導入事例 株式会社波デザイン様

導入事例:株式会社波デザイン様  Adobe® PostScript®の環境を簡単に実現 生産性が高いダブルロール給紙で作業効率もアップ

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導入製品

SC-T72DPS

ソフトウェアRIP専用PCなしでAdobe® PostScript®の環境を実現
生産性が高いダブルロール給紙で作業効率もアップ

SC-T72DPS

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導入会社様のご紹介

株式会社波デザイン様

外観写真

郡山市備前舘に設けた分室では、流通店内販促物のポスター、POPなどをラミネートやパネル加工を行い、梱包して各店舗に発送している。以前はレジンインクを使用したプリンター2台をそれぞれ光沢紙と合成紙専用機として運用していたが課題も多かったため、2014年10月の保守期限切れに伴い機種変更を検討。12月からAdobe® PostScript®対応ダブルロール搭載の「SC-T72DPS」を導入、作業のスピード化・効率化を実現した。

導入の背景

以前使用していたプリンターは作業効率が悪かった

クリエイティブ部営業1課 課長 橋本 学 氏

クリエイティブ部営業1課
課長
橋本 学 氏

取締役 セールスプロモーション統括 細矢 智美 氏

取締役
セールスプロモーション統括
細矢 智美 氏

我が社では、店内ポスターを印刷するため、1か月に光沢紙・光沢合成紙合わせて48本程度と大量のロール紙を使用します。以前使用していたプリンターは、様々な課題があり、保守費用も高額だったので、保守切れに伴い機種変更を検討。販売代理店3社から提案のあったエプソンの中から水性顔料4色機の「SC-T72DPS」に決めました。

導入した理由

2種類のロール紙を同時にセットでき、生産性UP。ソフトウェアRIP専用PCが不要、4色機でも画質がキレイ

選定時の決め手は、作業効率、画質のキレイさ、印刷スピードの3点。当初から非加熱式で待機時間を削減できるB0 Plusのインクジェットプリンターを考えていました。
以前使用していたプリンターは、印刷する際、インクを乾燥させるためにヒーターを加熱する必要があり時間がかかっていました。更に、紙詰まりが発生した際や用紙交換をする際には都度ヒーターの放熱が必要で時間がかかり、作業効率に課題を感じていました。
また、用紙交換時に温度管理設定が必要だったり、ソフトウェアRIPのサーバー管理のため、簡単に紙面上レイアウトの変更や調整ができなかったり、マスク箇所の再現トラブルや、サーバーダウンでプリンターが2台共使えなくなる事もありました。
それらの課題を解決するために、ソフトウェアRIP専用PCが不要でAdobe® PostScript®データが出力でき、さらに2ロール運用可能で出力スピードも高速、作業効率のが期待できる「SC-T72DPS」に決めました。
以前のプリンターは、グラデーションなど中間階調の再現性があまり良くなく、調整に手間がかかったので、最初は色再現重視で8色機を検討していましたが、実際の使用データを持ち込み、テストプリントなども行って実機検証した結果、エプソンなら4色機でも問題無い発色と中間階調表現を得られることがわかり、最終的にはランニングコストも考慮して4色タイプの「SC-T72DPS」を選びました。導入に際しては、以前のプリンターに似た色が出せるかが懸念点でしたが、それもPSドライバーの色調整によって無事解決できました。

導入後の状況・ご感想

出力レイアウトの変更やインク交換などもすごく楽になった。保守コストの低減と製品品質にも満足

まず操作性ですが、なんといっても操作パネルがカラ―表記で非常にわかりやすいです。用紙設定も簡単、プリンタードライバーで後から紙面レイアウト方法の変更や調整ができる点も便利です。
プリントについては、加熱待機時間もなくなり、印刷スピードも高速なので作業時間が大幅に短縮化されました。
また以前は、仕事内容によっては合成紙の使用が増えるなど、片方のプリンターだけに作業が重なることがありましたが、「SC-T72DPS」では、光沢合成紙と普通紙をセットしてダブルロール機として使えるので、出力が1台に集中する事態がなくなり、結果として2台でプリンター4台分の稼働力があると感じています。
メンテナンスについても、操作面が全て前面にあるので、インク交換や用紙交換がすごく楽になりました。他にも、大量に印刷した印刷物が排紙バスケットに、出力順序に積載されるので、印刷物に傷がつかず作り直す事がなくなり喜ばしい限りです。
また、水性顔料プリンターなので、ヒーターを使用する必要がないため、トラブルや部品交換も少なく保守費用も以前使用していたプリンターと比較し、およそ半分位になりました。実際に使用していて、故障もなくとても快適です。
さらに、インクについては、以前使用していたプリンターでは、冷凍庫の扉用ポップなどは結露などで色落ちしてしまうこともありましたが、エプソンで使用している水性顔料インクは、事前テストも行いましたが、耐水性も高く非常に優秀です。
他にも、店内販促ポスターで後日再び同じデータを印刷したい場合、HDDに保存されたジョブを選び、プリンターから直接再印刷ができます。PCを立ち上げ、再度アプリケーションから再印刷をかける手間も不要なため便利です。
エプソンはサポートも良く、今回スムーズな導入と運用開始が出来たので、これからも更なる利便性アップを期待しています。

2台でも壁付にコンパクト設置。各機毎に上段:光沢合成紙、下段:光沢普通紙をセット。

2台でも壁付にコンパクト設置。
各機毎に上段:光沢合成紙、下段:光沢普通紙をセット。

クリエイティブ部デザインルーム内にSC-T72DPS 2台を設置。(写真奥)

クリエイティブ部デザインルーム内にSC-T72DPS 2台を設置。(写真奥)

チェーン店各店舗に発送するパネルやPOPなどを大量に出力・加工。

チェーン店各店舗に発送するパネルやPOPなどを大量に出力・加工。

代表取締役の大波久夫氏は数々の海外受賞実績をもつ著名な画家。

代表取締役の大波久夫氏は数々の海外受賞実績をもつ著名な画家。

お客様の評価ポイント

ソフトウェアRIP
専用PCが不要だから
低コストでAdobe®
PostScript®の
環境を実現

2種類のロール紙を
同時にセットし
作業効率化を実現

4色顔料インク
搭載でポスターも
キレイ、滲まない

高速印刷で
作業スピードも
アップ

会社情報

株式会社波デザイン様

創業49年を迎えた広告制作デザイン会社。新聞・TV・ラジオ・雑誌広告、各種印刷物、看板・サイン・POPの企画・制作からマーケティングリサーチやイベント企画、店舗の企画・設計・施工管理まで、幅広い業務を手掛けている。地元である福島に根付いた活動で、グラフィックデザイン業務を中心に、大手スーパーや専門量販店、冠婚葬祭・互助会チェーンなどの広告販促物制作を一手に引き受けている。
●出力用途:流通店内販促物のポスター、パネル、POPなど
●利用ソフト:Adobe® Illustrator®、Adobe® Photoshop® など

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2015年7月13日現在
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