に高速だ。

SureColor SC-F2000は、Tシャツなどの生地に直接印刷ができるガーメントプリンター。デジタルデータから直接プリントするため製版の必要がなく、シルクスクリーン印刷などに比べて工数が少ない。そのため、省力化や納期の短縮、製作コストの低減が期待できるほか、小ロットでのプリントに対応できる。プリントには専用のアプリケーション「Garment Creator」が用意されており簡単にプリントできるほか、Adobe® Photoshop®とIllustrator®で使用できるPlug-Inも用意されているので、画像やデータを加工する場合も素早くプリントできる。

最大解像度がホワイトインクが1440×1440dpi、カラーインクが1440×720dpiと高精細で今回「御苗場Vol.18」で行ったような写真のプリントにも最適で、小ロットでのオンデマンド印刷を行う場合も質やスピードの面で顧客満足度の高い製品を製作することができる。エコテックス規格100のなかでも最も厳しい、製品分類㈵認証取得で製品の安全面も保証されている。

ご感想

手軽で質が高く、若い人たちが写真表現を行うツールとして最適。

Tシャツに目を留めた来場者が、チャリティーカードも購入といったケースもあった。相乗効果も含め、Tシャツの効果は高かったという。

藤田氏によると、今回SC-F2000で製作したTシャツは、写真や細かい文字が高精細にプリントでき、写真作品をTシャツにプリントするということの可能性が強く感じられたという。「御苗場vol.18」ではチャリティー企画として、Tシャツのほか出展者の作品をカードにした「チャリティーカードボックス」の販売、作品のチャリティーオークションなどが行われたが、Tシャツはチャリティーのアイテムとしてももちろん、写真が大きくプリントされている点や、身に着けるものという点で来場者の方々へのインパクトが強く、チャリティーコーナー全体を引き立てるプレゼンテーション効果も得られ、より多くの方々に関心を持っていただくことができたそうだ。プリント用の写真を提供してくださった作家の方々からも好評で、色再現や解像感といった写真としての仕上がりだけでなく、アイロンプリントなどに多い、洗濯などによるプリントの剥がれも少なく、手触りが優れていた点も好評だったという。さらに、販売などを担当していたスタッフもSC-F2000で写真をプリントした黄色いTシャツを着用。従来はTシャツ製作業者に文字をプリントしたものを依頼してスタッフの衣装としていたが、やはり手触りや洗濯によるプリントの剥がれなどが気になっていた様子。その点、SC-F2000でプリントしたものは、そうした問題もクリアされて迫力のある写真プリントとなったことで、スタッフ間の評判も良かったという。

Tシャツに目を留めた来場者が、チャリティーカードも購入といったケースもあった。相乗効果も含め、Tシャツの効果は高かったという。
プリントしたいサイズのプラテン(固定盤)にTシャツをセット。PCでレイアウトなどを確認して印刷する。印刷工程は1~2分程度で完了。
印刷後はヒートプレスでインクを定着させて完成。このように、Tシャツ完成まで3~4工程と極めて少ない手順で高品質プリントができる。

Tシャツの図案や実物を御苗場の会場に展示。来場者の目を引いていた。プリントは同日開催のカメラと写真の総合展示会「CP+2016」のエプソンブースで行われた。

販売面では、TシャツのサイズがSとMのみだったため、購入まで至らなかったケースや日替わりでTシャツにプリントされている写真を変えたため、好みの写真のTシャツが買えないといったケースがあったようだが、写真家の作品がプリントされていることで、来場者の方々の注目を集めていたという。今後同様の企画を行う際は、そうした反省点を踏まえ、より多くの来場者の方々に手に取ってもらえるようにしたいそう。さらに、出展者の方々に写真データをTシャツにプリントして購入していただいたり、来場者の方々に好みの写真を選んでいただき、その写真をプリントして購入していただいたりするなど、より写真を気軽に楽しめる方向で企画を深化させてみたいとのこと。

加えて、今回写真作品をTシャツプリントにしたことで、写真作品を見せる表現手段として、Tシャツはより手軽に扱えることに気付いたという。クオリティも十分に高く大きくプリントできるため、写真を楽しむきっかけ、あるいは入り口としてハードルも低い。若者中心に、写真をアピールするツールとして非常に有効だと感じたという。

Tシャツに目を留めた来場者が、チャリティーカードも購入といったケースもあった。相乗効果も含め、Tシャツの効果は高かったという。

Tシャツに目を留めた来場者が、チャリティーカードも購入といったケースもあった。相乗効果も含め、Tシャツの効果は高かったという。

プリントしたいサイズのプラテン(固定盤)にTシャツをセット。PCでレイアウトなどを確認して印刷する。印刷工程は1~2分程度で完了。

プリントしたいサイズのプラテン(固定盤)にTシャツをセット。PCでレイアウトなどを確認して印刷する。印刷工程は1~2分程度で完了。

印刷後はヒートプレスでインクを定着させて完成。このように、Tシャツ完成まで3~4工程と極めて少ない手順で高品質プリントができる。

印刷後はヒートプレスでインクを定着させて完成。このように、Tシャツ完成まで3~4工程と極めて少ない手順で高品質プリントができる。

評価のポイント

高精細で色再現や
黒の締りがよく、
写真プリントにも最適

プリントが剥がれる
ようなことがなく、
手触りも自然

写真の手軽な
表現手段として
Tシャツプリントが有効

活用動画のご紹介

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2016年6月30日現在
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【2016年3月7日(月)以降の新住所】
〒160-8801 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 29階

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