導入事例 岩手県立総合教育センター様

岩手県立総合教育センター様

岩手県立総合教育センター様
導入製品:PP-100(販売終了製品)
業種:学習・教育

オリジナル教材を用いた
情報モラル教育の推進にPP-100が活躍

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導入製品

PP-100

(注)販売終了製品

幅広いニーズに対応したベーシックモデル
PP-100(販売終了製品)

現行機:PP-100II 製品の詳細はこちら

導入会社様のご紹介

岩手県のIT教育の旗ふり役教育研究機関

岩手県花巻市にある岩手県立総合教育センター様は、県下の幼稚園から高等学校・特別支援学校までの教育を総合的に支援する機関です。授業力向上を主目的とした教員のキャリア研修や教育現場における課題を調査研究するなど、教育現場をバックアップする役割を果たしています。
同センター様は、昨今、学校現場に出向いて行う出前授業活動にも力を注いでいます。なかでも、インターネット上における児童生徒の安全を守ることを目的に情報教育担当の職員が開発したオリジナル教材「情報サイト」を用いた情報モラル教育で「第8回インターネット活用教育実践コンクール」文部科学大臣賞を受賞するなど、先進的な取り組みが全国から注目されています。

情報教育用教材や研究発表資料を容易に作成

岩手県立総合教育センター様は、情報モラル教育の推進に限らず、PCを活用した学習教材「Gアップシート」「Gベース」を作成・配布しています。また、学校教育全般に関わる研修や講演会、毎年主催する教育研究発表会を通して、児童や生徒、教員や保護者の支援に取り組んでいます。こうしたなか、教材をはじめ研修等で配布する動画やプレゼンテーションファイルなどの大容量データをコンパクトにまとめられ、なおかつ、簡単にすぐに利用できるCDやDVDを手軽に作成できるツールとして、エプソンのデュプリケーターPP-100が活用されています。

導入経緯

故障がきっかけで、各社のデュプリケーターの比較検討を実施

岩手県立総合教育センター様がPP-100の導入を決めたのは、これまで使用していたデュプリケーターの故障に伴う比較検討の結果でした。
同センター様は、情報教育用教材をはじめ、教育研究成果の報告書や小学校で始まった外国語授業の進め方を示す模擬授業の様子など、教員を支援するための教材や資料を作成し配布しています。
配布するファイルの形式は、PDFや動画、画像、プレゼンテーションファイルなど実に多様です。これらのデータをコンパクトにまとめ、簡単に配布するために力を発揮してきたのが、デュプリケーターだったのです。
ウェブサイトからデータをダウンロードしてもらうことも可能ですが、CDやDVDに保存して配布することによって、情報を届けたい人に、より確実に届けられるメリットがありました。
同センター様では、従来はCDやDVDの製作を書き込み専用機とレーベル印刷専用機という2台のマシンで行っていました。書き込み専用機が故障したことを期にPP-100を試用したところ、PP-100は書き込みとレーベル印刷を一度に最大100枚まで行えること、印刷面が美しいこと、専用ソフトにより一般のプリンターと同じように操作できることなど、最新の機能を持っていました。価格も修理費用と大差がなく、何よりも国内メーカーの製品であることからサポート体制もしっかりしていると評価され、導入が決まりました。

導入後の利用状況・ご感想

情報を“もの”として手渡せることにデュプリケーターの強みがあります

写真

岩手県立総合教育センター
情報教育担当 研修指導主事
菅原 一志氏

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(写真左)岩手県立総合教育センター
情報教育担当総括 主任研修指導主事
及川 晃貴氏

「PP-100は、印刷面の美しさは折り紙付きですし、マニュアルを見る必要がないくらい操作が簡単です。データの書き込みミスも自動判別でき、ラベル印字とデータの書き込みが1台で完結できるので、CDやDVDの作成時間は半分近くになり、格段に効率的になりました。」約5年間、他社製デュプリケーターを利用してきた岩手県立総合教育センター様の情報教育担当 研修指導主事の菅原一志氏は、導入したPP-100の印象をこう述べます。
同センター様が開発した情報モラル教材「情報サイト」などの学習用教材の配布にも、PP-100は活用されています。「PC1台で世界と結ばれるインターネットは、便利な反面、悪意あるサイトも多く存在します。仮想インターネット空間を用いて子どもたちにインターネットの危険性を体験させることで、子どもたちを守ろうとするのがこの教材の目的です。」この教材は、児童や生徒向けだけでなく、教員や保護者対象の講習会にも活用されており、毎週のように出前授業が開かれるほど人気を集めています。
このほか、毎年行う研究発表会で配布する多様なファイル形式が混在する資料の作成にもPP-100は役立っています。「情報技術の発達によって、マルチメディア化し、大容量化するデータを簡単にまとめて、“もの”として手渡せるのは、デュプリケーターの強みです。」と菅原氏は強調します。
インターネットを通じたデータ共有が当然の時代に、あえてCDやDVDでデータを渡すことで、「見てみよう」という気持ちを呼び起こさせることができるというのです。「試験問題やプリントをPCで作成する教員が増えているので、配布される資料がデジタルデータであったほうが二次加工しやすいと、現場でも喜ばれます。」と話す菅原氏は、今後もPP-100を活用したデータ配布のニーズが高まることを見込んでいます。
同センター様の情報教育担当総括 主任研修指導主事の及川晃貴氏は「教育センターのような情報共有の拠点にとって、様々な活用法があるデュプリケーターの導入効果は絶大です。私どもはウェブサイトでも教材などを公開しています。多くの方々の役に立てればうれしいですね。」と話し、全国の教育関係者との交流にも意欲を示していました。

情報モラル教育を体験的に行うための教材「情報サイト」

岩手県立総合教育センター様

岩手県立総合教育センター様
企業名 岩手県立総合教育センター
URL http://www1.iwate-ed.jp/
所在地 岩手県花巻市北湯口第2地割82-1
TEL:0198-27-2254
代表者 所長 藤原 忠雄
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