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低印刷コスト&
エコタンク搭載モデル
これを見れば使ってみたくなる！
エコタンク方式のプリンター
お求めやすいインクボトル
エコタンク方式
EW-M752Tの場合
A4カラー文書
約1,000ページ印刷に必要なインク
（ボトル5本）
インクボトル
使い切りサイズ1本
エプソンダイレクト
ショップ
販売価格（税別）
600円
カートリッジ方式
EP-883AWの場合
A4カラー文書
約1,000ページ印刷に必要なインク
（カートリッジ14本）
インクカートリッジ
増量タイプ1本
エプソンダイレクト
ショップ
販売価格（税別）
1,200円
1枚あたりのコストが安い
（注1）増量サイズで印刷したコスト。その他詳細は印刷速度および印刷コスト算出条件。
使い方に合わせて選べる!
2種類のインクボトル
（ボトル5本）
インクボトル使い切りサイズ1本
エプソンダイレクト
ショップ
販売価格（税別）
600円
（注1）「使い切りサイズ」はインク補充の案内が出てからちょうど1回補充できる容量です。
（ボトル5本）
インクボトル増量サイズ1本
エプソンダイレクト
ショップ
販売価格（税別）
2,000円
（注2）初期充填後に補充したインクボトルで印刷できるページ数。
（注1）「使い切りサイズ」はインク補充の案内が出てからちょうど1回補充できる容量です。
（注2）初期充填後に補充したインクボトルで印刷できるページ数。
（注1）5年間使用した場合の、エコタンク搭載モデル「EW-M752T」とインクジェット複合機「EP-883Aシリーズ」のトータルコスト（本体価格＋消耗品価格）を比較し、それぞれのモデルがお得になる分岐点を増量サイズにて算出しております。本体価格は2020年10月8日現在のエプソンダイレクトショップ掲載価格（税別）をもとに算出。エプソンダイレクトショップの販売価格はコスト算出のための参考価格として引用したものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。
LINE UP
EW-M973A3T
（注）2021年2月発売予定
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
85,000円
EW-M873T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
60,000円
EW-M752T/TB
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
39,980円
PX-M6712FT
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
139,980円
PX-M6711FT
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
109,980円
PX-S6710T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
90,500円
EW-M5610FT
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
69,980円
PX-M791FT
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
89,980円
EW-M670FT/FTW
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
49,980円
EW-M630TB/TW
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
36,980円
PX-M270FT
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
39,980円
PX-M270T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
34,980円
PX-S270T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
29,980円
PX-S170T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
19,980円
PX-M160T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
29,980円
PX-S160T
エプソンダイレクトショップ
販売価格（税別）
17,980円
ECOLOGY
低環境負荷
大容量インクだからインク交換頻度の軽減と同時に、資源の消費量も低減できてエコロジーです。
ヒートフリー
テクノロジー
エプソンのインクジェット方式は、熱を使わずにインクを紙に吹き付ける、非接触でシンプルな構造のため、故障しにくいメリットがあります。
LINE UP
| （注） | エプソンダイレクトショップ（エプソン直販サイト）の販売価格（税別）は2020年10月20日現在のものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。 |
(注)： 「エコタンク」はセイコーエプソン株式会社の登録商標です。
(注)： 本媒体上の他者商標の帰属先は、 商標について をご確認ください。
（注）本サービスはYouTube™のサービスを使って提供いたします。
低環境負荷
だから、使っているだけでエコロジー。
エコタンク搭載モデルでCO2排出量を削減
大容量インクタンクの搭載により、消耗品や包装材に関わる資源消費量を低減。
消耗品のCO2排出量は従来のカートリッジ方式と比較して約1/5となりました。
（注）EW-M752TとEW-452AでA4カラー文書を50,000ページ印刷する際に必要となる、消耗品の素材・部品製造に伴うCO2排出量の比較です。
CO2排出量はエプソンの評価条件に基づき算出したもので、お客様のプリンターの使用状況により異なります。
〈評価対象〉消耗品本体の素材及び部品加工負荷・消耗品の包装材の素材及び部品加工負荷・消耗品の組立・輸送・廃棄に関わる負荷
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