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導入事例
導入事例 東京理科大学工学部機械工学科山本研究室様 >>折り目のつきにくいクロスロール紙への出力。マックスアートが学会ポスターセッションに貢献。

東京理科大学工学部機械工学科山本研究室様は、エンジン内の空気や燃料、砂の流れの解析など、工学的な問題を数値計算により研究している。国内外の学会発表の機会も多く、その際のプレゼンテーションにはポスターを利用するが、折り目がつきにくいことからクロスロール紙に着目。マックスアートPX-7500Sを導入した。
クロスロール紙>>折りたたみでき、持ち運びが容易
ハイスピード出力 >>大判ポスターのプレゼン効果を、高速出力・低コストで
操作性・出力品質 >>手間をかけずに、高画質ポスターを手軽に出力
今後の展望 >>各研究室に1台の環境で、研究成果のさらなるアピールを
導入モデル
PX-7500S
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クロスロール紙折りたたみでき、持ち運びが容易
学会発表は、研究成果を専門家や企業に発表する重要なイベントである。ポスターセッションとも呼ばれ、解析を図解したポスターを見せながら内容を説明するスタイルで発表は行われる。山本研究室様では、その際に使用するポスターを、これまでは通常の紙へ印刷し、それを折り目がつかないよう図面を入れる筒に入れて持ち運んでいた。
「海外での学会発表では、ポスターを入れた筒は手荷物として飛行機に持ち込み運んでいましたが、学会が終わった後もその筒を持っていなければならず、不便を感じていました」。
因幡氏はそんなとき、エプソンの大判プリンター マックスアートなら、クロスロール紙にも印刷できることを知る。
「クロスロール紙は折りたたんで鞄に入れられますから、持ち運びが大変楽になりました。布素材なのですぐに破れることもないですし、多少折り目がついても伸ばせばいいですからね」。
エプソンのマックスアートは、購入時、同価格帯のインクジェットプリンターで唯一クロスロール紙にプリントできるということから、PX-7500Sの導入を即決したと因幡氏はいう。クロスロール紙への出力は、学会発表の際に、他の大学から「折りたためて、楽でいいね」といわれ、話が盛り上がったとのこと。印刷品質についても、紙への印刷と同レベルでまったく問題なく、「これが紙ではなく、布であることに気づく人は少ないし、『布だよ』っていうと驚かれましたね」と振り返る。


東京理科大学工学部
機械工学科助手
工学博士 因幡(いなば)和晃様

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ハイスピード出力大判ポスターのプレゼン効果を、高速出力・低コストで


マックスアートの導入効果のひとつが、まず大判プリントならではのアピール力。学会発表では、広いスペースにたくさんの大学の発表が集まるので、いかにアピールするかが重要になる。因幡氏は「大きいサイズのポスターは注目度も違いますし、人も関心を寄せます。かといってA4サイズやA3サイズの出力を何枚もつなぎ合わせるというのは、見た目も良くないですし、発表として効果的じゃないですね。また用紙をつなぎ合わせた場合には、つなぎ目に図などがかからないようにしなければならないなど、枠に合わせてレイアウトを考えなければなりませんが、スペースを自由に使うことができます」と大判出力の効果を語る。
次に、時間的な余裕。因幡氏は、ポスター制作の際の、時間的な制約から解放された。
「大判ポスターの制作は、これまで出力センターに依頼していましたが、学会の数日前までにデータを持ち込まなければならず、時間的な制約が負担になっていました。また印刷後の内容変更や訂正が発生した際の融通が利かないこともあり、間違えられないというプレッシャーもありました。マックスアートを使い、研究室で出力できるようになってからは、時間の制限に捉われることなく、学会直前まで内容の充実に時間を費やすことができるようになりました」。
研究室で出力できるようになってからは、出力センターまでデータを持っていく時間の必要もなく、時間的に余裕が生まれたという。さらに出力スピードも早い。
そして3つ目は、コストの低さ。ポスター制作を外注から内製へ切り替えたことで、ポスター制作にかかる費用は消耗品代だけだ。
「マックスアートならインク代と用紙代だけですから、外注と比べ、コストの差は歴然です。インクの消費も少ない印象ですね。またランニングコストだけでなく、マックスアート自体の導入しやすい価格も嬉しいですね」。

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操作性・出力品質手間をかけずに、高画質ポスターを手軽に出力


山本研究室様では、学会発表のポスター以外に、年度末の学生の研究発表にも、マックスアートによるポスターを活用する予定だ。そのため研究室の学生は、日頃からマックスアートを利用して研究成果の確認を行っているが、使い勝手にとまどいはない。
因幡氏は「大判プリンターというと特別なノウハウやテクニックが必要なのかと思っていましたが、家庭で使っているプリンターと同じ感覚で使えますね。用紙の位置合わせも簡単で、微調整の必要もありません。それにマックスアートは出力が終われば、オートカッターで用紙を自動的にカットしてくれます。手作業より仕上がりが断然美しいですし、なにより作業が早くて楽ですね」と使いやすさを絶賛。初めて操作する学生も、問題なく使用しているという。
ポスターでは流体などの数値解析画面にカラーをふんだんに使い、グラフィカルに表現している。因幡氏は画質についても「PX-7500Sは4色インクモデルですが、出力品質もいいですね。出力に高級感があると思います」と語っている。

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今後の展望各研究室に1台の環境で、研究成果のさらなるアピールを



山本研究室様では、マックスアートの新たな活用方法として、研究室の案内にも利用を考えている。
「これまでA4サイズかA3サイズで出力した小さなものを掲出していましたが、PX-7500Sを使って、これからは手軽にインパクトのあるA1サイズのポスターができますね」と抱負を語る。
因幡氏はさらにマックスアートで長尺印刷ができることにも目を向け、これまでになかった制作物を構想している。
「高校生が集まるオープンキャンパスでは、長い横断幕のようなポスターを貼り出すのもおもしろいですね」。
また、他の研究室からマックスアートによる出力を頼まれることが増えていることから、因幡氏は「いったんマックスアートを導入してしまえば、簡単でしかもリーズナブルにポスターを印刷することができるので、各研究室に1台マックスアートを導入すれば、ポスター制作の効率もあがり、学会発表も効果的に行えると思います」と展望を語る。
手軽な大判出力で研究室を活性化させ、研究成果のアピール効果を高めるマックスアート。学内で活躍するシーンは、ますます増えている。



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