大会議室や講堂などの広い場所に適した高光束(高輝度)モデル
院内カンファレンス用途として表示装置の導入を検討するにあたり、医局スペースの有効活用の点から収納可能なスクリーンとプロジェクターの導入が検討されました。
院内カンファレンスの運用にあたっては、カテーテルによるオペのX線画像、検査室の映像、計測されたデータの表示をマルチ画面でスクリーンに表示する必要があるため、高解像度WUXGAの機器が選定されました。
またカンファレンスの実施にあたり、映像やデータの視認性を確保しながら参加者への指導、活発なディスカッションを実現し、参加者のノート記述がしやすい環境を提供するため、7000lmの明るさが選定されました。
明るい100インチの大画面の導入により、大人数が参加するカンファレンスにおいて照明を落す必要がなく、指導される先生も参加者の理解度を確認しながら指導の進行ができ、参加者にとっても視認性が高くメモがとりやすい環境が実現しました。未使用時はスクリーンを収納することにより、医局内に収納されている書棚、書類等をストレスなく出し入れ可能です。
カンファレンスの進行にあたっては、複数のデータを同時に表示するマルチ画面表示が必須で、細かなデータや画像確認が求められますが、WUXGAの高解像度に加え、高画質化機能のDICOM SIM、超解像が画質の向上に貢献しています。
![]() 3LCD方式ならではの |
![]() 画像の細部の解像感を |
![]() 陰影に強い |
![]() 安心の3年保証 |
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