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これからの新しいオフィスには、
「環境への配慮」と「コミュニケーションの質向上」の
取り組みが重要と考えます。
紙と、オフィスと、向き合い続けてきたエプソンからのご提案です。
“インクジェットプリンター”や“乾式オフィス製紙機”の導入。
これによりオフィスは、一覧性や視認性といった紙の利便性を活かしながら、環境負荷を減らし、
さらにはコストダウンやセキュリティ強化という経済価値も得ることができます。
135.98kWh(注1)
レーザープリンターから<LX>シリーズに変えて
5年間使用することで、1台あたり、上記電力量を
削減することができます。
CO₂量なら
約63Kg削減(注2)
削減電力量で削減できたCO₂総量は約63kgになります。
杉の木なら
約7本分(注3)
削減電力量は、杉の木約7本分が年間に吸収するCO₂に相当します。
3,309,075枚(18.9t)
上記の再生実績がもたらした環境効果(注4)
木材換算
205本
水換算
3,680万本(注5)
CO₂換算
11.85t
2019年7月~2022年3月までの新宿オフィスでPaperLabで再生した新たな紙枚数
インクジェットプリンターで印刷し、使用済みの紙をオフィス内で再生。
そしてコピー用紙、カレンダー、名刺など様々な形で再利用しています。
これにより、コピー用紙使用量やオフィスの電力消費量を大幅に削減すると同時に、
印刷コストの削減や、機密情報のオフィス内完全抹消も実現しています。
環境配慮や業務効率化、セキュリティ対策など、
導入いただいたお客様が実感された効果をご紹介します。
福岡県北九州市の環境学習・体験施設「北九州市環境ミュージアム」で、PaperLabやインクジェットプリンターを展示し、紙再生の実演やワークショップを開催。地域の市民や企業の皆さまにエプソンが取り組むSDGsについて体験いただきました。
北九州市で始動した紙資源を地域で循環させ、持続可能な未来をめざすプロジェクト「KAMIKURU(カミクル)」。紙から始める地球環境・経済・社会のあるべき姿を考えるチャレンジです。