導入事例 株式会社アサヒウイング様

導入事例:株式会社アサヒウイング様 ユーザーと進化する溶剤機。水性機に並ぶ高精彩画質。

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導入製品

SC-S70650

特色も、メタリックも。
サインの新境地を切り開くリアル高画質。

SC-S70650

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導入会社様のご紹介

株式会社アサヒウイング様

外観写真

関西名物の飲食店が軒を連ねる、大阪市中央区の商業ビル・船場センタービル10号館に事務所を置く株式会社アサヒウイング。1994年、水性染料機による店内POPの製作から事業をスタート。技術革新と並行して水性顔料機、溶剤機、昇華転写機を他社に先んじて導入。現状、屋内外用のプリントサービスを主力に、展示会のプランニング、イベントに特化したテキスタイル出力を中心にビジネス展開する。

主要クライアントはホテル、レストラン、ブライダル業界がメインで、多店舗チェーンや寺院関連も。多彩な設備ラインアップによって、あらゆる素材に自社で対応可能とし、デザイン・色味の統一もスムーズに図れることを最大の強みとしている。昨年10月に多色低溶剤機「SC-S70650」を導入。一層のラインアップ強化を図り、顧客の求める“イメージを具現化する”設備・ノウハウに厚みを増した。
同機の主要用途、導入後の評価、エプソンへの期待について、株式会社アサヒウイング代表取締役・古市直子氏に伺った。

SC-S70650の主要用途と材料

古市様お写真

株式会社アサヒウイング
古市 直子 氏

白インク搭載機を導入したことで、これまで外注に頼っていたものを内製化。現在の用途は、透明フィルムによる天吊りバナーといったアミューズメント施設の店内空間演出、スーパーマーケットや店舗のエントランス周りのガラス装飾など、白インク用途が圧倒的。内製による短納期化はもちろん、様々なテストも可能に。デザイナーとの打ち合わせもスムーズに進むようになりました。規格品では足りない装飾フィルムの自社生産も実現しています。材料は現時点だとPETフィルムが7割、合成紙が3割です。

SC-S70650

現行トップクラス溶剤機として導入した「SC-S70650」。白インク用途での活用が多い。

導入後の評価とエプソンへの要望

「SC-S70650」による出力サンプル

「SC-S70650」による出力サンプル

溶剤機とは思えないドットの細かさから、画質を求められるポスター関連にも活用しています。他メーカー・他機種の同クラス溶剤機と比べても画質の高さはトップクラス。正直な話、クライアントに水性機で出力したと言っても、見分けがつかないレベルだと思います。

ただ、厳しい見方をすれば、エプソンの有する技術力なら、印刷速度や白インク出力の精度など、改善の余地は未だあります。現行溶剤機では最高レベルにあるとはいえ、シュアカラーが最終形ではなく、一層の“進化を続けていくマシン”だと考えています。

セイコーエプソンの開発チームの方々とお会いしても、シュアカラーをユーザーとともに育てていきたい、という気持ちが強く伝わってきます。要望を申し上げれば、すぐ駆けつけてくれ、現場の声を大切にする姿勢にも感心させられます。

水性顔料の擦過性を向上させるというよりも、UVやラテックスインクに比肩するメディアを選ばず耐候性にも優れたインクジェットを新たに開発してほしいです。一般消費者と産業向けのみで線引きするのではなく、あらゆる用途にも柔軟に対応できるマシンを市場提供していくのが、エプソンの使命ではないかと思います。

今後について

導入予定機種

長年、昇華転写機は既設機のスペックを上回る製品が発売されず、入れ替えの機会もありませんでしたが、そろそろ寿命。セイコーエプソンによる新たなテキスタイル機の開発にも非常に期待しています。

顧客ニーズと自社の事業価値

職人不要となる施工の簡易化。店舗周りの出力物であれば、自社の従業員でも貼れるような仕様が求められています。継続的に再剥離や強粘着の研究を進め、顧客に更なるコストメリットを提供できるよう努力を重ねます。

会社情報

株式会社アサヒウイング様

関西エリアを商圏とする株式会社アサヒウイングでは、顧客の利便性を最優先し、2000年の出力センター設立以来、市内駅ビルの地下1階に事務所兼工場を構える。同社では、2012年10月に「SureColor SC-S70650」を導入。デザイナーのイメージを出力物に投射する設備体制の強化を遂行中だ。

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2013年6月19日現在
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