EPSON


導入事例
導入事例 丸亀市産業部商工観光課様 >>布に高品質で印刷できるマックスアートからオリジナルのアイデアが次々に生まれる。

最近では映画『UDON』のロケ地として有名な、瀬戸内海に面した香川県丸亀市。丸亀市産業部商工観光課様は、以前から手作りでポスターやのぼり旗を作成してきたが、布(ポンジクロス)に印刷できるマックスアートPX-7500Sを導入し、独自のアイデアによるのぼり旗を連結した「大のれん」を作成するなど、費用をかけずに訴求力ある観光活動を強力に推進している。
導入背景>>のぼり旗やのれんならではの訴求力。再利用も可能に
優れた発色 >>思い通りの色合いで出力できる
スピーディー >>短時間で制作でき、最短翌日の使用も可能に
幅広い用途 >>のぼり旗を連結した大型のれんなど訴求力あるディスプレイ効果
導入モデル
PX-7500S
販売終了しております。
製品情報ページへ

現行機種:SC-T3250の製品情報ページへ

導入背景のぼり旗やのれんならではの訴求力。再利用も可能に
丸亀藩の城下町として、また金刀比羅宮への参拝口として栄えた香川県丸亀市は、高さ約60メートルという日本一の高さを誇る堅固な石垣に守られた丸亀城を擁し、現在でも、お城まつりや香川丸亀ハーフマラソン大会などをはじめ各種のイベントが開催され、四季を通じて多くの観光客が訪れる。

同市の観光行政を一手に手掛ける丸亀市産業部商工観光課様は、こうしたイベントや行事の必需品ともいえる告知用ポスターやのぼり旗、のれんなどを以前から「手作り」で作り続けてきた。大量に印刷するものは専門の印刷業者に発注していたが、100部程度のものならデザインから印刷まで、すべて丸亀市商工観光課様で内製化していた。しかし、紙で制作していたために品質や耐久性に課題を抱えていたと言う。

「人目につくのぼり旗やのれんを作成しても、紙製のものには布製のような柔らかく揺れる独特の風合いがなく、風にはためき遠くからでも目立つ布製のものに比べると、訴求力の点で明らかに劣りました。また、せっかく作っても、紙製のものは一回限りで廃棄せざるを得ず、再利用できないという点も大きな課題でした」と同課(当時)の江渕貴彦氏は説明する。こうした課題を解決するべく導入したのが、のぼり旗作成に適したクロス、ポンジクロスにダイレクトに印刷できるマックスアートPX-7500Sだった。これなら風合いや訴求力の問題も、再利用の問題もクリアできる。


丸亀市産業部商工観光課
(当時)
江渕 貴彦様

このページの先頭へ


優れた発色思い通りの色合いで出力できる


丸亀市産業部商工観光課
高畑 正弘様(右)
高嶋 久美子様(左)
マックスアートPX-7500Sには、それまで使っていた大判プリンターと比べもうひとつ大きなメリットがあった。「イベントで使用するのぼり旗やのれんには、ひと目でわかるようなはっきりとした発色が求められます。これまで使ってきた大判プリンターは発色が悪く、思い通りの色が出なかったため、赤や青の鮮やかな色ののぼり旗を作成する時に、毎回色の調整に苦労していました。この点、マックスアートは、発色に優れ、思い通りの色合いを再現できるので、カラフルで目を引くデザインののぼり旗やのれんを作成できるようになりました」と同課の高畑氏はマックスアートのメリットをこう説明する。

PX-7500SのPX-Pインクは、発色だけでなく、耐光性や耐水性にも格段に優れているので、イベントなど短期的に屋外で使用することが多いのぼり旗やのれんを、雨風や直射日光を気にせずに使用できるのも大きな魅力だった。

このページの先頭へ


スピーディー短時間で制作でき、最短翌日の使用も可能に


丸亀市産業部商工観光課
課長 田川 健三様
2006年11月に検討を開始した丸亀市商工観光課様の決断は早かった。2ケ月後の2007年1月8日にはマックスアートPX-7500Sを導入し、設置されると同時にマックスアートはすぐに本格稼動を開始。翌週1月14日に開催される「丸亀冬まつり 全国たこあげ大会」に使用する各種のポスターやのぼり旗の作成に取り掛かった。同課の職員総出で急ピッチで進んだ作業は無事完了、会場内などで使用されたのぼり旗は狙い通りの「訴求力」を発揮した。

ポスターやのぼり旗などを内製化するメリットは、「コストに加えスピード」と江渕氏は指摘する。たとえば、午前の会議でのぼり旗の設置が急に決まっても、マックスアートで内製化すれば、その日の午後にはプリントして設置することもできる。実際に、帰宅前に突然決まり、翌日には設置するといった例もすでに発生しているという。個々のイベントごとに外部の業者に発注していたのでは、こうした迅速な対応は到底望めない。また手作りののぼり旗やポスターには、既製品にはないオリジナリティーがあり、さらに、同課の田川健三課長自らが筆を使って書き起こした書体を使うことにより、のぼり旗の訴求力はいっそう増している。

コスト面では、布製ののぼり旗1本分を外注する費用で、マックスアートなら10本程度は作れると分析する。また、布が使えるようになって、毎年開催される様なイベントでは日付や回数などを敢えて表記しないなど、デザインを意識的に変えたと江渕氏は付け加える。

このページの先頭へ


幅広い用途のぼり旗を連結した大型のれんなど訴求力あるディスプレイ効果

のぼり旗の上部を連結した大のれんを独自に考案し、さまざまなイベントで活用。印刷した面の表裏を交互に組み合わせ、来場者がどちらからも読めるよう工夫されている。
丸亀市商工観光課様では、マックスアートPX-7500S導入後、大量ののぼり旗を作成する中で、新たなアイデアが生まれた。のぼり旗を連結させて作成する「大のれん」がそれだ。

布製ののぼり旗をマックスアートで印刷したものを複数枚連結し、糸綴じしてできあがった「大のれん」は、テントなどに設置するとのぼり旗の数倍の迫力がある。すでに2007年2月4日に開催された「香川丸亀ハーフマラソン大会」の会場内のテントなどに設置され、5000人を超える参加者からも好評だった。今後も「大のれん」やのぼり旗をいっそう活用していきたいと言う。

最近では、イベントを計画する市役所内の他課からも制作の依頼が来るようになり、その対応にも追われている。さらに、市内の商店街でもオリジナルののぼり旗を作成するケースが増え、その指導や協力にあたる機会も増えていると言う。丸亀市商工観光課様はマックスアートPX-7500S購入と同時に、30m巻のポンジクロスを2本購入したが、多方面で活用されるようになった結果、2ケ月ですでに1本を使い切るほど活用されている。

限られた予算をフル活用しながら、訴求力ある観光活動を推進する丸亀市商工観光課様を支える隠れた主役として、マックスアートPX-7500Sはもはや欠かせぬ存在になっている。

全国から参加者が集う恒例のイベント「丸亀冬まつり 全国たこあげ大会」の会場を飾ったのれん。

丸亀市の玄関口として多くの観光客が訪れるJR丸亀駅。改札近くの丸亀市総合案内所に掲げられているのぼり旗も、商工観光課様によって制作された。季節やイベントにあわせその都度作成し取り換えられる。 JR丸亀駅改札口の待合室天井に吊り下げられた、のぼり旗を応用した金比羅船のオブジェ。

このページの先頭へ




閉じる