導入事例 キングプリンティング株式会社様

導入事例:キングプリンティング株式会社様  既存溶剤機を凌駕する色域。高度化するニーズに的確対応。

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導入製品

SC-S70650

特色も、メタリックも。
サインの新境地を切り開くリアル高画質。

SC-S70650

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導入会社様のご紹介

キングプリンティング株式会社様

外観写真

アジア圏でいち早く、大型オフセット印刷によるサイン業界向けプリントサービスをスタートした、大阪・堺市に出力工場を置くキングプリンティング株式会社。1999年、100%完全子会社として、大型インクジェット出力専門のキンググラフィックス株式会社設立に至る。現在では、オフセットとインクジェットの2本柱による“大型印刷”の代名詞的存在にもなっている。

キンググラフィックス株式会社では昨年、エンドユーザーの広告・宣伝手法の多様化に伴い、大型設備投資を敢行、自社対応力の強化を図った。溶剤機、UV機、水性機を追加。中でも、多色低溶剤機「SC-S70650」の新設は最大のポイント。メイン機としての稼働を見込み、発売当初の8月に最速導入を果たした。同機の導入理由、使用感、稼働状況等について、キングプリンティング株式会社生産本部部長・若林新一氏とキンググラフィックス株式会社担当課長・楠勝治氏に伺った。

SC-S70650導入の意図

若林様お写真

キングプリンティング株式会社
若林 新一 氏

昨年、既設溶剤機を複数台入れ替える必要が生じ、各メーカーのマシンをテストしたところ、当社の求めるスペックに最も近く、これしか無いと判断したのがシュアカラーの多色機。決め手は色域の広さでした。溶剤系でありながら非常に鮮やかな発色で、オレンジインクの搭載によって人肌も滑らかに健康的な色味を表現できます。

年々、クライアントからの要求が高度化する中、CMYKの色域に留まらないRGBで制作したかのような原稿を持ち込まれることも。既設機では表現できなかった広い色域にも、シュアカラーであれば難なく対応可能な点も大きなポイントになっています。

SC-S70650

メイン機としての稼働を見込んで新設した「SC-S70650」。色域対応の幅が格段に向上した。

新設後のメリット

楠勝様お写真

キンググラフィックス株式会社
楠勝 治 氏

色域のほかに挙げるならば、環境面への配慮を高く評価しています。当社ではISOへの取組みから強い溶剤系のマシンですと、局所排気装置が必要になるなど、取扱いに様々な注意を払わなければならない手間も出てきてしまいます。その点、シュアカラーは換気のほか廃液の心配もほとんどすることなく、大変助かっています。

もう1つはスピード。画質と生産性の両立を実現していると評価でき、結果として従業員の残業・休日出勤を減らすことにも繋がっています。

今後について

今後の導入予定機種は

シュアカラーは従来の溶剤機に比べ、最高クラスのパフォーマンスで、全ての既設機を入れ替えたい気持ちもあります。現在も高稼働率を維持しており、今後間違いなく当社の主力機になっていくと考えています。

機を見て、SC-S70650のシルバー、白の10色インク搭載機も導入したいです。あえて要望を言うならば、乾燥装置すら不要の速乾性、表面保護のためのクリアインクなどが実装できれば、更なる可能性を見い出せるでしょう。

現行の顧客ニーズと自社の展望

近年は、大手メーカーの大型キャンペーンを例にとっても、地域別にビジュアルを変更するなど、多品種化が顕著になっています。

要は、大量生産よりも対応力の柔軟性を求められる。そういった要望に、素早く的確に応じていくことが大切だと認識しています。シュアカラーの新設によって、これまで困難であった色域の表現も可能になり、当社のウリである“品質”に高生産性も付与することができました。

会社情報

キングプリンティング株式会社様

オフセットに端を発する、大型印刷の雄・キングプリンティング株式会社。同社のインクジェット出力専門の完全子会社・キンググラフィックス株式会社では、2012年8月に「SureColor SC-S70650」を新設。高度化、多様化する顧客ニーズに対応すべく大型設備投資を敢行した。

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2013年6月19日現在
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