0
LOADING

サステナブルの時代、
プリンターの選び方も変わる。

SCROLL
いいこと考えた。

エプソンの環境への想い

「持続可能でこころ豊かな社会」を目指したい。
そのためにはサステナビリティが大前提であり、
環境負荷低減は社会課題だと考えます。
私たちはその課題に、
「エコタンク方式」と「カラリオスマイルPlus」が
貢献できると信じています。

プリンターも変わる。 環境負荷を減らす。

エコタンク方式篇

買って、使って、 捨てる時代は終わりです。

カラリオスマイルPlus篇

いいこと考えた。

インクカートリッジは
“消耗品”という発想を変える。

環境に配慮した詰め替えボトル。(注1)
エコタンク方式

CO₂排出量を大幅削減(注2)

CO₂排出量を大幅削減

エコタンク方式のインクボトルは消耗品や包装材に関わる資源消費量削減により、地球温暖化の負荷(CO₂換算)を軽減します。
消耗品のCO₂排出量を従来のカートリッジ方式と比較し約72%削減 しました。
(注2)

  • (注1)大容量インクタンクへインク補充するボトルになります。
  • (注2)カートリッジ方式(EW-452A 2019年発売)のインクカートリッジ合計634本、エコタンク方式(EW-M754TW)の増量サイズインクボトル合計64本を比較した場合。
    EW-452AとEW-M754TWで、A4カラー文書を5年間で50,000ページ印刷した場合の消耗品の素材・製造・輸送・廃棄に伴うCO₂排出量の比較です。CO₂排出量はエプソンの評価条件に基づき算出したもので、お客様のプリンターの使用状況により異なります。
  • <評価対象>カートリッジ方式:インクカートリッジ・包装材、エコタンク方式:インクボトル・包装材(交換用カートリッジ・増量サイズインクボトルで算出)。

低印刷コスト

【A4カラー文書印刷コスト(注1)
A4カラー文書印刷コスト

A4カラー文書が1ページあたり約3.0円(税込)という
低印刷コストを実現。

インク交換の手間を低減

【A4カラー文書約1,000ページ印刷に必要なインク】
A4カラー文書約1,000ページ印刷に必要なインク

インク交換の頻度が低く、ボトルから簡単に補充できるので、メンテナンスにかかる手間を大幅に低減。

  • (注)エコタンク方式(EW-M754TW)での使用インクボトル、使い切りサイズ5本、カートリッジ方式(EP-886AW)での使用インクカートリッジ、増量タイプ14本。

在宅勤務や教育用途に。
自宅でのご利用にも、大きなメリット

在宅勤務や教育用途に。自宅でのご利用にも、大きなメリット

コンパクトで低印刷コスト、インク補充の手間が少ないので、印刷機会が増えてきた方にも最適な一台。

Web上の教材のプリント、反復学習用途のプリントなど、印刷コストを気にせずご利用いただくことが可能です。

いいこと考えた。

プリンターを安心して
使い続けられる仕組み。

安心の修理サポートサービス
カラリオスマイルPlus

環境負荷低減はみなさまと共に

環境負荷低減はみなさまと共に

限られた地球の資源を守るには、商品をできるだけ長く使い続けてもらうこと。「故障したら捨てる」ではなく、修理して使い続けていただくサービスを考えました。ふいの出費を抑えて、使い慣れたプリンターを継続してご利用いただけます。

「安心して使い続ける」を
サポートする新サービス

各プランの料金比較

プリンター故障によるふいの出費を5年間何度でも抑えられる、修理料金半額サポートプランと全額サポートプランの2つをご用意。引取料金はどちらも無償です。

  • (注)EW-M754TW(エコタンク方式)の場合。金額は税込です。
  • (注1)引取料金3,300円+定額修理料金18,700円の合計。
  • (注2)引取料金無償、定額修理料金半額サポート。

インクカートリッジも
無駄にしない

インクカートリッジも無駄にしない

プリンター買い替え時に不要となる未開封のエプソン純正インクカートリッジは、1個あたり300ポイント(エプソンダイレクトショップポイント)で交換します。

プリンターを、安心して
お使いいただくために

企画チームメンバー(新宿)
修理チームメンバー(長野県安曇野市)

「もしもの時でも安心して修理して使い続けていただくことで、環境にも貢献したい」そのように考えるエプソンの若手社員が自ら企画し、「カラリオスマイルPlus」はサービスを開始いたしました。
私たちは、これからもお客様に喜ばれる企画を考えてまいります。

  • (注)カラリオスマイルPlusは有償のサポートサービスになります。本サービスは対象の製品本体の保証期間内にご購入ください。
    本サービスの開始日は、製品本体の「購入・導入年月」からとなります。

おすすめ情報