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導入事例
導入事例 株式会社堀内カラー 様 >>アート作品のハイクオリティニーズに高品質出力で応える。
プロラボとしてグラフィックデザイナーやカメラマンから絶大な信頼を得ている堀内カラー様。銀塩サービス、ディスプレイサービス、デジタルサービスを3つの柱に事業展開する中、制作現場のデジタル化の流れを受け、ディスプレイ部門ではインクジェットプリンターをフルに活用。とくにアート作品など高品質を要求されるケースはMAXARTで出力している。2005年に開催されたブルース・ウェーバー展「THE TRUE STORE & GALLERY」では、MAXARTによる出力が忠実な再現性で評判を呼んだ。
導入背景 >>デジタル化の流れを先取りし、大型ディスプレイをもっと高品質に
アート出力 >>モノクロ出力に色のねじれがない。作業効率が格段に向上
固定客化 >>完成度の高いPX-P/K3インクの高品質でMAXARTによる出力の指名も
今後の展望 >>デジタルならではの新たな表現の可能性にチャレンジ
導入モデル
PX-9500
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PX-5500 製品情報 PX-10000 製品情報
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PX-9000 製品情報 MC-9000 製品情報
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導入背景デジタル化の流れを先取りし、大型ディスプレイをもっと高品質に
Webの進展、プロカメラマンのデジタルカメラの活用。時代がデジタル化へ向かう中で、堀内カラー様の業務もデジタルデータを扱うサービスが急増した。ディスプレイサービスも、こうしたデジタル化の流れによって業務のスタイルが大きく変化した。
「かつてはネガから伸ばし、手作りでディスプレイを制作していたんですよ」と語るのは東京メディアセンター営業1課長の佐々木氏。メディアセンターはディスプレイサービスのデジタルデータ化を受けて、平成3年に設立された。「交通広告や展示会、写真展、さらには店舗・屋外広告まで、美しいビジュアルを活かした大型ディスプレイのニーズに応える、ということが設立の目的。環境としてはちょうどMacintoshでのデータ制作が始まったころで、出力もインクジェットプリンターを活用してデジタルデータに対応できるようになり、制作物の幅が広がってきましたね」。
MAXARTは「作品のクオリティを追求するニーズにしっかりと応えるために導入した」ということで、とくにアート作品の出力に活用されている。
株式会社堀内カラー
東京メディアセンター
営業1課長 佐々木 卓輔様

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アート出力モノクロ出力に色のねじれがない。作業効率が格段に向上
堀内カラー様ではMAXART MC-9000、PX-10000、PX-9500、PX-9000を合計9台導入している。PX-P/K3インクを搭載したPX-9500の高品質出力を活用した制作物に、たとえば世界的な写真家ブルース・ウェーバーの作品がある。「これは東京・青山で開催されたブルース・ウェーバー展に出品した作品や展示場の外壁などの制作で、当然のことながらオリジナルに忠実な再現性が求められました」と振り返るのは、制作を担当した丸山氏。
「作品はモノクロがメインだったのですが、MAXARTはモノクロの再現性が格段によく、色が転ばないということが助かりましたね。プリンタードライバーのモノクロ写真モードで思いどおりに出力できました」とMAXART K3シリーズならではの仕上がりを実感された様子。膨大な数にのぼる作品出力を限られた短い時間で行わなければならない状況だったが、MAXART K3シリーズの色のねじれがないコントローラブルな出力により、濃度やシャープネスといった本来の作業に専念でき、お客様が満足するクオリティを短期間で提供することができたという。
担当営業であった吉田氏は「その美しい仕上がりにはブルース・ウェーバー氏本人も大変驚かれ、来日した際に『ビューティフル!』と言っていただけました」と喜びを込めて語る。

株式会社堀内カラー
制作課 丸山 直生様

株式会社堀内カラー
東京メディアセンター
営業1課 吉田 裕様
The True Store and Gallery::ブルース・ウェーバー展「The True Store and Gallery」は、2005年9月16日から、 10月30日までの約1ヶ月半、東京都港区の青山紀ノ国屋跡地に設けられた特設会場で行われました。ファッションを中心とするトップブランドの広告を数多く手掛けてきた、世界的な影響力を持つ写真家、ブルース・ウェーバーの作品を屋内外に230点以上展示。ミュージアム外壁のビッグサイズディスプレイなどを含め、展示作品の多くを堀内カラー様がMAXARTで出力されています。

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固定客化完成度の高いPX-P/K3インクの高品質でMAXARTによる出力の指名も
「初めてその出力を見るお客様は『えっ、こんなにきれいなの?!』と驚かれ、リピートで継続してご利用いただいてます」と吉田氏。『作品を出力するなら堀内カラーに頼めば間違いない』という評価を生み、「お客様から『出力はエプソンで』という指名もけっこうあります」とのこと。
MAXARTの指名の最大の理由はその高画質にある。「まず粒状感がなく、近くで見ても写真と変わらないなめらかさであること。そしてライトグレーインクを搭載しているおかげで、階調表現が豊かになったことが挙げられます。カラー出力の場合でも、たとえば顔の光が当たっている部分から首の影になっている部分にかけて極端に落ちることがなく、なだらかに自然な表現が可能になりました。これまでは影の部分を調整する必要があったんですがね」と丸山氏。また「プリンタードライバーの補正機能を活用して白をより自然に見えるよう調整でき、いっそう銀塩写真に近づきました」とのこと。さらに「再現が難しい赤を忠実に出力できる」「マットブラックの使用による、黒のしまりの向上」など、高品質な仕上がりが作業の効率の面でも貢献しているという。「高品質な出力をスムーズにできるということは、より多くの仕事ができるということ。時間がない仕事のときもこれはありがたいですね」。
使い勝手の部分でも「メンテナンスフリーの部分が多くて手間がかからない」「ドライバーの設定が簡単でみんなが使える」など、制作現場の実感として優位点を挙げている。

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今後の展望デジタルならではの新たな表現の可能性にチャレンジ
MAXARTによる作品づくりでは、「近づくほどにディテールが出てくる作品を出力したことがあります。これなんかは銀塩ではできないデジタルならではのもので、新しい発見がありましたね」と佐々木氏。
吉田氏も「和紙に出力して襖仕立てや屏風仕立てにしたアート作品を制作したことがあります。インクジェットプリンターにしかできないことで、アーチストがイメージを定着させる手段が増えたといえるんではないでしょうか」と語る。
佐々木氏はMAXARTの高画質と顔料インクの耐久性を活かし、これからは「屋外に掲出するサイン関係にもMAXARTを活用することで、より高品質な屋外ディスプレイを制作したい」とのこと。

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