EPSON


導入事例
導入事例 協同組合おのショッピングプラザ様 >>MyEPSONのフリー素材を使用して販促イベントのPOPや店内ポスターを制作

福島県小野町でショッピングセンターを管理運営する協同組合おのショッピングプラザ様では、宣伝・販促物制作のためマックスアートPX-9500Sを導入。ショッピングセンター全体の販促イベントのPOP制作や、大判ポスター制作、テナントから依頼されたPOP制作などに日々活用している。
導入理由>>イベントタイトルのPOPやポスターを見映え良く制作したい
Excelで簡単作成 >>MyEPSONや素材集を活用して、職員自らレイアウト
導入効果 >>オリジナルの販促物が、スピーディーかつ低コストで制作できる
今後の予定 >>季節感のある懸垂幕作りにもチャレンジしたい
導入モデル
PX-9500S
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現行機種:SC-T7250製品情報ページへ

導入理由イベントタイトルのPOPやポスターを見映え良く制作したい
「おのタウン・コムコム」は、国道349号沿いに600台以上の駐車場を擁し、ヨークベニマル(スーパー)、ダイユーエイト(ホームセンター)、地元店舗が入居する地元館、ドラッグストア、クリーニング店、ガソリンスタンドなど複数の建物からなる商業施設である。この広大な施設全体を管理運営しているのが、協同組合おのショッピングラザ様である。

「おのタウン・コムコム」における販促イベントの実施、セールの企画、チラシの制作などを行っているおのショッピングプラザ事務局では、2006年6月にマックスアートPX-9500Sを導入した。「チラシ類は印刷業者に依頼していますが、イベントタイトルのPOPやポスター、大判のPOPなどは、事務局でデザインしたものを、マックスアートで出力しています」と、先崎とよ子事務局長は語る。

マックスアート導入以前は、こうした大判の印刷物を制作する際に、A3対応のレーザープリンターを使用していた。「A3の用紙に印刷した後、複数枚の紙を貼りあわせていましたが、いかにも手作り感が強く見映えがよくありませんでした。また、印刷の際にプレビュー画面どおりに印刷できないこともあり、プレビュー画面で見たときには4枚の用紙に出力されることになっているのに、実際に印刷してみると5枚以上になってしまうといったこともよくありました」(先崎氏)。看板制作業者が、ウィンドウディスプレイなどによく使っているカッティングシート(塩化ビニール製の粘着シート)も使ってみたが、カッティングシートそのものが単色なので、出来上がりのインパクトは今ひとつ。コストも紙製のものより割高だった。


大きな用紙に印刷でき、仕上がりがきれいで使いやすいプリンターが欲しい。そんな事務局の要求を満たしたのは、最大で1118mm幅の用紙に印刷できるマックスアートPX-9500Sだった。先崎氏は「見せてもらった印刷サンプルがとてもきれいでした。事前の調査で想定していたより価格も割安だと感じました」と導入を決めた理由を語る。


協同組合おのショッピングプラザ
事務局長 先崎とよ子様

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Excelで簡単作成MyEPSONや素材集を活用して、職員自らレイアウト


ポイント5倍セールのPOPをデザインする
協同組合おのショッピングプラザ
吉田悦子様
マックスアートを使用した販促用の印刷物制作は、先崎氏と二人の女性職員が担当している。三人の中で、マックスアートを一番よく使用しているという職員の吉田悦子氏に、制作の様子を見せてもらった。

デザインと印刷に使用するアプリケーションはMicrosoft® Excel。Excel上で図形や文字をデザインし、一旦縮小サイズでプリントする。校正した後、マックスアートで大判の用紙に印刷している。以前は、Microsoft® Wordを使用していたこともあるが、この用紙にはこの範囲まで印刷できるというのが直感的に分かり、拡大縮小印刷もできるという点で、Excelの方が使いやすいのだそうだ。

フォントやイラスト、写真といった素材は、市販の年賀状ソフトに含まれているもののほか、エプソンの無料会員制サービス「MyEPSON」からフリー素材をダウンロードして使用しているという。「年賀状ソフトに含まれる素材は、A4かせいぜいA3の用紙に印刷することを考えて作られたものなので、大判の印刷物に使うには解像度が低すぎることもよくあります。「MyEPSON」のフリー素材は、高解像度のものがあるので助かっています」(先崎氏)。

事務局では、マックスアートで何センチ印刷するといくらかかる、という計算式をExcelのワークシートに入れ、簡単に印刷コストが把握できるようにしている。また、用紙を有効活用するため、パラポスター(天井吊りポスター)の表面と裏面を左右に並べて印刷し、印刷後に半分に折って利用するといった工夫もしている。

先崎氏はマックスアートの「使い勝手の良さ」に大いに感心しているという。「マックスアートで印刷しようとすると、まずプレビュー画面が表示されて、確認してからでないと印刷ができないようになっている(プリントプレビュー機能)のがいいですね。つまらない印刷ミスがなくなりました」(先崎氏)。

印刷したPOPを確認する
協同組合おのショッピングプラザ
総務主任 宗像智明様
店内に掲示するさまざまなタイプのポスター類も、オリジナルデザインで制作。

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導入効果オリジナルの販促物が、スピーディーかつ低コストで制作できる
イベントの際に、ステージのバックに貼り出すタイトルも、マックスアートで出力して、イベントを盛り上げている。
マックスアート導入後、事務局ではこれまで以上に自分たちで販促用の印刷物を作る機会が増えたという。

おのタウン・コムコムでは、ゴールデンウィークや夏休みに、各種の集客イベントが実施される。駐車場に作られた仮設ステージで、歌謡ショー、ビッグバンドを招いての演奏会、フラダンスショー、バイクのフリースタイルトライアルなどが行われるが、遠くからでも一目で分かるよう、横長の紙に横断幕風にイベントのタイトルを印刷したものを掲示している。以前は業者に発注して制作してもらっていたが、マックスアートが導入されてからは、事務局で制作するようになった。

また、「新入学祝い」「敬老の日」といった季節のイベントや「ポイント5倍セール」といったセール企画で使うPOPは、従来は既製品を購入して使用していた。今では、すべてオリジナルデザインで内製している。セールや販促イベントの告知ポスターも、広告代理店に発注せずに、職員が自分で制作するようになった。

「大判印刷物を内製することで、コストの削減になりました。また、業者に外注すると、最低でも一週間は待たなければなりませんが、マックスアートを使用すれば、欲しいときにすぐに印刷できます。何より嬉しいのは、自分たちのイメージした通りのポスターが制作できるようになったことです」と、先崎氏は語る。

テナントから、POP制作やテナントが用意したデータの印刷を頼まれるケースも増えた。事務局では、こうしたリクエストにも2~3日で応じることで、サービス向上に努めている。「印刷がきれい」「インパクトがある」とテナントからの評判も上々だという。

この3月には、事務局の発案で「100人あみだくじ」という販促イベントを実施した。100人分のあみだくじをマックスアートで印刷し、店内のホワイトボードに掲示し、1,000円以上買い物をした顧客に、そのくじを引いてもらった。当たるのはサラダ油や、ティッシュボックスといった日用品だったが、巨大なあみだくじは来店客の注目を大いに集める結果となった。好評に応えて、二度目の実施も決まったとのこと。

遠くからでも「何をやっているか」が一目で分かるようにするため、イベントタイトルのPOP作りにマックスアートは欠かせない。イベントの内容に合わせて、イベントタイトルのフォントや色も工夫している。

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今後の予定季節感のある懸垂幕作りにもチャレンジしたい
先崎氏は、マックスアート導入の成果に十分満足している。「仕上がりが大変きれいで、取引のある印刷業者さんにもうらやましがられるほどです。先日初めてマット合成紙に印刷してみたのですが、発色が大変良いので驚きました。これまでフォト光沢紙中心に利用してきましたが、マット合成紙はPOPやポスターに適しているということなので、ぜひ使いこなしていきたいですね」(先崎氏)。

事務局の目標は、マックスアートをこれまで以上に活用することだという。「先日、あるデパートを訪れる機会があったのですが、吹き抜けになったスペースに、長い垂れ幕が下がっていました。ぜひ、あれと同じようなものを制作してみたい。季節を感じさせるイメージをふんだんに利用した布製の垂れ幕を作って、おのタウン・コムコムの地元館の中央広場に吊るしてみたいですね」(先崎氏)。今後も、ますますマックスアートの出番は増えそうだ。

テナントのゲームセンターでは、事務局がマックスアートで出力したパラポスターを掲示している。データはテナントからの持ち込み。

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