導入事例 矢巾町役場様

矢巾町役場様
導入製品:VP-4300

高速・高性能インパクトプリンターを活用し、
確定申告の受付業務を大幅にスピードアップ

導入事例TOPへ

導入機種紹介

矢巾町役場様では、確定申告書や各種特別控除額の計算明細書、税金の納付書などの出力に、エプソンのドットインパクトプリンター VP-4300を利用しています。

VP-4300

8枚綴りの複写印刷に対応した業務用モデル

VP-4300 製品の詳細はこちら

水平印刷ローディング方式の高速タイプ

VP-4300は、各種納品書など最大8枚綴りまでの連続複写紙や単票複写紙に対応したインパクトドットマトリクスプリンターです。印字幅は最大A3横までに対応。水平ローディング方式で、用紙を水平に移動させて印刷するため、印刷ズレや用紙詰まりが発生しにくく、給排紙もスムーズにできます。印字スピードも漢字高速モードで220字/秒、標準モードで110字/秒の高速印刷ができ、大量の複写伝票印刷や帳票出力もスピーディに処理できます。

単票用紙を確実にセットできる給紙補助フィーダを用意

単票用紙のセットは意外に難しいものですが、オプションの「給紙補助フィーダ(VP4300SBF2)」を使うと、単票用紙を自動的に垂直方向に用紙を補正し給紙します。また、印刷可能エリア内であれば、用紙ガイドに合わせることなく任意の位置にセットでき、用紙をセットする際の手間を大幅に省きます。

矢巾町役場様のご紹介

県都盛岡市に隣接する自然豊かな田園都市

外観写真

岩手県のほぼ中央に位置し、県庁所在地である盛岡市に隣接する矢巾町は、東には北上川が流れ、西には南昌山がそびえる自然豊かな田園都市として発展を続けています。昭和30年に徳田村、煙山村、不動村が合併して誕生した矢巾村の当時の人口は13,832人。昭和41年に矢巾町となった後も人口は増加を続け、平成11年には25,000人を達成、現在は27,000人を超えるまでになっています。また矢巾町は、もち米「ひめのもち」の産地として稲作を中心とした農家が多く、農業が基幹産業となっていますが、盛岡市のベッドタウンとしても人気が高く、今後も人口の増加が見込まれています。

岩手医科大学の移転とあわせた都市整備が進行

平成19年4月には、盛岡市にあった岩手医科大学が矢巾町へと移転を開始。東北本線矢幅駅から徒歩15分のところに敷地面積55,100坪の新キャンパスが完成し、薬学部の開学を皮切りに、医療系総合大学として新たに始動しました。この矢巾キャンパスには、今後も医学部、歯学部のほか、付属病院など各種関連施設が順次移転し、数年後には東北を代表する医療系文教エリアが誕生する予定です。それに伴い、矢巾町では矢幅駅の橋上化をはじめとした都市整備に取り組み、町の活性化と教育文化の充実、安全・安心に暮らせる「町民が主役のまちづくり」を推進しています。

導入後の利用状況・ご感想

矢巾町役場 税務課 賦課係 主任主事 水沼秀之氏

矢巾町役場 税務課 賦課係
主任主事
水沼 秀之氏

矢巾町役場 税務課 賦課係 主任主事 水沼秀之氏

矢巾町役場様では、1995年に確定申告受付支援システム「税務LAN」と、確定申告書の印刷用にエプソンのVPシリーズを導入し、現在はVP-4300を2台使用されています。

矢巾町役場様に確定申告に訪れる人は約4,000人。申告者の待ち時間を少しでも軽減できるよう、確定申告の受付業務の効率化に取り組んでいると、税務課の水沼秀之氏は語ります。「受付業務の効率化を図るため、今年は役場内に設けた確定申告書作成コーナーの隣に、職員が申告者に計算方法等を指導する計算コーナーを新たに設置しました。そのため、2台のVP-4300を中央に設置した確定申告書作成コーナーでは、職員の配置を昨年の9名から6名体制に変更しましたが、VP-4300は印刷速度が非常に速く、スムーズに運用することができました。」(水沼氏)

また矢巾町役場様では、「給紙補助フィーダー(VP4300SBF2)」を使用し、さらなるスピードアップを図っています。「給紙補助フィーダーを使用し始めてからは、用紙を多少斜めに差し込んでも、自動で用紙位置を補正し出力できるため、確定申告で使用するサイズの異なる様々な用紙の差し込みが、簡単に効率よくできるようになりました。また、申告者が税務署から配布された確定申告書を持参した場合、反りや折れ目が付いていることが多いのですが、給紙補助フィーダーを使い始めてからは、こうした状態の良くない用紙でも全く問題なく印刷でき、印刷精度もかなり上がりましたね。VP-4300は、印刷速度や使い勝手、信頼性のすべてにおいて優れており、業務効率向上に大きく貢献しています。」(水沼氏)

システム概要・開発にあたって

年間を通じて自治体の課税処理をサポート
高速印刷が可能なVP-4300とエプソンの信頼性を高く評価

株式会社リードコナン 北上営業所所長 兼 開発部部長 千田達弥氏

株式会社リードコナン
北上営業所所長 兼 開発部部長
千田 達弥氏

矢巾町役場様が導入された確定申告受付支援システム「税務LAN」の開発、導入、保守サポートを担当する株式会社リードコナンの千田達弥氏に、システムの概要とVPシリーズについて伺いました。

「1993年に開発した税務LANは、現在では全国数十の自治体に、岩手県内ではほぼ半数の自治体に導入されています。確定申告のデータは、その後に賦課される住民税や国民健康保険、介護保険等の算定の基になるため、データの精度を高め、様々な課税処理に活用できることが最も重要となります。そこで税務LANは、確定申告用のシステムから徐々に拡張し、年間を通じて課税処理をサポートするシステムへと発展させていきました。矢巾町役場様には、1995年の税務LAN導入当初からエプソンのVPシリーズを採用していますが、VP-4300は印刷速度が非常に速く、機能面でも大幅に進化しています。また、エプソンはドライバーの無償ダウンロードなど、開発者への対応も早くから充実していましたし、パートナーとしての信頼性もとても高いですね。」(千田氏)

矢巾町役場

外観写真
所在地 岩手県紫波郡矢巾町南矢幅13-123
TEL:019-697-2111(代表)
面積 67.28km²
人口 27,184人(平成19年10月1日現在)
町長 川村 光朗
PDFダウンロード
(約2.42MB)
Get Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe® Reader®が必要です。
左のアイコンをクリックしてダウンロードいただけます。

(注):Adobe、Reader、Get Adobe Readerロゴは、Adobe Systems Incorporatedの登録商標または商標です。

製品に関するお問い合せ・資料請求

エプソンインフォメーションセンター

TEL050-3155-8088

<受付>月~金曜日(祝日・弊社指定定休日を除く)

上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
上記番号がご利用いただけない場合は、携帯電話またはNTT東日本、NTT西日本の固定電話(一般回線)からおかけいただくか、042-585-8581までおかけ直しください。

お知らせ

PDFに記載のエプソン販売株式会社の住所が、本社移転に伴い変更となっております。
【2016年3月7日(月)以降の新住所】
〒160-8801 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 29階